【英国のお気に入り】ウィンブルドン2022ムードを当日券で満喫する裏技!

2022-07-09

「イギリスでやり残したことはないの?」そう尋ねられて、「うーん、イギリスらしい行事では、アスコットも行くことができたし、ヘンリー・レガッタも行ったし、プロムスも楽しんだし・・・ウィンブルドンはまだ行ったことがないけれど。」そう答えたら、「今から行ってきたら?」と友人。「今からでも間に合うの⁉︎」というわけで、16時に学校が終わり16時30分に帰宅した息子と、ふらりと夕方からテニスのウィンブルドン選手権(Wimbledon)へ・・・!

△「最寄駅は、ウィンブルドン駅じゃなくサウスフィールズ駅。まずはここに注意してね!」子どもをテニススクールに通わせている友人のアドバイスで下車すると・・・ホームもウィンブルドン仕様!

17時30分、駅から案内に沿ってウィンブルドン・パーク方面へ

△「当日券のかたはこちら」という案内でパーク内へ。2022年は6月27日から7月10日まで開催される大会のなかの7月7日木曜日。一年に一度、織姫は彦星に会う七夕ですが、一年に一度のウィンブルドンで試合を観れるのでしょうか・・・!?

ウィンブルドンといえば、前売り券はかなりの高額で入手が難しく、前日からテント泊で挑む当日券の行列 The Queueで有名です。そのニュースばかり見ていたので、ふらりと訪れて観戦できるなんて知りませんでした。この日は、17時40分にパークに到着すると、まったく並ぶことなく入場券グラウンド・パス(Groung Pass)のアフター・ファイブ・チケット(5ポンド)を入手できました。(行列が長い時には、途中で飲食やトイレなど一時的に列を離れられるように列に並んでいることを証明するキュー・カードも渡されるそうです)

△アフターファイブのチケットで観戦できるのは、この日はMatch3か4から。プログラムを購入して(10ポンド)地図を確認し・・・まずは、丘の上のリセール・チケット売り場へ。

△丘の上はピクニック・エリアになっていて、大きなスクリーンにはセンターコートとNo.1コートが中継されています。

入場券(グラウンド・チケット)があれば、コート3〜18までの試合を自由に観戦できます。でも、このリセール・チケットがあれば、あのセンター・コートやNo.1コートの試合もお手頃価格で観戦可能なのです。もちろん、注目選手の試合ともなれば、リセール・チケットも難関ですが、この日はセンターコートでのミックス・ダブルス決勝でイギリスの選手が登場する試合を目当てに行ってみたら、並ばずに購入できました。(15ポンド)

△ワァー!と大観戦のあとシーンと水を打ったように静まり、選手の息遣いまで聞こえる緊張感。そして緑の芝に映える黄色のテニス・ボールを打ち合う音、ウィンブルドン規定の真っ白のユニフォーム姿で風のように走る選手たち・・・!

 

△大歓声に包まれて、イギリスのNeal Skupski選手とアメリカのDesirae Krawczwk選手のペアが優勝!

△試合で使用されたUsed ballsは、すぐに売り切れになってしまいますが・・・

△会場内のショップでは、ウィンブルドン記念のさまざまなお土産も。

この時期のロンドンは日が長いので、さまざまなコートの試合を観戦しながらゆっくり夜長を楽しみます。20時でもこの明るさ!

 

カフェやレストランもあり、なんとコートに持ち込んで飲食しながらの観戦も!ウィンブルドン名物のストロベリー&クリームを食べたり、イギリス発祥のピムスを飲んだり・・・

△ちいさなコートでは、選手たちが手に届くほどの近さ!試合後には、気さくにサインや写真撮影にも応じてくれます。日本人選手も大活躍していました!!残念ながら今大会でロシアの選手たちの活躍を見ることはできず・・・。21時まえになりようやくうっすら暗くなってきて帰宅。すっかりテニスに夢中になり、日々BBC iPlayerでお気に入りの選手を追いかけている息子です。

△コートの芝だけでなくどこもかしこも爽やかなグリーンで埋め尽くされ、紫陽花をメインに紫系のお花で彩られていて、緑×紫のウィンブルドンカラーがとっても綺麗でした。

選手たちの白いユニフォーム姿はウィンブルドンの決まりですが、観戦する観客たちは思い思いの服装。英国の女性の夏の定番!カラフルなサマードレス姿も多かったのですが、やっぱりウィンブルドンを意識した白いサマードレスや白シャツに白いスニーカーを合わせた白コーデが映えて素敵でした。

 

【夏の自由研究】ロンドンのアイコンを集めよ!

2022-07-08

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もし、日本の学校のように夏休みの自由研究があったらどんなことをしようかな?と話していて、こんなのは面白そう!?ショッピング・バックに描かれているロンドンを象徴する建物を訪れてレポート!

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△上段右から2つ目の建物、傘をさした人たちの向こうに見える教会?劇場?だけは、何かわかりませんでした。

コロナ禍の英国暮らしのなかで、ロックダウンから解放されていく2020年は、大好きな森ハムステッド・ヒースとロンドン市内の庭園ロイヤル・パークの自然とともに過ごしました。

世界に先駆けて一足早く日常が戻ってきた2021年は、いつもは観光客で溢れるロンドン市内の博物館や美術館が予約制により貸し切り状態!心ゆくまで味わえる時間になりました。外へ外へ、前に前に、もっともっと・・・そんなふうに途切れなく続いてきた日常から、今ここにある大切なものに向き合う時間でもありました。

そして2022年は“2年ぶりに再開!”の文字が踊り、英国の伝統行事が軽やかに華やかに戻ってきて、女王のプラチナ・ジュビリーも加わり喜びに包まれました。

ウクライナのボルシチ料理文化が、ユネスコの緊急保護が必要な無形文化遺産に登録

2022-07-07