【モスクワのファッション】進化した!お洒落なВаленки(ワーレンキ)で冬を乗り切ろう!

2010-02-01

ここ2年は雪も少なくの暖冬だったのに比べ、
今年はロシアらしい冬になっているモスクワ。
そんなモスクワの寒さを乗り切るグッズとして注目はこれ★

▲Валенки(ワーレンキ)

フェルト製の厚手靴下のようなブーツで、
触り心地はもちろん、みているだけでもあったか。
これは放送局の菅アナのワーレンキです。


▲ワーレンキを履くとこんな感じです★
お茶目な日向寺アナがワーレンキをはいて踊ってくれました!

日向寺アナが合わせて踊っている曲はこちら
ロシア民謡の「ワーレンキ」


▲映像は「ロシア・ワーレンキ博物館」
菅アナのワーレンキはこちらで購入したそう。
寒い季節にぜひ行ってみたい博物館です!

シンプルなものから刺繍入りのものまでデザインも色も豊富で

市場からショップまでモスクワのいろいろな場所で購入できます。


(画像はこちらのワーレンキ屋さんより)

Музей “Русские валенки”
Адрес: 115114, Москва, 2-ой Кожевнический переулок, д.12.
Проезд: ст. м. Павелецкая,
Режим работы:* вторник, среда, пятница, суббота с 11 до 17.30,
в летние месяцы просьба уточнять режим работы по телефону 8 (910) 402 – 59 – 13

映画「Служебный роман(職場恋愛)」★

2010-01-31

年末にご紹介した「Ирония судьбы,или с лёгким паром(運命の皮肉)
昨日ご紹介した「Москва Слезам Не Верит(モスクワは涙を信じない)」と並んで
モスクワを舞台とした人気ソ連映画のひとつなのが「Служебный роман(職場恋愛)」★

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AMq7unC4vNk

「運命の皮肉」と同じリャザノフ監督が1977年に撮った作品です。
主演も同じくアンドレイ・ミャフコフで、
2007年には「運命の皮肉」の続編を完成させるなど現役で活躍しています!

1970年代モスクワを舞台に
2人の息子を持つシングルファーザーのアナトーリーを主人公に、
女性上司や職場の仲間たちとの恋や仕事を描いた映画です。
ソ連時代、会社ってこんなかんじだったの!?こんなことが許されるの!?
日本の皆さんはビックリ仰天かもしれません(笑)
今でもロシア企業では「あるある!」というような場面も・・・(苦笑)

♪こちらも映画冒頭で流れるテーマ曲が大ヒット!!!
この映画全体を上手に表現するメロドラマチックなメロディーは一度聞くと、
耳から離れません。

映画「モスクワは涙を信じない」★

2010-01-30

昨日のブログでも少しご紹介した映画
「Москва Слезам Не Верит(モスクワは涙を信じない)」
(1979年ウラジーミル・メニショフ監督作)
★1980年度アカデミー外国語映画賞受賞!

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bg1Ppv_OHr8

題名の「モスクワは涙を信じない」というのは
「泣いたところで誰も助けてはくれないものだ」という格言からきているそう。

舞台は1950年代後半から1970年代後半にかけてのモスクワ。
田舎から出てきて同じ寮に暮らす3人の女性
カーチャ、リューダ、トーシャを描いた物語。

それぞれに個性的で魅力的なこの3人の
恋や仕事、生き方を観ているだけでも面白いのですが、
さらに、今も昔も変わらぬ建物や地下鉄などモスクワの情景や、
逆に今はもう見られないソ連時代の生活スタイル、
ロシアの男性って?ソ連時代の寮って?ダーチャでの過ごし方は?など
たっぷりとソ連&ロシアを感じられるオススメの作品となっています!

♪映画冒頭で流れるテーマ曲、ニキーチン夫妻の歌う
「Александра(アレクサンドラ)」も大ヒット!
アレクサンドラは、劇中でシングルマザーとなった主人公カーチャの娘の名前です。

今年の「ロシアの声」新年番組では、この「モスクワは涙を信じない」について
真野アナ&山上アナ&後閑アナが熱く語る番組があったのですが、
みなさんお聴きになったでしょうか・・・?とってもおもしろかったですよね!

大学の授業のはじめ、
中澤英彦先生が「まずはこれを観ましょう!」とおっしゃって
私が初めて観たロシア映画でもあります。