“ロシア版マクドナルド”フクースナ・イ・トーチカ 、オープン

2022-06-18

6月12日はロシアでは建国記念日「ロシアの日(День России)」、2022年のロシアの日、ロシア版のマクドナルド『Вкусно и точка』がオープンしました。(お写真はすべて公式サイトとВикипедияより)

△ロゴは・・・ちょっぴりモスバーガー風!?

△初日には大勢の人が詰めかけ行列が。建物の外壁には、“呼び方は変わる、でも愛はのこる” の文字が見えます。そう、この店舗は、ソ連時代に、マクドナルド1号店がオープンしたプーシキン広場の店舗です。かつての行列と比較して報じるメディアも。

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今年2022年2月に起きたロシアとウクライナとの戦争により、マクドナルドはロシアからの撤退を表明しました。ロシアの店舗では営業が続けられ、マクドナルドのロゴをもじった「ヴァーニャおじさん」なども話題になっていました。

△ロシアのインターネット上で話題になっていた外国人気ブランドをもじったロシア版ブランド。

4ヶ月が経ち、いまだに停戦が見えません。

 

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日ロ交流年2018年の「ロシアの日」には、モスクワ・ボリショイ劇場につづき、東京・サントリーホールにて『ロシアにおける日本年』&『日本におけるロシア年』のオープニング行事の司会を、

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【イギリスの学校生活】アートの時間!Clare Twomeyさんの青い小鳥

2022-06-16

息子の通うイギリスの現地校では、アートの時間に、著名なアーティストの作品を学んで、その作風を取り入れて自分なりの作品を作るという授業がよくあります。

今回のテーマは、イギリスのアーティストClare TwomeyさんのV&Aミュージアムで展示された作品がテーマ。ウェッジウッドのジャスパー・ブルーから誕生した約4000羽の小鳥を展示室全体に配置して、なんと訪れた人が自由に小鳥を連れて帰ることが出来るのだとか・・・!(公式サイトはこちら

息子の学校で作って家に連れて帰ってきた青い小鳥。偶然に横で咲いていた花がぽろりと落ちて・・・幸せを願う小鳥になりました。

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△ほかにも、ミロの作品や作風を研究して、自分なりのミロを表現してペンケースに・・・、アンディーウォーホルのポップアート風に自分の手形をアレンジ、クリムトの命の樹空インスピレーションを得て、自分の人生の大切なものを込めて樹を描く、ゴッホの自画像をみて自画像に挑戦してみる・・・など。ロンドンでも大人気の草間彌生さんがテーマの時間もありましたし、ここで初めて知るアーティスト、たとえばナイジェリアのJimoh Buraimohさんなどもいました。

△思い出に残っているのは、イラストレーターCatherine RaynerやEmily Hughes、Quentin Blakeにインスピレーションを得て、それぞれのタッチで描いてみる授業。コーヒーの濃淡で描いたうさぎは私のお気に入りでした。

△デザイン&テクノロジーの授業で驚いたのは、3Dプリンターでキーホルダーづくり。私の小学校時代の「図工」や「技術」とは時代が違うのね。(☆【英国のなかのロシア】デザイン・ミュージアムへの社会見学と高級デザイナーズ・マンション)何を作ったのかな?このマークは・・・息子の応援するトッテナムではありませんか!

そういえば、自分なりのモナリザを描くアートの時間では、この世の美女を描く同級生をよそ目に、モナリザをトッテナムのサッカー選手風にして男の子たち(だけ)に拍手されたのだそう。なにをやってるんだか・・・頭の中はサッカーでいっぱいのよう。

【日本のなかのロシア】芸術は永遠に!ロシア文化フェスティバル2022 IN JAPAN

2022-06-15

2003年に日本がロシアで実施した「ロシアにおける日本文化フェスティバル」、2005年に両国で実施された「日露修好150周年」の記念事業に引き続いて、日ロ国交回復50周年の2006年に「ロシア文化フェスティバル IN JAPAN」が始まりました。

音楽、バレエ、民族舞踊から絵画、映画、アニメ、民族工芸に至るまでロシアの豊かな文化・芸術を日本において幅広く紹介するプログラムが、毎年、日本全国各地において実施されてきました。(それぞれのプログラムは公式サイトからどうぞ。)

2006年からオープニング&クロージングセレモニーをはじめとするさまざまな文化イベントやコンサートの司会で、そして2012年からは公式サイトでの連載『ロシア文化フェスティバルblog』でもご一緒させていただいています。ロシアナとしての大切なライフワークのひとつであり、ロシア文化フェスティバル INJ APANと共に歩んできたと言っても過言ではありません。(2020年までのロシア文化フェスティバルについてはこちら☆【新型コロナウイルス対策】【ロシア文化フェスティバル IN JAPAN】2020日本からロシアへ愛を込めて

△今年2022年は、8月29日のオープニングセレモニー&記念コンサートが予定されています。コロナ禍で昨年は一時帰国が叶わず、今年はと思っていた矢先にウクライナとロシアの間に目を背けたくなるような信じがたい悲しい出来事が起こってしまいました。

でも、そんな今だからこそ、1日も早く情勢が落ち着くことを願いながら、8月29日には必ず司会としてオープニングのステージに立ち会いたいと思っています。

〜コンサート情報〜 今年のプログラムからオープニング記念コンサートを含めて3つご紹介します。

1、ロシアの新星と日本演奏会の合同コンサート(オープニングコンサート)

 

2022年8月29日(月) 18:00開場18:30開演

紀尾井ホール

全席指定5,000円

神尾真由子 ヴァイオリン、松田華音  ピアノ、ラヴィリ・イスリャモフ ヴァイオリン、アレクセイ・サヴィンコフ オーボエ、アンドレイ・チェルコフ ピアノ

 
2、モイセーエフバレエ http://moiseyevballet.jimdofree.com
 
2022年
10月17日(月)開場17:30開演18:30
東京:新宿文化センター大ホール
10月18日(火)開場17:30開演18:30
東京:めぐろパーシモンホール大ホール
10月19日(水)開場17:30開演18:30
横浜:関内ホール大ホール
10月21日(金)開場17:30開演18:30
埼玉:和光市民文化センターサンアゼリア大ホール
全席指定 (2021年のチケットはそのまま使用できます。)
S席12,000円
A席8,000円
 

3、「芸術の大使館」プロジェクト ヴァイオリン&オーボエとピアノのコンサート

2022年
8月30日(火)19:00開演
さいたま市文化センター小ホール
 
8月31日(水)19:00開演
関内ホール小ホール
 
9月1日(木)19:00開演
武蔵野市民文化会館小ホール
 
入場料:全席指定 一般2,500円 学生1,000円
 
ヴァイオリン:ラヴィリ・イスリャモフ、オーボエ:アレクセイ・サヴィンコフ、ピアノ:アンドレイ・チェルコフ
 
 

〜お問い合わせ〜

ロシアン・アーツ

E-MAIL:russian-arts@e-mail.jp

電話:03-5919-1051