【英国のなかの日本】タワーブリッジを臨むテムズ川で、練習艦かしまとベルファストが夢の競演!?

2022-06-26

タワーブリッジを臨むテムズ川で、海上自衛隊の練習艦かしまと巡洋艦ベルファス(HMS Belfast)が夢の競演!

ロンドンブリッジからタワーブリッジ方面を眺めると・・・仲良く並んでいます。練習艦かしまは今年春に日本を出港し、これまでアメリカなどに寄港しながら遠洋航海を続けてきました。今月6月22日に大西洋を横断してイギリスのロンドンへ。タワーブリッジが開いて、かしまが到着する様子は、なんだかロンドンが万歳してお出迎えしてくれているみたいでした。

△イギリス海軍との共同訓練や一般公開などもありました。

△HMS Belfastは博物館になっています。

 

そして、この一般公開中は、特別にかしまも見学!

△ベルファストからかしまへ

  

  

隣り合って停泊していますが、英国のベルファスト内はマスクなしで、日本のかしまはマスク着用が義務づけられていました。

HMS Belfast (The Queen’s Walk, London, SE1 2JH)

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当日は、友人のアドバイスで車の渋滞を避けるために列車で出発!ウォータールー駅からアスコットAscot(Barks) 駅までおそよ1時間。

 

△まるでロイヤル・アスコット専用列車⁉︎駅もホームも、そして車内も・・・フォーマルウェアに身を包んだ紳士淑女や、すでにシャンパンを開けてパーティを始めているグループも。

△駅を降りてからも一本道

アスコット競馬場が見えてきました!購入したチケットの入り口からなかへ。

△ゲートには王冠マークとともに1711年から2006年と書かれています。長い歴史を持つ李国王室主催の競馬の祭典です。毎年6月に約5日間開催されるため英国社交界の初夏の風物詩ともいえる行事になっています。

上流社会の社交場といわれるロイヤル・アスコット、まるで異世界へ迷い込んだかのよう。

ウィンザー城から馬車に乗った王室の方々がいらっしゃるのも恒例となっています。

△エリザベス女王の血を受け継ぎ、王室のなかでも馬をこよなく愛する存在といえば、アン王女!乗馬もお得意で、1976年モントリオール五輪にはイギリス代表として出場するほどの腕前。

△レース前には、パドックを周る競走馬を見ることができます。この日のコンディション、毛並みなどをじっくりとみて、馬券を購入!

△なんと和食のお店も!お弁当を大人気のよう。

△葉巻の売り子さん

 

△ロイヤル・アスコットのショップものぞいてみたら、トップハット型のチョコレートを発見!

△この日はレディーズ・デイと呼ばれる特に華やかなファッションを楽しめる1日。

△プラチナ・ジュビリー もあり、英国カラーのコーディネートも人気でしたが、特にこの3人の女性のリンクコーデは注目の的!たくさんのメディアに掲載されていました。

△同じく、平和を祈るウクライナの国旗カラーも。

名前に惹かれて馬券を購入してみた初めての競馬は外れてしまいましたが、何もかもが目新しくて、マイフェアレディの世界の迷い込んだかのような忘れられない1日になりました。

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【英国のお気に入り】ロイヤル・アルコットへ行ってきました!〜準備編〜

2022-06-25

英国王室が主催する伝統的な競馬の祭典ロイヤル・アスコット(Royal Ascot)へ行ってきました!別世界に迷い込んだかのような特別な時間、美しい馬たちが緑の芝生を駆け抜けていく高揚感はもちろん、馬車で登場なさる王族の皆さま、そして個性的なお帽子をアクセントに美しく着飾った紳士淑女のファッションを眺めているのも、なにもかもが楽しかったです。

公式サイトからチケットを購入したら、そのエリアに合わせたドレスコードに従って準備します。(Royal Enclosure、Queen Ann Enclosure、Village Enclosure、Windsor Enclosure)ドレスにハイヒール、帽子に手袋スタイルから、ファシネーターにサンドレス、サンダルでピクニックするようなスタイルまで、どちらの過ごし方も楽しそう!

【女性】

△メトロのエスカレーターにポスターが貼られるようになると、イギリスのデパートではロイヤル・アスコットやガーデン・パーティーをはじめ夏の正装用のお帽子コーナーが華やかになります。

日本女性のように、普段から紫外線を意識して帽子をかぶっている方は少なく、強い陽射しのなかサングラス姿が多い英国ですが、正装の際に夏用のお帽子は必須アイテム!皆さん、デザインも色もさまざまに楽しんでいます。ロイヤル・アスコットではチケットを購入した場所ごとにドレス・コードが異なります。

△お手頃な帽子が多いと人気のデパート、ジョン・ルイス。ほかにも、この時期はデザイナーズ・ショップなどで素敵なものをたくさん見かけます。あれもこれも試着してみたいものばかり!ドレスと同系色でまとめる方、ビビッドな色やアクセントにしたり、個性的な形で主役にしたり!

△さらっっと薄手で長袖&膝下丈のワンピース類は一番人気。花柄も素敵ですが、『マイ・フェア・レディ』(そして『プリティ・ウーマン』へ)のオマージュを感じさせる白黒のコーディネート(関連ブログ☆【ロシアナ映画館】舞台はロンドン!モデルはジェーン・バーデン!?『マイ・フェア・レディ』)、ダイアナ妃を思い出す水玉柄はエレガント!(☆ロンドンで出逢う!ダイアナ妃ゆかりの場所コレクション)今年はなんと、キャサリン妃も濃いブラウンと白の水玉柄ワンピースで最高にドレッシーでした。ナショナルコスチュームも可とのことで日本人ならお着物も素敵ですね。

【男性】

女性の装いを見ているだけでも時間を忘れる楽しさなのですが・・・男性の装いもエレガント!イギリスの男性は、老いも若きも、割腹の良い方も華奢な方も、皆さん本当に正装姿がよく似合います。

日本人なら結婚式で新郎新婦の親になるときくらいしか出番がなさそうな⁉︎モーニングやトップハットも、正装してお出かけする機会が多い英国紳士ならクローゼットに揃えておいてもよいのかもしれません。

こちらのOliver Brownのように、レンタルや仕立てをしてくださるお店もたくさんあります。

△店内にはロイヤル・アルコットのトリヴィアなども。馬の柄のネクタイもおしゃれでした。

△メジャーを首にかけたプロの店員さんが、頭囲をはかってトップハットを、大きな鏡の前の台に乗ると裾を調整して、あっという間にぴったりサイズを見立ててくださいます。

△トップハットは黒かグレーを選びます。フェルト製が多く、女性のお帽子に比べて夏場は少し暑そう・・・「少しつばの前を下げてかぶるとバランスがいいですよ」

△「マッシュルームベージュかグレー、どちらかお好きな色をどうぞ。一番下のボタンは外して着こなしてくださいね。合わせやすい色ですから、ネクタイやポケットチーフはお好きなものをどうぞ!」

△ウィンド〜ディスプレイにウィリアム・モリスの『いちご泥棒』柄を発見!(関連☆ウィリアム・モリス・ギャラリー

開催日が近づくと、ロイヤル・アルコットからバッジや駐車券などが郵送されます。

あとは、てるてる坊主を作って当日を待つばかり・・・!