あなたはいくつ見分けられますか?旧ソ連圏の顔!パスポートカバー

2023-01-17

「世界最強パスポート」ランキングは日本が5年連続1位だそう。日本のパスポートがあればどこへでも・・・それでもなかには、隣なのにビザがないと行けない国もあります。

△こちらはロシアでもらったパスポートカバー。モスクワ生まれのデザイナー(現在はYoutuberでもあり)Артемий Лебедев氏のスタジオの作品 Документикус «Национальность»

テーマは国籍!旧ソ連圏の顔を見分けるイラストがずらり。

ロシア人/グルジア(ジョージア)人/リトアニア人
アルメニア人/タタール(タタールスタン)人/モルドバ(モルダヴィア)人
キルギス人/ラトヴィア人/ウズベク(ウズベキスタン)人

ユダヤ人/ウクライナ人/ジプシー
ベラルーシ人/トルクメン(トルクメニスタン)人/タジク(タジキスタン)人
カザフ(カザフスタン)人/エストニア人/アゼルバイジャン人

そう、他民族の暮らすモスクワではパスポートの携帯が義務付けられていて、街中でおまわりさんに提示を求められたりも。出会った警官の人柄によるところが多いのですが、これがなかなか面倒なのです。さらっと、びしっと、あるいはジョークであしらえたらロシア暮らしも一人前!と言われたくらい。

そんなロシアの警官たちが使用している見本を参考にしたデザインで皮肉っています。

△青・白(→黒)・赤とロシア国旗風に3色展開

確認されるのは男性が多くて、特にキルギス人と日本人は似ているのでよく間違われることもあるよう。そういえばモスクワの日本食チェーン店では、よくキルギスの方がお寿司を握っていたっけ。

ロシア人がイメージする日本人らしい顔(丸顔でにこにこしている)とよく言われる私の場合は、2007年〜2009年の滞在でも1回、2017年〜2020年は1度もありませんでした。

【ロシアナの本棚】マトリョーシカを探せ⁉︎『ぼくのニセモノをつくるには』

2023-01-16

こどもも大人も楽しめる絵本を届ける名手といえば、ヨシタケシンスケさん。『りんごかもしれない』はりんご好きの私にとって衝撃でした。

△『ぼくのニセモノをつくるには』(ブロンズ新社)は、息子が「おかあさーん、マトリョーシカあったよー!」と教えてくれた1ページもあり。ちいさいころ好きだったものは、おおきくなってもずっと好きというページで、わたしの一番好きなページでもあります。

ロシアのことを聞かれたらなんでもイキイキと自信まんまんに喋るくせに、自分のこととなると途端に自信がなくなり恥ずかしがり屋の口下手になる私。見かけはすっかり大人になった自分のまんなかにいる子どもに会いたいあなたへ。

【ロシアナの本棚】「罪と罰」の東野圭吾版!『白鳥とコウモリ』

2023-01-15

白鳥と黒鳥でなく、白鳥とカラスでもなく、白鳥とコウモリであることを意識しながら読むと、不気味にぶらさがるコウモリのように行間にひそむを影を感じます。

白と黒で分けられないもの、ロシアとウクライナに重ねて読み直したりも・・・

 

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