【英国のなかの日本】ロンドンの音、聞こえますか?

2022-01-13

ロンドンの音をつなぐ日本人サウンド・アーティスト、デザイナー、エレクトロニック・ミュージシャンのYuri Suzuki スズキユウリさんのインスタレーション「Sonic Bloom」

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Can you hear me?

Sonic Bloom unites us with the sounds of London.
The installation is in London’s Brown Hart Gardens.

インスタ、はじめました!

 
 
 
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【英国のなかの日本】拝啓、夏目漱石先生

2022-01-12

日本人唯一だという夏目漱石のブループラークを訪ねて。(81 The Chase, Clapham, London, SW4 0NR)

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たくさんの家が並ぶのになんだかひっそりとした印象の通りにある下宿先は、今も誰かが住んでいるようです。短い滞在中に4回も引っ越しをした夏目漱石が、英国での暮らしに馴染めず、鬱々としながら最後の1年半ほどを過ごした家。この部屋に閉じこもって自分と向き合った時間が、帰国後に英文学者から作家として大成していくなかで、魅力的な作品に昇華していったのでしょうか。確かに、『坊ちゃん』には画家ターナーが(☆海を描くイギリスのターナーとロシアのアイヴァゾフスキー!テート・ブリテン(Tate Britain)の『Tuner’s Modern World』へ)、『草枕』とミレイの絵『オフィーリア』との関係などが思い浮かびます。

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△向かいの建物に倫敦漱石記念館 があったそうですが、残念ながら現在は閉館。作家で漱石研究家である恒松 郁生さんが館長としてコレクションを公開した私設記念館だそう。どうか今年も開館しますように・・・!

漱石が英国に到着してはじめに下宿していたのは、英文学の講義を聴講したという大学の近くでした。(関連☆【英国のなかの日本】伊藤博文、五代友厚、夏目漱石も学んだ大学 UCL

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△その後、漱石が2番目に住んだというウエスト・ハムステッドの下宿先がここです(Priory Road, London NW6 3NL) 。1900年11月~12月まで約2週間滞在したそうで、落ち着いた住宅街にあります。

3番目に住んだ家はすでに取り壊されてしまったそうで、最後に暮らした家がブループラークのついた家になります。

今、改めて読み返したい漱石日記。

ちなみに漱石は、ロシアも訪れています。ロシアでの漱石の足跡もいつか辿ってみたいです。
漱石の愛弟子にもロシア人がいます。(関連☆【モスクワ通信】120年の歴史に幕・・・食料品店エリセーエフスキー

日本での漱石に関するロシアなブログはこちら

【ロシア文化フェスBlog】日本のなかのロシア〜修善寺温泉とハリストス正教会〜

【ロシア文化フェスBlog】日本のなかのロシア〜豊島区・雑司ヶ谷霊園〜

ロシア文化フェスティバル IN JAPAN 2022 公式プログラム発表!

2022-01-10

ロシア文化フェスティバル IN JAPAN 2022の公式プログラムが発表になりました!

2003年に日本がロシアで実施した「ロシアにおける日本文化フェスティバル」、2005年に両国で実施された「日露修好150周年」の記念事業に引き続いて、日ロ国交回復50周年の2006年に「ロシア文化フェスティバル IN JAPAN」が始まりました。

音楽、バレエ、民族舞踊から絵画、映画、アニメ、民族工芸に至るまでロシアの豊かな文化・芸術を日本において幅広く紹介するプログラムが、毎年、日本全国各地において実施されてきました。それぞれのプログラムは公式サイトからどうぞ。

 

2006年からオープニング&クロージングセレモニーをはじめとするさまざまな文化イベントやコンサートの司会で、そして2012年からは公式サイトでの連載『ロシア文化フェスティバルblog』でもご一緒させていただいています。ロシアナとしての大切なライフワークのひとつであり、ロシア文化フェスティバル INJ APANと共に歩んできたと言っても過言ではありません。

△今年2022年は、8月29日のオープニングセレモニー&記念コンサートでお目にかかりましょう!

 

2020年までのロシア文化フェスティバルについてはこちら

関連☆【新型コロナウイルス対策】【ロシア文化フェスティバル IN JAPAN】2020日本からロシアへ愛を込めて