【モスクワの街角】祝日の旗はどんなふうに?

2020-06-12

日本でも祝日の日は、玄関口などに日の丸を掲げる建物が多いですが、ロシアでも建物に旗をさす金具が3個ついていて、祝日にはロシアの旗とモスクワの旗を掲げられるようになっています。

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△モスクワ市旗は1995年に制定されました。モスクワの市章にもなっている絵は、馬上から槍で龍を退治する聖人ゲオルギーが描かれています。これまでもたくさんの絵画に描かれており、なかでもイングランドやグルジア、モスクワでは、守護聖人として硬貨や国章などに用いられているそうです。トレチャコフ美術館のイコン館でもこの絵のイコンを見ることが出来ます。

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さらに、5月9日の戦勝記念日には、旗がもう一本。(【ロシアの祝日】5月9日 戦勝記念日を祝うロシア!記念グッズも大公開!!)3つ目の赤い旗が掲げられます。これは、ドイツの首都ベルリンにある国会議事堂の建物の丸屋根のてっぺんに、1945年に掲げられた旗と同じもので、勝利の、戦勝記念日のシンボルともいえる旗です。

さて、6月12日はロシアの日。祝日の日の交通機関は・・・

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△モスクワ市営バスはロシア国旗とモスクワの旗が動物の耳のように両側に!(【モスクワの交通事情】バス事情 2017

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△トロリーは昆虫の触角のように真ん中に2本(【モスクワの交通事情】トラム&トロリー事情 2017

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△一方、日本の都営バスは、フロントガラスの下に日の丸国旗を2つ交差させています。