【今日のロシア】『暴れん坊将軍VII』吉宗、日本で初めてロシア料理を食した!?家斉

2016-02-16

松平健さん主演の人気時代劇『暴れん坊将軍』シリーズ。先日再放送された『暴れん坊将軍VII』(1996)第7話「愛妻騎馬奉行」に登場するロシア人、武器商人のセルゲイ・M・イワノフの無茶苦茶なキャラクターにネット騒然だとか!? ちょっと拝見してみたかったです。

 

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ちなみに、松平健さんが演じるのは江戸幕府8代将軍の徳川吉宗ですが、はじめて日本でロシア料理を食したのは11代将軍の徳川家斉だという説があります。16人もの側室を持ち、男子26人、女子27人の子をもうけたとか、贅沢三昧の暮らしを送ったとか、あまり良い噂を聞かない家斉ですが、洋食を得意とした料理番がいたそうで、どんな経緯でどんなメニューを召し上がったのか・・・興味がありますね!

【今日のロシア】エヴゲニア・メドヴェージェワ選手のInstagram&Twitter

2016-02-15

今シーズンのロシア・フィギュア界のプリンセスといえば・・・16歳のЕвгения Медведева エヴゲニア・メドヴェージェワ選手!フィギュアスケートGPファイナル優勝!ロシア選手権優勝!!ヨーロッパ選手権優勝!!!しかも、日ソ合作映画の音楽で優勝を飾りました!

過去関連ブログ☆【今日のロシア】日ソ合作映画の音楽で優勝!エヴゲニア・メドヴェジェワ選手

そんなメドヴェージェワ選手、ご自身のインスタグラムや・・・

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Twitterで・・・

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 日本愛を発信していらっしゃることもファンのあいだでは有名です♡

ロシアナとして私が勤務していたロシアの声(ラジオ・スプートニク)のインタビュー記事でも、日本の全てが気に入っていて、食も、人も、全て『カワイイ』と答えていらっしゃいました。

フィギュアのメドヴェージェヴァ、すっかり日本のとりこ 

もし日本に私のファンがいるなら、彼らに深く感謝したい

なかでも、彼女が大好きなのが、宮崎駿監督とジブリ映画。モスクワの本屋さんで出逢った『ハウルの動く城』がきっかけだったそうです。

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そして、同世代の日本人スケーターともネットで交流していらっしゃり、樋口新葉選手とは、お菓子を送りあう仲なんだとか。「ロシアから何がお土産に欲しいって聞いたよ。ワカバは私にミルクキャラメルの写真送ってきたんだ!(笑) ワカバはね、ミルクキャラメルが欲しいって、ちゃんと知っていたのよ! それで小包みにはミルクキャラメルと雄鶏の形のべっ甲飴とプリャーニキ(ロシア版ジンジャーブレッド)を入れてあげたんだ。そしたら今度はワカバのほうが、マトリョーシカ欲しいよ~って。もう買っちゃった。」

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フィギュアシーンはもちろん、プライベートでもとにかくフォトジェニックで、インスタやツイッターの更新を楽しみにしているひとりです♡

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【今日のロシア】バレンタインデーと鳥のミルク

2016-02-14

バレンタインデーの今日、世界のバレンタインデー事情をご紹介したTOKYO FM セブンーイレブン presents PREMIUM SUNDAY♡

お隣の国の韓国では、2月14日バレンタイン、3月14日ホワイトデーのあとで、やっぱりお一人さまで過ごしている人のために4月14日ブラックデーがあるなんて驚きでした!さて、こちらも隣国のロシアでは、2月14日は“恋人たちの日”というイメージでとらえられていて、恋人たちがお互いに、お花やちょっとしたプレゼントを贈り合います。

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日本の「バレンタイン」のように、女性が男性をお祝いする日といえば2月23日の「祖国防衛軍の日(男性の日)」。チョコレートに限らず、お花やちょっとしたプレゼントを贈るのが一般的です。一方、男性が女性をお祝いするのが、3月8日の「国際婦人デー(女性の日)」です。この日の街は、チューリップやミモザなどの春のお花と華やかな女性たちの笑顔で溢れて、長い冬から一気に春がやってきたように感じます。すれ違う男性が皆、「おめでとう!」と声をかけてくれます。
 
そして、知られざるチョコレート大国のロシアから、珍しいチョコレート菓子をご紹介しました。

この世には存在しない“鳥のミルク”というユニークなネーミング♪
この世には存在しないほど美味しい!ということで、呼ばれるようになったそうです。

▲お土産用には小鳥が描かれた一口サイズのバージョンも。

 

▲断面はこんな感じです。

メレンゲとコンデンスミルクで出来たふわふわスフレを、ミルクチョコレートでコーティングしたそのお味は・・・糖分控えめの日本スイーツに慣れた私の舌には「甘い!!!!!!!」
とにかくお砂糖をたっぷり入れるのが贅沢だったソ連時代に生まれたお菓子なのです。

“鳥のミルク”にはケーキ版もあります。


▲火の鳥が描かれたパッケージも可愛いホールサイズ!


▲カットされたサイズも人気。

ケーキ版の“鳥のミルク”を考案したのは、モスクワの有名レストラン“プラーガ”のパティシエ。


▲レストラン プラーガ(チェコの首都プラハの意味)
1階はケーキやチョコレート、お総菜などの販売スペース。
2階~はレストランになっています。
レストランは「モスクワ・ホール」「ブラジル・ホール」などそれぞれの部屋にテーマがあり、メニューも異なります。まだ行ったことはないのですが「日本ホール」で味わう「日本メニュー」もあるそうですよ。


▲近所のスーパーの“鳥のミルク”コーナー。
今は本家本元のプラーガ以外にも、
味も種類もさまざまなものがモスクワ中で売られています。

ソ連時代にはお祝い事といえば“鳥のミルク”を求めて
モスクワっ子たちの長い行列ができたそうです。
輸入スイーツ全盛の現在でも、このお菓子を知らないロシア人はいません。 

 

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