ロシアンスイーツ☆клюква с сахаром(つるこけももの砂糖衣がけ)

2010-01-15

ロシアに来て初めて食べたスイーツ☆
“つるこけもも(クランべリー)の砂糖衣がけ”

森でキノコ狩りやベリー摘み、週末には家庭菜園・・・
自然が生活の一部にあるロシアでは、とにかくベリーの種類が豊富!

▲こちらは放送局のリューダさんがダーチャ(郊外にある家庭菜園)で収穫したベリーは、赤すぐり(レッドカラント)に黒すぐり(グラックカラント)。日本ではあまり食べる機会はなかったベリーのひとつ。


季節になるとみなさんがおすそわけをくださるので、
新鮮で美味しいベリーや野菜は買わなくてもよいほどです!

「モスクワ特派員ブログ」でも種類豊富なベリーを使ったジュース「モルス」を
ご紹介しましたが、


▲こちらは“つるこけもも(クランベリー)”のモルス

そして、“つるこけもも(クランベリー)”を使ったお菓子です。

つるこけもものまわりを砂糖で覆った、その名の通りのシンプルなお菓子ですが、

口に入れるとぷちっとはじめる酸っぱいつるこけももの果汁にお砂糖が溶けて
ちょっとラムネ菓子のような素朴なおいしさです。

Старый Новый год☆古い新しいお正月!?

2010-01-14

1月14日はロシアではСтарый Новый год(旧正月)にあたります。
これまでブログで“ロシアのクリスマスが12月25日でなく1月7日”。
それが“ロシア正教暦で用いられるユリウス暦によるズレからくるもの”と
ご紹介しましたが、こちらもやはり同じです。
新年、クリスマス、そして旧正月まで、ロシアの新年はどこかお祭りムードが
つづきます。

「旧正月はどんな風に過ごすの?」と聞いてみると
ほとんどのロシア人が「家族と集まってご馳走をたべるよ」とか「ちょっとしたプレゼントを用意する」などなど。なかには「家族みんなでペリメニを作るよ」と言う人も。
ロシアの声の記事によると、これは独特の習慣のようです!

http://ruvr.ru/main.php?lng=jap&q=2589&cid=65&p=13.01.2010

今回はスーパーのペリメニ・コーナーをご紹介します!


ペリメニというのはロシアでよく食べられる水餃子のような食べ物。
日本の水餃子と違い、餃子を煮たスープごといただくのではなく、
茹でたお湯は捨てて、水餃子の部分のみ頂きます。
また、お醤油&ラー油でなく、たっぷりのスメタナ(サワークリームのようなもの)を
かけていただきます。


▲地方やその家庭によっても包み方はさまざま。
中身もいろいろあるのですが、一般的なのはお肉(豚肉や羊肉など)、
キノコ、ジャガイモ
そしてサクランボやブルーベリーなどをいれた甘いデザートのような
ワレーニキもあります。

 

このコーナーの広さ、そして種類の多さでもお分かり頂けるように、
冷凍ペリメニは忙しい現代モスクワっ子御用達!

 

おまけ
以前知人に教わって面白いなあと感じたのは、
日本では単身赴任のお料理が苦手な男性が手軽に食べれると言えば
カップヌードルですが、
ロシアではペリメニが主流だそうです(笑)

エリセーエフスキーで見つけたстудень(煮こごり)

2010-01-13

明日はロシアの旧正月。
ロシアでは新年をどんなふうに迎えるか、がとても大切にされているので、
大晦日に当たる前日は準備などに大忙し!気分も盛り上がります!!
さて、この“古い新しいお正月”については明日ゆっくりご紹介することにして、
今日はお祝いのご馳走が並ぶスーパーを探検してみましょう!
やってきたのは東京でいえば表参道!?トヴェルスカヤ通りのエリセーエフスキー。


大商人エリセーエフが1901年に創業した高級スーパー。
まるで宮殿のような内装はいつきても溜息ものです・・・。


あらゆる食材、お惣菜、アルコールにお土産まであるので、旅行者にも人気です!
なにもかもが美しく並んでいて、わたしも時間を忘れてお買いもの。

▲まだクリスマスの飾りも残っていました。

「明日の旧正月の食卓にオススメのお総菜はありますか?」と聞いてみると
「студень(煮こごり)はどう?美味しいし、見た目にも綺麗よ!」

 

 

ゼラチンで固めておくお料理なので、早めに準備しておけるし
見た目も綺麗なのでホームパーティの前菜にはうってつけ!!
今度は作ってみたいと思います!

Елисеевский
(495) 650 07 60, Тверская, 14
м. Тверская, Пушкинская, Чеховская