【英国のお気に入り】「カールトン・クラブ」のアフタヌーンティーとウェリントン・ブーツ

2021-11-13

久しぶりのアフタヌーンティ、1832 年創立の名門メンバーズクラブCarlton club(カールトン・クラブ)のウェリントン・ルームでアフタヌーンティー。

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△フィンガーサンドイッチ(スモークサーモン&サワークリーム、きゅうり&クリームチーズ、エッグマヨネーズ)とスコーン(プレーンとフルーツ)にクロテッドクリームとジャムを添えて、そしてケーキ(ラズベリー・マカロン、チョコレートプラリネ・ムース、マドレーヌ、レモンメレンゲパイ)の3段に美味しいミルクティーとシャンパン。

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△深い赤を基調にしたウェリントン・ルームには、ウェリントン公爵の大きな肖像画がかけられていました。ウェリントン・ブーツ(Wellington boot)の名前のもとになっている人物です。19世紀、初代ウェリントン公爵アーサー・ウェルズリーが依頼して作らせた乗馬靴で、時代に合わせて革製からゴム製へと改良されていきました。第一次世界大戦、第二次世界大戦でも英国軍のために大量のウェリントン・ブーツの作成を依頼されたThe North British Rubber Company社(現在のハンター社)のブーツは、現在もとても人気があります。

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ちょうど同じ日、息子はサイエンスの課外学習でハムステッドヒースへ。変わりやすいお天気の秋冬のヒースでは、ウェリントンブーツは必需品です。

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△イギリスのハンター(HUNTER)のブーツは、日本でも人気。(フランスのエーグル(Aigle)と世界的にも人気を二分しているそう。)

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△王室御用達の証、ロイヤルワラントもついています。

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△ハムステッドヒースにある美しい白亜の邸宅ケンウッド・ハウス(【英国のなかのロシア】奴隷制廃止のきっかけは褐色の肌の伯爵令嬢!?プーシキンの孫も暮らしたケンウッド・ハウス)を訪れましたが、

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△皆つぎつぎに駐車場でウェリントンブーツに履き替えて・・・

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△ぬかるみの冬のヒースを元気よくお散歩していました。

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△もみの木の販売もはじまっているようです。(☆ロンドンでも、本物のもみの木でクリスマス・ツリーを飾ろう!

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△街はイギリスの一大イベント、クリスマスに向かっています。

真っ赤な蔦の葉!晩秋のロンドンと黄金の秋のロシア

2021-11-12

空に輝く紅葉から落ち葉の絨毯へ・・・晩秋のロンドン。日々変わりゆく景色のなかで、はっとするような赤い葉っぱに出会うことも。

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△Kynance Mews

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△赤いダブルデッカーバスと赤い街路樹や赤煉瓦の建物の外壁に絡まる赤い葉っぱなども英国らしいシックな趣き。

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△長いトンネルを抜けると紅葉であった・・・!昨年の秋は、ナローボートで紅葉を楽しみました。(☆リトル・ヴェニスからパディントンへ、運河を行くナロウ・ボートでロンドンの紅葉を味わう

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△いつものお迎えの坂道・・・真っ赤な夕陽が美しい季節でもあります。

一方ロシアは、白樺を中心に燃えるような“黄金の秋”が楽しめます。

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ハイハイミミさんの人気連載「旅の絵ノート」に、ロシアのカラス!

2021-11-11

絵描き・イラストレーターのハイハイミミさんの人気連載に「ロシアのカラス」が登場!→http://tabistory.jp/story/tabinoenote_005/

自分をさまよい、世界を彷徨う、コアジャーニーマガジン『旅story』のなかでご覧いただけます。

 

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ロシアナのロシアな話『世界遺産ノヴォデヴィチ修道院の建築アンサンブル』のなかの1枚から広がる美しい景色を描いてくださいました。ハイハイミミさんの優しく温かい眼を通して描かれる世界は、ここが素敵!という思いが心に直接届くようで、ハイハイミミさんとふたりで並んで湖岸に立ち、この美しい景色を一緒に眺め分かち合っているような幸せな気持ちになります。写真よりも本物に近いようにさえ感じます。

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懐中時計を持ったうさぎがアリスを不思議の国へ誘うように、この物語をロシアへと連れて行ってくれるチョッキを着たカラスの存在は、ロシアを訪れた方がよくびっくりされることのひとつです。(関連【モスクワの街角】カラスと可愛い小鳥たち

ハイハイミミさん、ありがとうございました!