【英国のなかのロシア】シャーロック・ホームズ博物館の名探偵マトリョーシカ

2022-01-06

(2021.05)ベーカー・ストリートにあるシャーロック・ホームズ博物館へ。イギリスの小説家アーサー・コナン・ドイル卿の創作した小説シリーズのなかで活躍する名探偵ホームズと助手ワトソン博士が約25年間住んでいた家(221b番地)が再現され、博物館として1990年から公開されています。

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△実在の人物であるかのように、建物の外壁にはブループラークも!1881年から1904年までここで暮らしていました。

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ミセス・ハドソンが大家のこの建物の2階で暮らしていたホームズ。

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階段を登ると、ホームズの書斎へ。優雅な赤い壁紙とカーペットが映えるちいさな部屋に、大きな窓。ここから通りのガス燈や行き交う馬車を眺めていたのでしょうか。

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名探偵ホームズにまつわるたくさんの展示物は、ホームズとその作品を愛していればいるほど楽しめますが、シャーロッキアンだけの場所ではなく、ホームズの活躍した大好きなヴィクトリア時代のインテリアにもうっとり・・・!

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△ホームズはトッテナム・コート・ロードのユダヤ人街の質屋で安く購入したという高価なストラディバリウスのヴァイオリンを所有していました。

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△同じ階にあるホームズの寝室は落ち着いたグリーンの壁紙

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さらに階段を上がって3階が、ワトソン博士の寝室とミセス・ハドソンの部屋で、今は作品に関する展示室になっています。

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△ホームズの胸像

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小説のワンシーンが蝋人形で再現した部屋も。

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△(右)『まだらの紐』のラストでロイロット博士が亡くなるシーン!

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△(奥)『ボヘミアの醜聞』でマスク姿のボヘミア王とアイリーン・アドラーでしょうか。

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△1階のミュージアムショップも充実しています。

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△ありました、マトリョーシカ ! 

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最寄駅のベイカー・ストリート駅はホームもホームズでいっぱい!

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△BAKER STREET駅

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△このホームズ、よく見ると、ちいさなホームズで出来ています・・・!

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ホームの出口にも、ホームズ像!

ロシアでもシャーロック・ホームズ&ワトソン蔵があります。関連☆【モスクワのなかの英国】実はロシアにもいる・・・名探偵シャーロック・ホームズ!そして、英国大使館の詩の小道

【英国のお気に入り】チャーチルのパブでタイ飯!?

2022-01-04

すっかりクリスマス名物!クリスマス・ツリーのなかにあるパブ「チャーチル・アームス」。伝統的なクリスマス・ディナーのパブ飯も最高ですが、たまには気分を変えて・・・タイ飯でも。

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ロンドンのチャーチルめぐりについて、そしてロシアにもある!チャーチル・パブについては関連ブログでどうぞ。

【イギリスの学校生活】“ハウス“とチャーチル巡り

【モスクワのなかの英国】ロンドン名物の赤い電話BOXがある!チャーチル・パブとモスクワのパブ巡り

4年ぶりに響くビックベンの鐘!日本は除夜の鐘、ロシアはスパスカヤ塔の鐘

2022-01-03

除夜の鐘で迎える日本の新年もとても素敵ですが、ビックベンの鐘の音とともに盛大な花火で迎えるイギリスの新年もまた素敵!

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△2021年12月28日、2階建バスの窓から。

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△2021年8月、国会議事堂を見学したときの一枚(☆世界遺産のウエストミンスター宮殿!夏季限定のイギリスの国会議事堂を見学)と、改築中のビックベンが描かれたHPソースのラベル! ビックベンの160周年を記念してた特別限定ラベルで、完成まで使用されるようです。1859年からロンドンの街に鳴り響いてきた鐘の音が・・・4年ぶりに響きました。(関連☆【英国のお気に入り】イギリスで一家に一本!?HPソースの限定ラベルとバーコウ前下院議長

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△テムズ川上空に上がる花火!イギリスの花火はいつも、ポップな音楽と派手な光の演出が融合した空のエンターテインメント・ショー!(動画はこちら

ロシアでも、新年が近づくと赤の広場のスパスカヤ塔の時計が映し出され、TVで大統領から国民への挨拶がはじまります。そして0時になると鐘の音が響き渡ります。広大な面積を持つロシアでは、東から順番に新年をリレーしていきますが、いつも谷川俊太郎さんの詩『朝のリレー』を思い出します。(☆連想ゲーム!ロシアの新年&クリスマスといえば何?

そして、この時計、実は英国と深いつながりがあるのです。(☆【モスクワのなかのイギリス】〜まとめ〜 

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△ロシアの中心、赤の広場のシンボルのひとつにもなっているスパスカヤ・タワーの時計。毎年夏にはスパスカヤ・タワーの名前が冠された国際軍楽祭が開催されますし、新年を迎える時もこのスパスカヤ・タワーの時計がTVに映し出されカウントダウンされ、12時を迎えると美しい鐘の音が響き渡ります。ロシアにとって重要なこのスパスカヤ・タワーの時計は、ロマノフ王朝時代にリニューアルされ、モスクワで初の鐘が鳴る時計となりました。ロシアの建築家バジェン・オグルツォフ(Бажен Огурцов)とスコットランドの技師クリストファー・ギャロウェイ(Christopher Galloway)によって設置され、針がまわる通常の時計と異なり、時計の文字盤自体が回転するように工夫されており、これは何事もユニーク成すロシアの特色を反映させてデザインされたものなのだそうです。

【ロシアのなかの日本】ロシア国際軍楽祭Спасская башня(スパスカヤ・タワー)2019に陸上自衛隊中央音楽隊が登場!

 

ちなみにイギリスでは、カウントダウンの花火の後、1日のお昼には華やかなニューイヤー・パレードが開催され、こちらもたくさんの人で賑わいます。(昨年2021年はコロナの影響で中止になりましたが、2022年は事前購入チケット制の会場と中継をミックスする形で実施されました。)