【ロシアのなかの日本】ギョーザ・ブームなるか!?

2020-05-18

新型コロナウイルス感染対策の外出制限。近所のスーパーマーケットでの食料品の買い出しが貴重な外出の機会です。普段はあまり見ないコーナーや買わない商品にも挑戦したりして楽しんでいます。

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△今日発見したのは、なんと冷凍食品の餃子!ロシアの会社 «Вичюнай-русь»の商品ですが、名前はそのままГИОЗА(GYOZA)になっています。中身は牛肉の揚げ餃子になっており、レンジで1、2分チンするだけ。スナック感覚でつまめる1品です。

箱の裏にはオススメのソースの作り方もあ流のでディップして食べたり、あるいは表面の写真のようにひと手間かけていただいても良さそう。

ロシアで、美味しい餃子を食べられるお店といえば・・・

 ☆【モスクワのレストラン】自家製つけ麺!日本酒居酒屋バー“クウ”

 ☆【モスクワのレストラン】日本食 Corner Cafe&Kitchen(コーナー・カフェ)

どちらのお店も、美味しいラーメンが食べられるお店としてもモスクワっ子に人気です。もちろんモスクワにある和食レストランでも、美味しい餃子は人気メニュー。また、うどん屋さんでは揚げ餃子を見かけました。☆【モスクワのなかの日本】丸亀製麺 МАРУКАМЭ

今や、Рамен ラーメンやУдон うどんはСуши スシ同様、ロシアでも浸透してきました。他には、Якисоба 焼きそばも。

 ☆【ロシアのなかの日本】日本にない日本食!?〜焼きそば〜

それぞれ日本人も納得の本格派なお料理を提供するお店もあれば、ロシアでロシア人好みの味付けを加えて独自の発展を見せている場合もあります。餃子に関していうと、ロシアにはもともと水餃子のような家庭料理ペリメニがありますので、お店によってはЯпонские Пельмени (日本のペリメニ:餃子)という表記も見かけます。(【モスクワのレストラン】消えたゴーゴリ・モーゴリ、増えるアンデルソン!)これからギョーザも浸透していくのでしょうか・・・!

 

関連

【モスクワのレストラン】子どもは無料!?ペリメニ専門店 «ЛЕПИН и ВАРИМ»

【北欧フィンランドのなかのロシア】ヘルシンキの街の真ん中に・・・ロシア皇帝像!?ソ連版ムーミンって?

2020-05-16

ロシアの飛び地カリーニングラードから鉄道でリトアニアへ。ラトヴィア、エストニアと飛行機でバルト3国を北上し、船でフィンランドのヘルシンキへ渡りました。

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△エストニアのタリン発のフェリーTALLINK

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△Dターミナルから乗船

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△午前10時半出航!12時半到着予定なので、タリンーヘルシンキ間は約2時間です。

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△お天気が良いので、デッキ席が大人気!

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△船室

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△ショップには、すでにフィンランドのお土産もたくさん。

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△TALLINKの模型など、オリジナルグッズもありました。

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△ヘルシンキ到着!トラムで鉄道駅へ。

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鉄道駅で荷物を預けたら、夜のモスクワへの飛行機の時間まで、ヘルシンキ観光のスタート!

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△ヘルシンキ大聖堂。中央の銅像は、ロシアの皇帝アレクサンドル2世です。もともとフィン人の祖先はロシアのヴォルガ川周辺から移入してきたと言われています。19世紀初期、ロシア帝国とスウェーデンの間でフィンランド戦争が勃発し、それまでフィンランドを支配していたスウェーデンが敗戦し、1917のロシア革命までロシア帝国の統治下となりました。フィンランド大公国の内政はフィンランド人に任され、また公用語もフィンランド語が加えられるなど、特にアレクサンドル2世の時代には、フィンランドに広範な自治が与えられ、民族性も尊重されたため、フィンランドにおいて今でも良き皇帝として親しまれているようで、銅像や通りの名前にもなっています。

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△フィンランドのサルミアッキ味のアイスクリーム!サルミアッキという黒いキャンディがフィンランドでは定番だそうで、ちょっとしょっぱい、ちょっと臭い、よくアンモニアに例えられるなんとも言い難い味。お土産にも人気のゲイシャ・チョコレート味もありました。

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△ロシア正教のウスペンスキー聖堂。丘の上に建ち、ヘルシンキ大聖堂とは対照的に赤煉瓦造りです。

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△ちょうど結婚式をしていました!

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△みんなに祝福されて幸せそうな二人。

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△観覧車からフィンランドの街を眺めてみることに・・・!

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△先程のヘルシンキ聖堂やウスペンスキー寺院、海にはフェリーも見えます。

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△橋にはたくさんの南京錠がかかっていました。

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△海沿いにはマーケットが開かれていました。焼きたてのサーモン、美味しそう!

