【英国のお気に入り】英国のキャタピラー・ケーキ&ロシアの鳥のミルク

2021-01-22

ロックダウン中は、スーパーマーケットやドラッグストア、オンラインで入手できるイギリスのブランドの商品を試して楽しんでいます。最近の英国のお気に入りはこちら!

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△キャタピラー・ケーキです!イングリッシュガーデンの美しい英国らしい可愛らしいケーキは子どもたちにも人気で、英国のどこのスーパーマーケットでもオリジナルのキャタピラーケーキが売られているのだそう。こちらは、元祖M&Sの『Colin the Caterpillar』です。

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△足にはしっかり靴紐を結んでスニーカーを履いています。

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△続いてこちらは、Sainsbury’sの『Wiggles the Caterpillar』です。パッケージに蝶々のマスクが付いていました。

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△なかはチョコレートのスポンジにチョコレートバタークリームを挟んだロールケーキ。周りを薄いミルクチョコレートでコーティングして、上にはマーブルチョコレートが乗っています。顔と足はホワイトチョコレート。

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△Waitroseは『Cecil the Caterpillar』

他のスーパーマーケットでは、Morrisonsは『Morris the Caterpillar』、Aldiは『Cuthbert the Caterpillar』、Co-Opは『Charlie the Caterpillar』、Asdaは『Clyde the Caterpillar』、Tescoは『Curly the Caterpillar』という名前で売られているそうです。 

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△コリンが5匹並んでいるミニサイズもあります。

M&Sで1990年に登場してからたくさんのお祝いの席にも登場してきたキャタピラー・ケーキ、ジョンソン首相のバースデーケーキに選ばれたこともあるそうです。そして昨年2020年8月26日には、この『Colin the Caterpillar』の30回目のお誕生日が祝われ、 ファンの間ではNational Colin the Caterpillar Dayと呼ばれるようになったとかならないとか・・・

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△コリン人気はM&Sではケーキにとどまらず、グミやキャンディなどさまざまなお菓子のシリーズにコリンを見かけます。

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また、青虫Colinと並んで、豚のPercyのシリーズも人気なようで・・・

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△『Colin the Caterpillar』の隣には、『Percy Pig』のケーキもありました。青虫ケーキも豚ケーキも、日本では見かけないケーキではないでしょうか・・・?

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△さて一方ロシアでしか見かけない、でもロシア人に愛されているケーキといえば、鳥のミルクがあります。この世には存在しないはずの“鳥のミルク”というユニークなネーミングは、この世には存在しないほど美味しい!ということで、呼ばれるようになったとか。

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【英国のお気に入り】スコットランド伝統の味ハギスのクリスプ&ロシアならではのスナック&フレーバー

2021-01-21

スコットランドの伝統料理Haggisは、羊の内臓をミンチして、オーツ麦や玉ねぎのみじん切り、スパイスなどとともに羊の胃袋に詰めたお料理だそうで、はじめにそう聞いてしまうと羊も臓物系もどちらもちょっぴり苦手な私は尻込みしてしまうのですが・・・実はロシアのスーパーマーケットでも紹介されていたスコットランドの人気クリスプMackie’sに、このHaggis味があります。

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Mackiesのクリスプは、じゃがいも自体の美味しさもさることながら、その厚みや揚げ方などがとても美味しいのですが、このHaggisフレーバーもブラックペッパーが効いていてとっても美味しい!いつかスコットランドを旅したら、Haggisにも挑戦してみようかしらと思わせてくれます。こってりしたお味は、スコッチウイスキーにもよく合うそうで、マッシュポテトとの相性も抜群なので、まさに、スコットランドのクリスプにハギス味があるのも納得です。

ちなみにこのHaggis、1月25日の夜“バーンズ・ナイト(Burns’s Night)”によく食べられるそうこの日は、 スコットランドの国民的詩人ロバート・バーンズの誕生日で、バグパイプの音色とともにバーンズ作の詩『ハギスに捧げる詩』(Address to a Haggis) を歌い上げる儀式もあるのだそうです。(☆1月25日はハギスを食べるバーンズ・ナイト!

イギリス味のクリスプスについてはこちら☆【イギリスのお気に入り】イギリス味のクリスプス!ロシア味のチップス!

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△さて一方、ロシアらしいフレーバーといえば・・・カニ味やいくら味、スメタナ味などユニークなものがたくさん!また、スコットランドに負けず美味しいロシア産じゃがいもを使ったスナック以外に、ビーツや黒パンなどロシアらしいスナックもあります。

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【英国のお気に入り】マルドンの塩とロシアの”パンと塩”のはなし

2021-01-20

ロックダウン中は、スーパーマーケットやドラッグストア、オンラインで入手できるイギリスのブランドの商品を試して楽しんでいます。最近の英国のお気に入りはこちら!

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1882年創業の老舗Maldonのシーソルトです。イングランド東部の海岸の町Maldonで伝統的な製塩法(ハンドクラフト)で作られてきたお塩は、世界中のシェフをはじめ多くのファンに愛され、創業130周年の2012年にはエリザベス女王から王室御用達の証Royal Warrantsを贈られました。

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△パッケージのイラスト通り、まるで薄氷のような透き通って輝く小さなピラミッド型で、舌の上ではかなく溶けていくまろやかなお味も気に入っています。ミネラル豊富でサラダや温野菜、お魚やお肉にふりかけるだけでも、とっても美味しい!運搬の途中で砕けてしまい薄氷のかけらのようになったお塩も綺麗ですが、ときどき形が美しく残ったピラミッド型を見つけると、なんだかいいことがありそう♪

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△スモークされたものも絶品!

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△2021年、パッケージが新しくなりました!

さて、ロシアでは・・・イスラエル旅行で購入した死海の塩を愛用していました。(☆【イスラエルのなかのロシア】〜まとめ〜)モスクワのスーパーマーケットミラトルクでも購入できたので、旅行後もこちらをリピート。(関連☆薄切り肉革命!ミラトルク・スーパーマーケット

ロシアで塩の思い出というと、なんといっても“パンと塩”のセレモニーです。名物“ポジャルスキー・カツレツ”のお料理教室に参加するため、訪れた小さな町で、このパンと塩のセレモニーで迎えていただいた時は感激でした。(関連☆モスクワ通信『ポジャルスキー・カツレツ発祥の地で伝統レシピのお料理教室』

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ロシアでは伝統的に、大切なお客様をお迎えする際にはこの“パンと塩”の儀式を行います。カラバイと呼ばれる飾りをつけたふわふわの白いパンの真ん中には塩をのせた小皿があり、お客様は順番にパンをちぎって塩につけていただきます。

ロシア雑貨のなかでもよくこの“パンと塩”がモチーフとして描かれています。

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