【イギリス国内旅】世界遺産!温泉の街バース 〜まとめ〜

2021-12-17

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街全体が世界遺産のバース(Bath)は、お風呂 Bathの語源にもなっているように、紀元前から温泉が湧き出ていたと言われており、ローマ人が築いたローマン・バス(The Roman Baths)を見ることが出来ます。イギリスで温泉やスパが楽しめる観光地として今も大人気。ステンドグラスの美しいBath Abbeyをはじめ歴史を感じさせる街並みも魅力ですし、名物「The Sally Lunn Bath Bunn」でティータイムもバースを味わう必須ポイント!さらに、英国の作家ジェーン・オースティンの足跡を辿って、ロイヤル・クレセントへ・・・

【イギリス国内旅】世界遺産!温泉の街バース ローマン・バスとサリー・ラン・バンを味わう

【イギリス国内旅】世界遺産!温泉の街バース ジェーン・オースティンを味わう

ロンドンからの日帰りバスツアーも人気です。私はレイコックとセットで旅しましたが、世界遺産ストーンヘンジとセットになっていたりもします。

【イギリス国内旅】世界遺産!温泉の街バース ジェーン・オースティンを味わう

2021-12-16

街全体が世界遺産のバース(Bath)へやってきました。お風呂Bathの語源にもなったローマン・バスやバースで最も古い家で焼かれている名物のサリー・ラン・バンで味わうクリーム・ティー(☆【イギリス国内旅】世界遺産!温泉の街バースを味わう)、それからイギリスの作家ジェーン・オースティン・センターへ向かいます。

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△市内を流れるエイヴォン川と美しい橋(Pulteney Bridge)。ケンウッド・ハウスなどで知られる英国の人気建築家ロバート・アダムによって設計されました。(☆【英国のなかのロシア】奴隷制廃止のきっかけは褐色の肌の伯爵令嬢!?プーシキンの孫も暮らしたケンウッド・ハウス)紅葉を楽しみながらParade Gardensを歩きます。

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△作家ジェーン・オースティンがここバースで暮らした5年間にフォーカスした展示物が魅力のジェーン・オースティン・センター。実際に暮らした家(25 Gay Street)からもすぐ近く。

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恋愛をテーマにした作品は、日本でも翻訳され多くの人に愛されていますし、映画やドラマにもなっています。恋愛をテーマにしながら生涯独身を貫き、また作家として表舞台にはほとんど顔をみせなかったジェーン・オースティンの素顔は謎に包まれていて、残されている肖像画もシルエットや後ろ姿・・・

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△よく小説の巻末の著者紹介で使われているこの貴重なポートレートは、イギリスのポンド紙幣にもなっています。

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△Bathの街でジェーン・オースティンゆかりの場所。両親はバースで結婚し、ジェーンは1775年に8人兄弟姉妹の7番目、次女として生まれました。すでにいくつかの小説を書き上げていた1799年、バースに滞在しながら執筆した作品が、のちの『ノーサンガー・アビー』になったと言われており、バースが舞台になっています。ジェーンの死後に残されたこの小説は兄のヘンリーによって出版されることになり、その時に初めて著者の名前にJane Austinが使われたのだそうです。

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ジェーンにも一度婚約した相手がいたそう・・・!1802年に求婚を受け入れたものの、翌朝にはお断りして、両親が余生を過ごしていたバースの家へ向かったと言われています。

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△この時代のお洋服、なんて可愛いんでしょう!

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さて、ジェーン・オースティンの作品にも登場するRoyal Crescent(ロイヤル・クレセント)へ、上流階級の人たちが滞在した三日月型の建物です。

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△現在も住宅やホテルとして実際に使われているのだとか・・・!一部は博物館として公開されており、18世紀当時の生活を味わうことができます。

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【イギリス国内旅】世界遺産!温泉の街バース ローマン・バスとサリー・ラン・バンを味わう

2021-12-15

ロンドンのパディントン駅からコッツウォルズの可愛らしい町レイコックへ寄り道、そして街全体が世界遺産のバース(Bath)へやってきました。お風呂 Bathの語源にもなっているように、紀元前から温泉が湧き出ていたと言われており、ローマ人が築いたローマン・バス(The Roman Baths)を見ることが出来ます。

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浴場跡からの出土品や、当時の生活様式を知ることができる模型などが展示されています。

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△当時の衣装で歩いている人もいるので雰囲気たっぷり。Year3のとき、息子の学校の課題でローマン・シールドを作ったことを懐かしく思い出します。本でたくさんのデザインを調べ、オリジナルの図案を描き、材料を集めてデコレーション。クラス皆で、力作のローマンシールドを手に、隊列を組んで動いてみたりもしたそうです。

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△温泉保養地として栄えたバース市内には、今もたくさんのスパ施設があります。

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△ステンドグラスの美しいBath Abbeyも訪れました。

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△1482年、バースで最も古い家と信じられている家屋が残っており、現在は可愛らしいカフェになっています。1680年にここに住んでいたサリー・ラン(Sally Lunn)という女性が焼いていたフワフワの丸いパン「The Sally Lunn Bath Bunn」が名物!

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地下には、当時の様子を再現したちいさなミュージアムとショップも。

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ちいさなティールームは常に満席!

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△ふわふわパンを軽くトーストし、バターやレモン・カード、シナモン・バター、ミルク・ジャムなどを塗ったこのサリー・ランのバンズでティータイム。Bath Cream Teaでバースの歴史を味わいます。ブランチやディナー用のお食事風メニューもありました。

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△サリー・ラン・ブレンド・ティーとの相性もばっちり。

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今も変わらぬ秘伝の製法で毎日焼いているというバンズはひとつひとつ、こんな綺麗な化粧箱にはいっています。フタを開けると、ふんわり丸いきつね色のバンズが箱いっぱいに1個入っていて、素朴な香りが広がります。毎日限定数個、ハート型のバンズもやいているのだそうで・・・ラッキーにもひとついただくことが出来ました。

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→つづく