シベリア・サハ共和国の雑貨たち☆その2

2010-01-17

「モスクワ特派員ブログ」内でも人気検索ワードのひとつとなっている
世界一寒い村「オイミャコン」
http://ameblo.jp/ichinoheyuri/entry-11463539878.html

ロシアの声では番組冒頭で広いロシア各地のお天気をご紹介していますが、
サハ共和国オイミャコンでは今日は雪。気温はマイナス54度。
いったいどんな寒さなんでしょう・・・!?

今回も、ひきつづきそんなサハ共和国の雑貨をご紹介します!


▲絶滅してしまったマンモスの骨で出来たマンモス。

▲大きさや色など、さまざまな種類があります。

2005年の愛知万博にも、サハ共和国の永久凍土から発掘された
マンモスの骨が展示され話題を呼んだの記憶に新しいところ。
モスクワにも「氷河期時代博物館」があって、マンモスを見ることが出来ます。
http://www.iceage.ru/

そしてこちらはチョロンと呼ばれるカップ。

▲サハ民族は儀式の際に、このカップで馬乳酒を飲むのだそうです。

 

▲こちらはソ連崩壊後、ロシア連邦内のサハ共和国となって375周年を記念で
作られた陶製のチョロン。

 

同じ日、こちらモスクワは晴れ。気温マイナス14度。
日の出 8;48
日の入 16:32

ロシアに来て初めて知ったのですが、
冬はすっきりと晴れる日ほど寒いのです。
朝の天気予報で気温チェックは欠かせません。
晴れマークや曇りマーク、でなく、気温をしっかりと見て
外出しなければ大変!体調に、いえ命にも関わります。

ここが舞台!?モスクワ青年劇場チェーホフ作「黒衣の僧」

2010-01-16

大学時代ロシア演劇部だった友人にすすめられて
モスクワ青年劇場の「黒衣の僧」を観に行ってきました!

係員の案内で全員ロビーで待ち、時間になると一斉に誘導されてホールへ・・・
入ってビックリ!!!!なんとそこは2階バルコニー席。

本来なら会場は、舞台、1階席、2階席と分かれ、観客は1階あるいは2階席に
着席しますが、
2階席の前方に小さなステージを作って、それを囲むようにコの字型に客席が
作られています。
つまり、舞台~1階席はすべて舞台セットの一部!

▲(劇場の公式サイトより転載)

舞台背景に奥行きがあるので、声が響き、反響し、ライトも印象的に使われます。
登り棒のようなものやトランポリンのようなものを使用して、
舞台(2階)からさっと消えたり、突然現れたり・・・

 

▲(劇場の公式サイトより転載)
小さなステージ上にはクジャクの羽根がそよぎ、
役者が動くたびに風が巻き起こり、草のようにそよそよと揺れます。
ライトによって乾燥する昼の農場にも、妖しくうごめく夜の草原にも変わり・・・

役者のみなさんの演技も素晴らしく、とても印象に残る舞台でした。

 

モスクワ青年劇場 公式サイト http://www.moscowtyz.ru/

ロシアンスイーツ☆клюква с сахаром(つるこけももの砂糖衣がけ)

2010-01-15

ロシアに来て初めて食べたスイーツ☆
“つるこけもも(クランべリー)の砂糖衣がけ”

森でキノコ狩りやベリー摘み、週末には家庭菜園・・・
自然が生活の一部にあるロシアでは、とにかくベリーの種類が豊富!

▲こちらは放送局のリューダさんがダーチャ(郊外にある家庭菜園)で収穫したベリーは、赤すぐり(レッドカラント)に黒すぐり(グラックカラント)。日本ではあまり食べる機会はなかったベリーのひとつ。


季節になるとみなさんがおすそわけをくださるので、
新鮮で美味しいベリーや野菜は買わなくてもよいほどです!

「モスクワ特派員ブログ」でも種類豊富なベリーを使ったジュース「モルス」を
ご紹介しましたが、


▲こちらは“つるこけもも(クランベリー)”のモルス

そして、“つるこけもも(クランベリー)”を使ったお菓子です。

つるこけもものまわりを砂糖で覆った、その名の通りのシンプルなお菓子ですが、

口に入れるとぷちっとはじめる酸っぱいつるこけももの果汁にお砂糖が溶けて
ちょっとラムネ菓子のような素朴なおいしさです。