2022年6月– date –
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ロシアナのロシアなロンドン 2020〜2022
【英国のお気に入り】妖精をさがして・・・!英国絵画の殿堂テート・ブリテンへ
(2022.02)イギリス絵画の殿堂テート・ブリテンのなかのお気に入りの展示室『FAIRY ROUND』。 △リチャード・ダッド(Richard Dadd )の『お伽の樵の入神の一撃(The Fairy Feller's Master-Stroke)1855−64』もあります。 https://www.youtube.com/watch?v... -
ロシアナのロシアなロンドン 2020〜2022
【英国のなかの日本】テーマはPLATINUM!草月ロンドン支部の花展
生け花 草月ロンドン支部の展示会、今年のテーマは『PLATINUM』!エリザベス女王のプラチナ・ジュビリーと草月四代目家元の勅使河原茜氏の家元就任20周年、そしてロンドン支部の15周年の記念を兼ねた花展のようです。(Sogetsu School of Ikebana - London ... -
ロシアナのロシアなロンドン 2020〜2022
【英国のなかのロシア】おすすめレストラン!マルクスが『資本論』を書いた場所でうなぎサンドイッチ!
ドイツの哲学者・経済学者カール・マルクスが『資本論』を書いた建物は現在、知る人ぞ知る人気シェフが腕を振るうレストラン『クオ・ヴァディス(Quo Vadis)』になっています。 △建物にはブループラークもついていて、マルクスが1851〜1883年までここで暮...