ダイアナ妃のウェディング・ドレスとロイヤル・スタイル

2022-02-13

(2021.09)ケンジントン宮殿で2021年6月3日から2022年1月3日まで開催中の企画展『ROYAL STYLE IN THE MAKING』へ。

IMG_2934

IMG_6776

この企画展の目玉のひとつは、ダイアナ元妃が1981年のロイヤル・ウェディングで着用したウェディング・ドレスが見られること!

IMG_6765

△英国のプリンセスのウェディングドレスは、伝統的に英国の素材で作られますが、このドレスも厚みのあるたっぷりとしたタフタ生地を使ってドラマチックなシルエットに仕上がっています。Stephen Walters &Sons Ltd. によってサフォークで特別に織られたシルクから作られ、レース部分は、Queen Maryのアンティークレースからインスピレーションを得て、ノッティンガムのRoger Watson Lacesによって作られており、真珠とスパンコールが手作業で縫い付けられています。

IMG_6764

△およそ7.6メートルもの長さの美しいトレーン!そしてベールはさらに長かったそうで、式へ向かうための馬車に乗るのが大変だったのだとか・・・。長い時間をかけてデザインしたのは、デイヴィッド&エリザベス・エマニュエル夫妻のブランド『エマニュエル』。

IMG_6774

△当時、まだロンドンの新進気鋭の若手デザイナーだった二人ですが、19歳で婚約したダイアナ妃はファッション誌『ヴォーグ』撮影のために用意されたブラウスに一目惚れして、ウェディングドレスをオーダーしたのだとか。

IMG_6768

△ダイアナ妃の婚約指輪は、1735創業のGARRARD LONDONのデザイン。12カラットの楕円形のブルーセイロンサファイヤの周りを14粒のダイヤモンドで囲んだホワイトゴールドの指輪です。ダイアナ妃の吸い込まれそうに美しいブルーの瞳、そして婚約の時のロイヤル・ブルーのスーツとサファイヤの指輪は完璧な美しさでした。

IMG_6773

△ダイアナ妃をはじめロイヤル・ファミリーのために働いたデザイナーたちが紹介されていましたが、なかでもベルヴィル・サスーン(Bellville Sasoon)はファッションアイコンとして世界を魅了したダイアナ妃のスタイルをともに作り上げていたブランドとして知られています。ベルヴィル・サスーンは、ベリンダ・ベルヴィル(Belinda Bellville)とデイヴィッド・サスーン(David Sasoon)夫妻のブランド。

IMG_6770

△デイヴィッド・サスーンのデザインしたジャケット&ドレスのなかでも、このラブリーなピンク色の1着は有名です。結婚式のあとでこれに着替えてハネムーンへと向かったのです。お気に入りの1着はその後も公務のときに繰り返し着用され、天候に合わせて長袖と半袖が用意されていました。

IMG_6769

△このスーツをデザインしたときのデザイン画も。

IMG_6761

IMG_6782

△ギフトショップには、洗練されたイメージのダイアナ妃をテーマにした食器やグッズも並んでいました。

関連☆ロンドンで出逢う!ダイアナ妃ゆかりの場所コレクション

【英国のお気に入り】ロンドンで出逢う!ダイアナ妃ゆかりの場所コレクション

2022-02-12

今も多くの人を魅了してやまないダイアナ元妃にまつわる場所、ロンドンには数えきれないほどありますが、そのうちのいくつかを関連ブログでコレクションしてみました。

ダイアナ妃とロシアとのつながりもいつか調べてみたいです。1995年6月15日、ダイアナ妃を乗せた飛行機がシェレメチェボ空港に到着!これが最初で最後のロシア訪問だったようです。

ケンジントン宮殿☆ヴィクトリア女王の少女時代から戴冠式までをたどるケンジントン宮殿【英国のなかのロシア】

ケンジントン宮殿内の新しい銅像☆これこそ王道!ケンジントン宮殿でアフタヌーンティー

ケンジントン宮殿での企画展☆ダイアナ妃のウェディング・ドレスとロイヤル・スタイル

ケンジントン・ガーデンズ☆〜ケンジントン・ガーデンズでダイアナ元妃の記念スポットめぐり〜新しい銅像と記念庭園、記念プレイグラウンド、記念噴水

かつてダイアナ妃とドディ氏の銅像があった老舗デパートのハロッズ☆【イギリスのなかのロシア】老舗高級百貨店ハロッズのなかでナチュラシベリカ発見!

マダムタッソー蝋人形館でダイアナ妃と記念撮影!?☆蝋人形でロンドンの歴史探訪!マダム・タッソーの館

ニールズヤードの壁画☆40周年!英国ロンドンのニールズヤード本店へ

世界遺産キューガーデンズの「プリンセス オブ ウェールズ コンサヴァトリー」☆世界遺産のキュー王立植物園〜春のアルバム〜ブルーベル!水鳥の赤ちゃん!日本庭園の桜!

スペンサーハウス☆

ダイアナ妃が通ったイタリアン『ダ・マリオ』☆

ダイアナ妃の生涯も!王室ドラマの決定版☆ロシアナ映画館『ザ・クラウン(The Crown)』

これこそ王道!ケンジントン宮殿でアフタヌーンティー

2022-02-11

(2021.09)ロイヤル・パークのひとつ、ケンジントン・ガーデンズをお散歩してから、ケンジントン宮殿のティールームでアフタヌーン・ティー。ロンドンを離れてしまう友人と、ガイドブックにのっているようなTHE 王道のロンドンの1日を過ごしました。

IMG_6660 

IMG_9921

IMG_6680 

△緑の迷路を通り抜けて・・・Kensinton Palace Pavillionへ。

IMG_6669

△ダイアナ元妃が暮らしていたケンジントン宮殿のメモリアルガーデン(サンクン・ガーデン)

IMG_0216

IMG_0218

△ここに生誕60年を記念して新しい銅像が設置されました。除幕式には、ケンブリッジ公爵ウィリアム王子とサセックス公爵ハリー王子も顔を揃えました。(☆〜ケンジントン・ガーデンズでダイアナ元妃の記念スポットめぐり〜新しい銅像と記念庭園、記念プレイグラウンド、記念噴水

IMG_6666

IMG_6668

IMG_6674

IMG_6675

IMG_6676

IMG_6677

IMG_6679  

ティールーム横にはギフトショップがあり、友人はここで日本へのお土産を購入していました。

IMG_6780

unnamed-4

王冠や女王をイメージした食器や写真立て、クリスマス・オーナメント、アクセサリー、そしてロンドンをテーマにした素敵なデザインの文房具やショートブレッドなど。ここで学び、ここで結婚し、ここで出産して子育てをしてきた彼女にとって、ロンドンの街はたくさんの思い出が詰まった特別な街。友人のちいさなお嬢さんから、私をイメージしてつくってくれたという素敵なビーズのブレスレットをもらいました。