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△お鍋の吹きこぼれを防ぐために蓋に挟んでおくトナカイのアイディアグッズ。

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△アカデミア書店

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△ロシア語のムーミンもありました。ロシアではМуми-тролльと呼ばれるムーミン。実は、ロシアにはソビエト版ムーミンが存在します。アメリカとソビエトが対立していた時代に、アメリカで人気のディズニーアニメ、たとえば『くまのプーさん』のソビエト版が作られてしまったように、ムーミンにもソビエト版が存在するのです。 人形劇とアニメがあります。

△人形劇

https://www.youtube.com/watch?v=q18YX7B2VFE

△アニメ版

原作はもちろん、ヘルシンキ出身の児童文学作家トーベ・ヤンソンですが、本家本元とはだいぶ雰囲気が違っていて、また違う味わいがあります。

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△ヘルシンキのムーミンカフェ。日本でも大人気のムーミン!ムーミンカフェがあったり(【今日のロシア】ムーミン ベーカリー&カフェ)、ムーミン鉄道が走ったり(【今日のロシア】いすみ鉄道&小湊鉄道)、ムーミンの世界が広がる公園もあります(【今日のロシア】あけぼの子どもの森公園)。モスクワにもムーミンカフェがある!と思ったら、ムーミンから名前をとったバンドのレストランでした。(【ロシア文化フェスBlog】モスクワ通信『Мумий Тролль(ムミー・トローリ)のミュージック・バー』

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△フィンランドのお土産コーナーの片隅に・・・やっぱりいました、マトリョーシカ!

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△ロシアにも展開している北欧最大級のデパートストックマンのなかへ。

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△まず目の前に広がる大きなフロアはフィンランドを代表するファッション・ブランドのマリメッコ!マリメッコはフィンランド語で“ちいさなMariのための服”という意味だそう。Mariは文字を入れ替えると創業者の名前Armiになります。『テキスタイルの女王』という映画にもなったアルミ・ラティアという女性はフィンランドの南東部からロシアの北西部にかけて広がるカレリア地方の、現在はロシア領となっているパルカヤルヴィ出身だそうです。森と湖の美しいカレリア地方はフィンランド人にとっては精神的な故郷ともいわれる場所です。

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△ムーミン・コラボも人気のARABIAや、ガラス製品だけでなく幻想的な動物の世界タイカ・シリーズも素敵なiittalaなど北欧食器も。

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△化粧品コーナーには、ロシアのオーガニックブランド、ナチュラシベリカもありました。

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△ランチはサーモンのクリームスープとシナモンロール

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△フィンランドのなかの日本!お寿司やさんもありました。

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△フィンランドでは毎年夏にザリガニ漁が解禁になる時期、ザリガニパーティを開いてザリガニを味わうんだそう。茹でたザリガニに塩とディルで食べるのだそう。ロシアでもザリガニのレストランを見かけたことがありますし、ポテトチップスにザリガニ味も!(【ロシアのお菓子】【ロシア土産】蟹味が人気!?ロシア味のポテトチップス

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駆け足のヘルシンキ滞在。もう少し時間があれば、シベリウス公園へフィンランド屈指の作曲家シベリウスの記念碑を見に出かけたかったのですが、またの楽しみに。21時ヘルシンキ発22時45分モスクワ 着の飛行機アエロフロートに乗るため、空港へ向かいます。

【ユニーク自販機】緊急事態宣言!コンタクトレンズの自動販売機

2020-05-15

ロシアで見かける自動販売機、生花のブーケにドライフラワー、キャビア、ストッキングなど・・・ユニークなものも多くこれまでいくつかご紹介してきましたが(トップページ検索バーから【ユニーク自販機】でどうぞ)、コンタクトレンズもそのひとつ。

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△最寄りスーパーの入り口にあるこちらの自販機では、日本でもお馴染みのメーカー、ワンデーアキュビュー のTRUE EYEとMOIST、OASYSを扱っていました。

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△レンズの度数(PWR)とベースカーブ(BC)を選択して、カード支払い、すると・・・

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△出てきました!(1箱1,780ルーブル)

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ロシア文化フェスティバル IN JAPAN2020のオープニングセレモニー司会のために4月に帰国予定だったのですが、新型コロナウイルスの影響で延期になってしまい、一時帰国の際にいつもの場所で購入していたコンタクトレンズがなくなってしまいました。日露間では直行便の飛行機も定期便は停止し、次はいつ飛ぶのか分からない今、「メガネ、メガネ・・・」と裸眼ではのび太くんのように眼鏡を探すのも一苦労の私にとって、コンタクトレンズの自動販売機が緊急事態を救ってくれました。