ロシアン・スイーツ☆пастила(パスチラ)

2010-01-19

今日ご紹介するロシアンスイーツは・・・пастила(パスチラ)☆

  

(▲パスチラ博物館より)

パスチラは14世紀ロシアに生まれたお菓子で、
アントーノフカと呼ばれる品種のリンゴをつかい、
蜂蜜と卵白を混ぜたメレンゲと一緒に焼きあげたスイーツ。


▲さまざまな味や種類のパスチラは、モスクワのスーパーでも売られています。
(向かって右側の丸い形はゼフィール。よくパスチラと一緒に売られていて
味はそっくり。)


  

▲左は菅アナオススメのフルーツキューブ入りパスチラ。
右はバニラ味のパスチラ。
よく見かけるパスチラは白い長方形をしていて、お味はマシュマロのよう。

▲ロシアの声木曜の定期番組「ヤングウェーブ」でも特集されましたが、
モスクワ南東に位置するコロムナ州には「パスチラ博物館」があり、
伝統的なレシピで焼かれたパスチラを食べられるお茶会にも参加できるそうです☆

http://rutube.ru/tracks/2551802.html?v=c559a89d7e6dd767793d0431678c9f78&autoStart=true&bmstart=0

▲パスチラ博物館PR動画

パスチラ博物館のようなパスチラは初めてみました!
秘伝レシピでつくられるそうなので、ぜひ行って見たいです!!!

パスチラ博物館 HPhttp://www.gorodmuz.ru/pastila/

Музей пастилы находится по адресу:
г. Коломна, ул. Посадская, 13а.

Телефон: 8 (985) 727-52-92

 

シベリア・サハ共和国の雑貨たち☆その2

2010-01-17

「モスクワ特派員ブログ」内でも人気検索ワードのひとつとなっている
世界一寒い村「オイミャコン」
http://ameblo.jp/ichinoheyuri/entry-11463539878.html

ロシアの声では番組冒頭で広いロシア各地のお天気をご紹介していますが、
サハ共和国オイミャコンでは今日は雪。気温はマイナス54度。
いったいどんな寒さなんでしょう・・・!?

今回も、ひきつづきそんなサハ共和国の雑貨をご紹介します!


▲絶滅してしまったマンモスの骨で出来たマンモス。

▲大きさや色など、さまざまな種類があります。

2005年の愛知万博にも、サハ共和国の永久凍土から発掘された
マンモスの骨が展示され話題を呼んだの記憶に新しいところ。
モスクワにも「氷河期時代博物館」があって、マンモスを見ることが出来ます。
http://www.iceage.ru/

そしてこちらはチョロンと呼ばれるカップ。

▲サハ民族は儀式の際に、このカップで馬乳酒を飲むのだそうです。

 

▲こちらはソ連崩壊後、ロシア連邦内のサハ共和国となって375周年を記念で
作られた陶製のチョロン。

 

同じ日、こちらモスクワは晴れ。気温マイナス14度。
日の出 8;48
日の入 16:32

ロシアに来て初めて知ったのですが、
冬はすっきりと晴れる日ほど寒いのです。
朝の天気予報で気温チェックは欠かせません。
晴れマークや曇りマーク、でなく、気温をしっかりと見て
外出しなければ大変!体調に、いえ命にも関わります。

ここが舞台!?モスクワ青年劇場チェーホフ作「黒衣の僧」

2010-01-16

大学時代ロシア演劇部だった友人にすすめられて
モスクワ青年劇場の「黒衣の僧」を観に行ってきました!

係員の案内で全員ロビーで待ち、時間になると一斉に誘導されてホールへ・・・
入ってビックリ!!!!なんとそこは2階バルコニー席。

本来なら会場は、舞台、1階席、2階席と分かれ、観客は1階あるいは2階席に
着席しますが、
2階席の前方に小さなステージを作って、それを囲むようにコの字型に客席が
作られています。
つまり、舞台~1階席はすべて舞台セットの一部!

▲(劇場の公式サイトより転載)

舞台背景に奥行きがあるので、声が響き、反響し、ライトも印象的に使われます。
登り棒のようなものやトランポリンのようなものを使用して、
舞台(2階)からさっと消えたり、突然現れたり・・・

 

▲(劇場の公式サイトより転載)
小さなステージ上にはクジャクの羽根がそよぎ、
役者が動くたびに風が巻き起こり、草のようにそよそよと揺れます。
ライトによって乾燥する昼の農場にも、妖しくうごめく夜の草原にも変わり・・・

役者のみなさんの演技も素晴らしく、とても印象に残る舞台でした。

 

モスクワ青年劇場 公式サイト http://www.moscowtyz.ru/