旧正月おめでとう!

2019-01-14

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ロシアでは、1月1日新年、7日クリスマス、そしてロシアのカレンダーでは9日御用始めですが、この旧正月の週末を終えて、ようやく長い新年休暇もフィナーレ、明日から本格的にお仕事スタート!という方も多いようです。海へ!山へ!海外へ出かける人も多い夏の休暇に比べて、私の周りのロシア人の冬の休暇の過ごし方は、音楽学校の先生が「ソチへスキーに!」というほかは、それぞれの故郷へ戻ったり、家族と一緒にロシアで過ごすスタイルも多いようです。冬のロシアは、森や公園の雪景色も、夜の都心部のイルミネーションも美しく、屋外ではスケートやスキー、劇場シーズンも本番で毎日たくさんの劇場が魅力的なプログラムで溢れています。

新年を祝うために飾られたもみの木は、旧正月が終わるとするこしずつ片づけが始まります。

 

【ロシアの食】チーズケーキに・・・ほおずき!?

新年やクリスマスの時期、パーティやお祝い用のケーキが並ぶ華やかなショーケース。

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いかにも外国!という感じのカラフルな色使い!雪だるまや雪の結晶、クリスマスのモチーフや干支のブタなど・・・見ていて楽しいですが、ロシアのチーズケーキのデコレーションでよくみかけるのが、黄色のほおずき!

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スーパーマーケットのフルーツコーナーにも、皮付き&皮なしで売られています。甘酸っぱくて、独特の風味があり・・・母は“幼い頃にほおずきの笛を作ったときを思い出す味”といっていました。赤いほおずきの実を指でゆっくり揉んで、やわらかくなった中身を水のなかに出して薄皮のみにしてから、そうっと吹くと綺麗な音がするのだそうです。

 

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ヴィソーチン先生とご一緒にお届けしておりますNHKラジオまいにちロシア語《入門編》千里の道も一歩から(月曜日〜水曜日)再放送中です!

いつもクスリと笑わせてくれるお楽しみの夫婦の会話には、Ты опять сладкое?(君はまた甘いものを?)がありましたね。今年はどんなクリスマスケーキを召し上がりますか?わが家は毎年ショートケーキ。日本では基本中の基本という感じのショートケーキ、実はロシアにはありません。一見似ているケーキも、生クリームでなくサクサクの卵白だったり、ヨーグルトやトヴァローグ(カッテージチーズ)入りクリームだったり。そこでモスクワでのお祝いの日は、シンプルなスポンジと生クリームに苺たっぷりのショートケーキをつくるのが定番になっています。

【中央子どもデパート】ロシアならでは!?雪玉メーカー!

2019-01-13

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子どもたちで賑わうクリスマスの中央子どもデパート!

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ソ連時代からのおきあがりこぼしで飾られたツリーもロシアならでは!

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△雪遊び用の子供用のミニ・スコップやソリに並んで、カラフルに展開されているこちらのおもちゃ!ロシアならでは!?雪玉メーカーです。(商品名はснежкоделやснежколепと書かれていました)

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△ロシアでは、子どもデパートだけでなく近所のスーパーでも、冬場にはよく売られています。大小さまざまな雪玉メーカーのほかに、ペンギンや雪だるまの雪型もありますね。ロシアの雪だるまは3段です。

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△雪合戦で勝てそうな大量生産型の雪玉メーカーも!