ロンドン公演中!シルク・ドゥ・ソレイユ

2022-01-28

夏には、イギリス伝統の馬のサーカスがありましたが(☆伝統的なイギリスのサーカスGIFFORDSへ!イギリスとロシアのサーカスあれこれ)、この冬は世界的な人気を誇るカナダ発のエンターテインメント「シルク・ドゥ・ソレイユ」がロンドン公演中!

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△場所はロイヤルアルバートホール

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△今回はメキシコがテーマの『LUZIA』。スペイン語の“光”と“雨”を組み合わせて作った造語だそうで、芸術的な舞台は光と雨で印象的に演出されています。

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△円形の舞台を生かして360度楽しめるハラハラドキドキのアクロバティックなサーカス・パートや、スペイン語が飛び交い情熱的な音楽&こだわりの衣装でダンスが繰り広げられるショーのパートも引きこまれます。

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△いったいどうなってるの!?大迫力の美しさだった雨のスクリーンと清らかな池、パフォーマーの動きに合わせて舞う水しぶきや濡れて輝く筋肉の輝き!シルク・ドゥ・ソレイユの特徴のひとつは、本物の動物が登場しないことですが、人間のパフォーマンスで魅せる動物や植物、精霊まで・・・南米メキシコの大自然を感じることができました。

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△イギリスで人気のお土産といえば、マグ!

日本でも大人気でこれまで数々の公演が行われてきましたが、2022年4月からブルーマングループの公演が決まっているそうです。

ちなみに、シルク・ドュ・ソレイユはロシアでもとても人気があり、2012年にクレムリン大会宮殿のホールで『ZARKALA』が上演されました。

サーカス大国のロシアにも、魅力的なサーカスがたくさんあります!

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【英国のお気に入り】パンケーキにはレモン&シュガー、あるいはゴールデン・シロップ!

2022-01-27

日曜日のブランチに、よく息子がパンケーキを焼いてくれます。今お気に入りなのは、親友宅でスリープオーバーを楽しんだ朝に作ってもらったパンケーキ。レシピは、人気料理研究家のNigella Lawsonのものだそうです。→(こちら

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親友宅では、焼き立てパンケーキに半分にカットしたレモンをギュッと絞って、お砂糖を振りかけて食べたのだそう。

△レモン&シュガー、イギリスで人気の味です。パンケーキはもちろん、週末のサッカーの後でよく購入するクレープ屋さんでも、基本はレモン&シュガー、そしてイタリア生まれのチョコレート&ナッツペーストNutella ヌテラが2大人気です。

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今朝はゴールデンシロップでいただきました。こちらも英国の味で、王室御用達のロイヤル・ワラントをもらっています。お砂糖を作る過程で出来る甘い液体を商品にしてしまったものらしく、イギリスではどこのスーパーでも、ペットボトル入りや缶詰で見かけます。蜂蜜よりもあっさりしていますが、メープルシロップよりもとろりとしていて、ライオンのついたパッケージのデザインも素敵ですし、なによりも名前が美味しそうですよね。

そういえば、パブの国イギリスのソウルフードのひとつとも言われている「マーマイト」も、ビールを醸造する過程で使ったビール酵母からつくられていました。ものを無駄にしないで大切にするイギリスの味。(☆【英国のお気に入り】パディントンも大好きな・・・マーマイト!?イギリスのソウルフード

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△このところ、イギリスはよく晴れてキリリと冷えます。朝焼けがとっても綺麗。

さて、ロシアもパンケーキが大好き!な国民です。ロシア風パンケーキといえばブリヌイ。蜂蜜の種類だって驚くほど豊富で、見たことのない珍しい蜂蜜や良い香りの蜂蜜に出会える蜂蜜市も人気です。

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スコットランド伝統料理ハギスを食べてみた!1月25日はバーンズ・ナイト

2022-01-26

1月25日は、バーンズ・ナイト(Burns’s Night)でした。スコットランドで伝統料理ハギスを食べる日で、ロンドンの街中のスコティッシュ・パブでもバーンズ・ウィークの特別イベントやメニューが。息子の通う現地校のランチでも、選択できるメニューのなかの「ベジタリアン」が「ベジタリアン・ハギス&マッシュポテト」だったそうです。

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△しっかりした味のハギスはスコッチ・ウイスキーとよく合うそう!

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スコットランドの伝統料理Haggisは、羊の内臓をミンチして、オーツ麦や玉ねぎのみじん切り、スパイスなどとともに羊の胃袋に詰めたお料理だそうで、はじめにそう聞いてしまうと羊も臓物系もどちらもちょっぴり苦手な私は尻込みしてしまうのですが・・・今晩は勇気を出して、スコットランド土産でもらったハギス缶を開封して、自宅でハギス・ナイト!

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△赤が伝統的なハギス、緑がベジタリアン・ハギスです。羊肉が苦手な私は、赤缶を開けた瞬間に、ほんの少し羊の臭みを感じました。緑は緑で、独特のベジタリアン食品の香りがします。

ベジタリアンの原料は主に、玉ねぎ、キドニービーンズ、レンティル豆、マッシュルーム、植物油と塩胡椒でした。

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(左)水に浸かっているハギスを取り出し、セロハンを剥がしてアルミホイルに包み、(右)オーブン180度で30分ほど温めたら完成!電子レンジやガスコンロで温め直す方法も乗っていました。

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△手前が伝統的なハギス。オートミールのぷちぷち感が、目にも食感にも。こんがり焼けると、生のときほど匂いは気になりません。味もしっかりついているので、マッシュポテトとよく合います。羊がお好きならとっても美味しく、また私のように羊の苦手な方でも・・・量は食べられませんが、美味しく味見は出来ます。

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△ベジタブルは野菜と豆なのであっさり。焼いている間に用意したマッシュポテトを添えて・・・乾杯!

1月25日は、スコットランドの国民的詩人ロバート・バーンズの誕生日で、バグパイプの音色とともにバーンズ作の詩『ハギスに捧げる詩』(Address to a Haggis) を歌い上げる儀式もあるのだそうで。

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翌日は、残ったハギスとマッシュポテトを合わせてハギス・コロッケに!その後は、ハギス・コロッケ・サンドに・・・

英国&ロシアの珍しいフレーバーのクリスプスのなかで、ハギス味もご紹介しました!

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ちなみに、ロシアでは1月25日は「聖タチヤナの日」です。☆【今日のロシア】聖タチヤナの日