【英国のお気に入り】そよ風も小雨も夕暮れ空も舞台!シェイクスピアのグローブ座

2022-07-21

夜の観劇を締めくくるのは、やっぱりここで。シェイクスピアのグローブ座です。この日の演目は『リア王』

△時間まではスワンで。アフタヌーンティも人気です。

屋外なので、飲み物を手にそよ風を感じながら真夏の夜の夢のような時間・・・ときに小雨が降り出したら、皆さっとレインコートを羽織ります。青空が少しずつ夕暮れに、そして宵闇へ・・・刻々と変化する空も舞台の一部です。

日本なら「舞台から1mは離れてください」と注意されてしまいそうですが、1階立ち見席は、舞台にもたれかかって、身を乗り出して舞台に頬杖をついて、かぶりつきで鑑賞しています。観客を巻き込んでのシーンも多いので、一体感がたまりません!

△シェイクスピアの戯曲のなかの名言が書かれたグッズなどお土産も充実!

△息子も学校の社会見学でグローブ座を訪れていて、劇場の歴史などいろいろ教えてもらいました。記念に買ってきたのが、この羽ペンとインク瓶でした。(☆【イギリスの学校生活】校外学習シーズン)

△また、学校のDramaも授業で『ハムレット』を使ったときには、ハムレットに挑戦したのだとか・・・!

△終演後、テムズ川のライトアップが綺麗!(テムズ川からみたグローブ座☆【英国のお気に入り】ホリブル・ヒストリーズで楽しむテムズ川クルーズ

関連☆【イギリス国内旅】ストラトフォード=アポン=エイヴォンへシェイクスピア巡礼の旅!そして名物ジャイアント・スコーン

【英国のなかのロシア】紅茶を最も飲む国は?ポストカード・ティーズでお土産探し

2022-07-20

日本へのお土産を買いに、ポストカード・ティーズ(Postcard Teas)へ。

まろやかで香りの良い冷茶をいただきながら、お茶選び

ポストカード型の可愛らしいお茶箱。ラベルも魅力です!

△ラベルに発見!今日のロシア。1899年から1903年の最も紅茶を飲む国・・・1位英国!2位オランダ、3位アメリカ、4位ロシア、5位ドイツ。箱のなかにはダージリン・ティー

 

△イギリスのお土産にぴったりのイングリッシュ・アフタヌーンティー・ブレンド

△ロンドン ・ロースト。ほかにも緑茶や蕎麦茶など、日本の味も充実していました。

そして、メッセージを書いて、ここから投函も!?

△サモワールのポストカードが並んでいました!(☆モスクワ通信『サモワールとプリャニキの街トゥーラ(1)ロシアのお茶文化を訪ねて』

△地下はギャラリーになっているほか、世界のお茶文化のワークショップなども定期的に開催されているそうです。

 

【英国のなかのロシア】昔と今が交錯するユニークなロシア料理レストラン「ZIMA」

2022-07-19

昔と今が交錯するユニークなロシア料理レストラン「ZIMA」(45 Frith St, London W1D 4SD)民芸品からロシア・アヴァンギャルド、そして現代へ・・・ロシア美術のなかで伝統的なロシア料理を味わうことができます。

△ウクライナの画家カジミール・マレーヴィチの絵がモチーフに!ZIMAはロシア語で「冬」を意味します。寒い冬にこそ美味しいお料理が多いロシア、今はある意味で冬の時期を迎えていますが・・・店構えはひまわりも咲いて夏らしくカラフル!

△メニューには青と黄色のウクライナ国旗カラーで、ウクライナ・フレーバーのスペシャルメニューが表記されていました。なんと、このメニューを注文すると10%がウクライナ支援のために赤十字に寄付されるそう。

△1階の壁は現代アーティストによるギャラリーになっています。この日はИрина Затуловскаяさんが描いたシェークスピアやドストエフスキーが見えます。

△2階は、民芸フロア!ロシアーの田舎町でみかける手描きのドアパネルやソリ、糸巻き車などが可愛らしくインテリアになっていました。

店名にもなっている「ZIMA(冬)」の季節、マースレニッツァの時期のソリ遊びを思い起こさせます。☆春を迎える!ロシアのマースレニッツァとイギリスのパンケーキ デー!

△メニューには、人気シェフAlexei Ziminによる伝統的なウクライナ&ロシア料理が並びます。

△先日ユネスコの無形文化遺産に登録されたボルシチ(☆ウクライナのボルシチ料理文化が、ユネスコの緊急保護が必要な無形文化遺産に登録

 

△ケフィールのオクローシュカ!ロシアの夏定番の冷たいスープ

△キエフ風カツレツはナイフを入れると・・・

△なかからとろーりと黄金色のバターが溢れてきます。鶏肉の旨味も凝縮されて、カリカリの衣とジューシーなチキンに絡みます。

△ビーフストロガノフ

△黒パン

デザートは蜂蜜ケーキ

△「ね、これ、なんだと思う?」食べかけの蜂蜜ケーキを指して息子がききます。「ヒントは、ロンドンにある建物」「正解は・・・シティ・ホール!」

△木曜から土曜日は、地下がカラオケ&バーになるよう。I will go to live in London, I will dream of Moscow の文字・・・さまざまな理由でロンドンで暮らすロシア人がここに集まってモスクワを懐かしんでいるのでしょうか。店内は店員さんたちの会話はもちろん、周りのテーブルでも電話でもロシア語が聞こえてきました。

△お化粧室(Жは女性、 Мは男性)

 

△店先に置かれていたチラシによると、8月24日にロンドンで、ロシアの司会者でショーマンのマクシム・ガルキンのコンサートがあるよう。こちらもチケット代の一部がウクライナに寄付されるようです。

近くには、モーツァルトのブループラークやマルクスが資本論を書いたレストランもあるSOHOエリア。

【夏の自由研究】ロンドンのなかのモーツァルトを訪ねて〜まとめ〜

【英国のなかのロシア】おすすめレストラン!マルクスが『資本論』を書いた場所でうなぎサンドイッチ!

お散歩していたら、偶然、詩人で画家のウィリアム・ブレイクが生まれた場所があったり、ロシアからイギリスへ旅行した時に偶然立ち寄ったレストランがあったり。歩けば歩くほど発見のある街です。