【今日のロシア】ロシアラッコ、ありがとう!

2016-02-29

池袋サンシャイン水族館では、ロシアラッコのミールが1月に亡くなり、2016年2月29日(月)をもって、およそ30年もの長い間人気者だったラッコ展示の歴史に幕を閉じることになりました。

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サンシャイン水族館では、ロシアからの生き物はほかにも、バイカルアザラシにも会うことが出来ます。

 

 

過去関連ブログ☆【今日のロシア】サンシャイン水族館

【今日のロシア】サンシャイン水族館ロシアラッコのミール

【今日のロシア】世界冒険アトラスでモスクワ地下鉄へ!

2016-02-28

東京マラソンのコースでめぐる東京の過去・現在・未来をテーマにお届けした・TOKYO FM セブンーイレブン presents PREMIUM SUNDAY。東京はちょっと角を曲がると緑から水辺へ、下町から高層ビル群へ・・・違う世界へ冒険できるのが魅力ですよね!

さて、こちらは絵本で楽しむ31の体験型の旅!『世界冒険アトラス』(レイチェル・ウィリアムス 文、ルーシー・レザーランド 絵)

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木の上の吊り橋からジャングルを眺めたり、ガラスのイグルーからオーロラを見たり・・・そして、ロシアでは、モスクワの地下鉄を体験していただけます。モスクワ地下鉄の美しく芸術的な駅の構内は、降りるたびにそれぞれ違ったテーマを持ち、モザイク画やステンドグラス、彫刻、シャンデリア、大理石、フレスコなど・・・ゴージャスな装飾が施されています!!!

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絵本で描かれているのは、Славянский базар スリャヴャンスキー ブリバール駅。フランスの地下鉄からインスパイアされたというアールヌーボー様式の駅です。

美しい駅に加えて、運が良ければ、美しい列車にも乗ることが出来るかもしれません!モスクワでは、メトロの車内が、ロシア人画家の作品で飾られている“走る美術館“Акварель アクヴァレリ号や、文豪の作品で飾られているという文学列車や詩列車、そして開業当時の車両にそっくりのレトロ列車などが不定期で走っているそうなんです。

このほかにも絵本には、小さな文字でモスクワの小ネタも書かれていて見れば見るほど楽しめます。たとえば、人気のロシアオリジナルのファーストフードについてや☆過去関連ブログКРОШКА☆КАРТОШКА(クローシュカ・カルトーシュカ)、☆モスクワ ファーストフード事情(2009年)

想い出に残っている駅はたくさんありますが・・・

△詩人マヤコフスキーの詩があしらわれたマヤコフスカヤ駅

△アルバーツカヤ駅

 

ロシアナとして勤務していたロシア国営国際ラジオ『ロシアの声(ラジオ・スプートニク)』最寄り駅のノヴォスラヴォツカヤ駅は、映画『モスクワは涙を信じない』にも登場するステンドグラスが美しい駅!家族が遊びにきてくれたときも、その美しさに圧倒されていました!いつかすべての駅を巡ってみたいです。

モスクワのいいところってどんなところ?とよく聞かれますが、こんなところも魅力のひとつかしらと思います。深く豊かな自分の国の芸術を心から愛し、それを特別なものにしないで楽しんで日常生活のなかに溶け込ませているところ。東京にも、文豪ゆかりの坂や駅名などがありますが、業平橋駅がとうきょうスカイツリー駅に変更されたりすると、ちょっぴり寂しい気持ちになってしまいます。

 

なお、日本の地下鉄博物館でもモスクワ地下鉄に関するさまざまな資料をみることができます。過去関連ブログ☆【今日のロシア】地下鉄博物館

また、もうひとつの見どころといえば・・・長い長い、そして速いエスカレーター!☆モスクワ名物!?メトロ(地下鉄)の長いエスカレーター★

モスクワでは地下鉄をテーマにしたビアレストランも話題でした☆ビアレストランМЕТРО(メトロ:地下鉄)

 

【今日のロシア】223の日。富士山にまつわるロシアあれこれ

2016-02-23

2月23日はロシアでは『祖国防衛の日』、そして日本では語呂合わせで『富士山の日』!ということで富士山の魅力に迫ったTOKYO FM セブンーイレブン presents PREMIUM SUNDAY。

富士山にまつわるロシア、といえば・・・まずはこちら。

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△富士山に臨み日本美を堪能出来る場所であり、そして芸術が日本とロシアとの友情を繋いだ証でもある、河口湖の久保田一竹美術館です。「辻が花」と呼ばれる絞り染めで何枚もの着物を組み合わせ、富士の姿を描いてきた染色工芸家の久保田一竹氏の美術館が倒産。競売にかけられた作品が世界中にばらばらになってしまう危機を救い、この美術館と作品を守ったのが、一竹の作品を心から愛し、この美術館へ何度も足を運んだロシア人のショディエフ氏でした。過去関連ブログ☆【今日のロシア】久保田一竹美術館レポート

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△そして、最近注目なのはこちら。海抜3776mの富士山のふもとでピロシキ3776種類を目指すユニークなピロシキ専門店『3776type』。2014年のプーシキンの誕生日6月6日にオープン!ディアナ号遭難事件と日露友好の歴史を研究する富士市内の高校生グループと協力して行う「フジヤマ・ピロシキ・プロジェクト」では、地元のシラスとキャベツの人気ピロシキが誕生するなどロシア・ピロシキの日本オリジナルメニュー発信で町おこしに挑んでいます。

過去関連ブログ☆【今日のロシア】海抜3776mの富士山麓でピロシキ3776種類を目指す!ピロシキ専門店『3776type』