【モスクワの市場】アンティーク蚤の市&お土産市場のヴェルニサーシュ

2019-01-15

観光客にも人気のロシアのお土産市場といえばヴェルニサーシュ。たくさんのちいさな屋台やお店が並び、おしゃべりを楽しんだり上手に値切ったりしながら、お買い物を楽しむことができます。

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 作家さんが自ら思いのこもった作品を販売していたりもするので、もし気に入ったら自分だけのオリジナル商品を直接オーダーしたりできるのも魅力です。昔のままの場所で同じようにお店を出していらっしゃる作家さんもいて嬉しい再会がある一方で、いわゆるお土産屋さんが増えて作家さんのお店がずいぶん減った印象。話を聞いてみると、インターネットが普及し、ネットショプを持ちアトリエにいながら世界を相手にやりとりをする作家さんが増えて来たのだそうです。

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△ウズベキスタンの食器屋さん

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△麻製品のお店。曜日のはいった食器ふきんは昔から人気商品。

そして2階部分はフリーマーケット(アンティーク市)になっています。珍しい掘り出しものがたくさん!

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煙とともに香ばしいお肉を焼く匂い!冬は寒くなったらカフェに入って暖をとったり屋台で温かい飲みものを買ったり。

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△通路ではチェス対決!

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△日本へのお土産に、麻製品のお店でロシアらしい柄が可愛いテーブルクロスやエプロン&ミトン&鍋敷きのセットなどを購入しました。

古き良きロシアを感じられるイズマイロヴォのクレムリンとお土産市場のヴェルニサーシュは、歩いているだけで楽しい場所です。

«Вернисаж в Измайлово» http://www.kremlin-izmailovo.com/territorija/vernisazh-v-izmajlovo

住所: Измайловское Шоссе, 73ж

【モスクワのレストラン】ロシア料理を変えた天才シェフ、ムーヒン氏率いるセルフィー

2019-01-14

世界のレストランTOP50にもランクインしてロシア・セレブの間で人気のレストランWhite Rabbitの系列店Selfie(セルフィー)

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△ショッピングセンター”Новинский Пассаж(ナビンスキー・パッサージュ”のなかエレベーターで上階へ。開放的なオープンキッチンと大きな窓が明るく迎えてくれます。

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Selfie風にロシア料理を進化させたメニューを含め数品から選べるビジネスランチは、サラダとメインとスープの3品で870R(2品で680R)。

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△セルフィー流ビーツサラダ、黒パンを発酵させて作る夏の飲み物クワスを使った冷製スープ、チキンカツレツ

2人のロシア人天才シェフVladimir Mukhin氏と Anatoly Kazakov氏率いるレストランが、ロシア各地のこだわりぬいた食材をメインに美味しい一皿を提供しているそうです。

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△黒&グレー&白パンも美味しく、石の上のオレンジ風味のバターがよく合います。

ロシアと日本の文化・人道的関係を強化することを目的として、ロシアのプーチン大統領と日本の安倍晋三総理の合意により、2017年に始まった大規模な国際文化プロジェクト「RUSSIAN SEASONS」の一環でも、この“ロシア料理を変えた男”の異名をもつシェフのムーヒン氏が来日し、特別メニューを披露しました。ムーヒン氏は日本での修行経験もあるそうです。

Selfie http://selfiemoscow.ru/en/index.html

住所:ТЦ “Новинский Пассаж, Novinskiy boulevard, 31, 

【モスクワのレストラン】ロシア料理 伝説のКитежъ-Град(キーテシュ-グラット)

2007~2009年滞在時によく足を運んでいたロシア料理レストラン Китежъ-Град(キーテシュ-グラット)。(過去関連→レストラン☆Китежъ(キーテシュ)

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古儀式派の教会をイメージしているという店内インテリアは変わらず。落ち着いた雰囲気です。

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△ピロシキとシーバックスーンのモルス(ベリーのジュースの総称)

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△ボルシチに魚のスープ“ウハー“

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△ビーフストロガノフにチキンカツレツのポジャルスキー。お料理の味も変わっていません。

お店の名前キーテシュは、1165年にユーリー・ドルゴルーキー公によって作られたという伝説上の聖地に由来しているそうです。広大なロシアのほぼ中心に位置するニジェゴロド州のスヴェトロヤル湖の近くに、13世紀モンゴル帝国の侵攻から逃れたロシア正教徒の古儀式派の人たちが造った場所で、たくさんの白い石造りの教会があり、美しい鐘の音が響いていました。敵に包囲されたときも、決して神への祈りをもって対峙し、この町は聖なる湖の下に沈んだと言われています。美しい心と魂を持つものだけが、キーテシュへの道をみつけることができ、また夜明け前の静寂のひととき、湖の中から聞こえる教会の鐘の音や合唱(ロシア正教のミサは、楽器でなく人の声で行われます)を聞くことができるそうです・・・
 
この伝説にインスピレーションを得て、多くの作家、詩人、画家など芸術家たちが作品を残しており、なかでも大好きな作曲家リムスキー・コルサコフも、この伝説をもとにオペラ“見えざる町キーテシュ”をつくっています。
 今でも、ロシアのなかでニジェゴロドには、多くの古儀式派の方が生活していらっしゃるそうです。
 
 

Китежъ-Град http://kitezh-town.ru

住所: Petrovka Ulitsa, 23/10 строение 5