【今日のマトリョーシカ】愛犬とビックウォーク!谷中七福神めぐり

2023-01-02

はじめての七福神めぐり。室町時代にはじまり江戸時代へ、なかでも谷中の七福神は最も古いといわれているのだとか。谷中ぎんざをはじめ下町情緒あふれる街並みを愛犬と2時間(寄り道しつつ2時間半弱)のビックウォーク!

△スタートは東覚寺の福禄寿さま(御利益は人望)

 

△赤紙仁王は、身体の痛い部分に赤紙を貼ると良くなるとのこと。「おばあちゃまの手と、おじちゃまの腰と・・・」ここで、七福神めぐりの和紙と赤紙&お線香セットを購入。

△つついては青雲寺の恵比寿さま(御利益は正直)

 

△可愛らしい壁画が並ぶ修性院の布袋尊さま(御利益は大量)

△谷中墓地を通って、長安寺の寿老人さま(御利益は長寿)、天王寺の毘沙門天(御利益は威光)と進みます。谷中墓地は、ニコライ・ヤポンスキーを取材して訪れて以来・・・でしょうか。

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【ロシア正教】必見!ニコライ・ヤポンスキーのイコンと音楽家たちのイコン

△墓地のなかの交番では、今日のマトリョーシカを発見!

△谷中といえば、猫!猫マトリョーシカです。

 

△能舞台もある護国院の大黒天さま(御利益は富財)。七福神おみくじではちいさな大黒天が出たので、お財布に。

     

△夏には蓮の葉で覆われる不忍池弁天堂の弁財天さま(御利益は愛敬)のまわりは、屋台や獅子舞が出て、多くの人で賑わっていました。

 

七福神に神だのみ!したくなるような、さまざまなことが目まぐるしく変わる毎日ですが、ひとつひとつの出来事を丁寧に受け止めお伝えしていきたいと思います。今年もみなさまよろしくお願いいたします!

皆さまにとって、2023年がよい年になりますように。

2023年、明けましておめでとうございます

2023-01-01

2023年、明けましておめでとうございます!Happy New Year! С Новым годом! 

どこでどんな新年を迎えていらっしゃいますか?

△母のおせち料理で、ひさしぶりに日本の伝統的なお正月。

Traditional Japanese New Year’s dish!  An assortment of small dishes that wish for happiness and health for the year.
 
Традиционное японское новогоднее блюдо!  Ассортимент небольших блюд, которые желают счастья и здоровья в этом году.
 

△小林一茶の俳句カルタは親子二代で愛用

  

△ロンドンの通りにプロパティを買えるイギリスのモノポリーディール。修学旅行の夜、懐中電灯の明かりのなかでこっそりおやつをたべながら、同じ部屋の男の子たちとこのゲームで盛り上がったのだそう!

お隣さんにガーデンパーティにお呼ばれした夜も、このゲームで夜が更けていったっけ・・・

△そしてロシア各地に家やホテルを購入できるロシア版モノポリー。モスクワを抜いてノヴォシビルスクの物件が、なぜか一番高いんです。

私は4つの鉄道駅を購入して鉄道王を狙う作戦、息子はモスクワにたくさんホテルを建てて、一発で大金持ちを狙っています。

【ロシアのお土産】ロシア版モノポリーで遊んでみよう!

【モスクワの交通事情】モスクワの鉄道駅 〜まとめ〜

#newyear2023 #kobayashiissa #karuta #おせち料理 #小林一茶の句

ウィリアム・モリスの幸福論 英国アンティーク家具のジェオグラフィカへ

2022-12-28

(202210.08)引越しの荷ほどきも残しつつ、ゼロから家具や家電を揃えての新生活は本当に大変。気分転換に大好きなGEOGRAPHICA ジェオグラフィカへイギリスのアンティーク家具を見におでかけ。

△ちょうどウィリアム・モリス特集『モリスの幸福論』開催中。店内にはモリス関連の家具がいっぱい!

3階ギャラリーでの講演会『ウィリアム・モリスの世界』にも母と一緒に参加しました。実は私たち、かなりのモリス好きなので、簡単なプロフィールを紹介するにとどまった今回の内容では物足りず。もっとジェオグラフィカならではのモリスと家具との関わりなどを深く聴きたかった・・・!

△モリス柄のティータイム。

△お紅茶は、トワイニング!☆英国王室御用達トワイニング本店でアールグレイ!

△この日一番嬉しかったのは、モリスの出版していた美しいケルムスコット・プレスのなかから1ページをシールにして紙コップに貼ってくださったお心遣い。マグカップにして毎朝のミルクティーに使いたい!

店内の家具の展示やその横に添えられている文章はとても興味深くて、たとえばジェオグラフィカのバイヤーさんが講師を務められるマニア向けの講習会もあったら・・・!と思いました。

 

モリスと出会ったのは、母の影響でした。どのお部屋も違う美しいモリスの壁紙やカーテン、クッションカバーなどをイギリスのアンティーク家具と組み合わせているこだわりのインテリアは、NHK『美の壷』でも紹介されました。

すっかりモリスに魅せられた私は、イギリスの暮らしのあいだに、モリスの足跡をたずねてさまざまな場所を訪れました。

【英国のお気に入り】拝啓モリス様!念願のウィリアム・モリス・ギャラリーへ

【イギリス国内旅】蒸気機関車で春のコッツウォルズ モリスの天空風呂!ブロードウェー・タワー

【イギリスのなかのロシア】〜ヴィクトリア&アルバート博物館とウィリアム・モリス〜

ロンドン最後に訪れたのも、モリスと奥様の暮らした通称レッド・ハウスでした。

モリスが大学時代を過ごし、奥様となるジェーン・バーデンに出会ったオックスフォード

アリス、ハリーポッター、そしてあの人物も!大学の町オックスフォード旅 前編【英国のなかのロシア】

【ロシアナ映画館】舞台はロンドン!モデルはジェーン・バーデン!?『マイ・フェア・レディ』

実は、ピーター・ラビットの著者ベアトリクス・ポターもモリス柄のファンだったそうで、寝室に一歩足を踏み入れると、一目でモリスのデイジー柄!とわかる可愛らしい壁紙に、びっくり!解説にはモリスについての記載はありませんでしたが、あわてて学芸員さんに尋ねたのだっけ・・・好きな人を辿っていくと、好きな人と好きな人が繋がる奇跡の瞬間ってありますよね。

【イギリス国内旅】ピーターラビットの世界へ!湖水地方1〜ベアトリクス・ポターの家ヒルトップ〜

△日本のデパートでも、100円ショップでも、モリス柄を見かけます。そういえば、イギリス生活のはじまりにもモリスにであったっけ・・・

【英国のなかのロシア】JOHN LEWIS & CO.で見つけたマトリョーシカ !