【英国のお気に入り】規制緩和!イギリスとロシアのふわふわのパンケーキ

2021-05-20

週末からのロンドンの春雷に驚いていましたが、今日は久しぶりに青空!段階的に規制が緩和されて、少しずつ街に活気が戻り、テラス席で笑顔の再会が増えてきました。

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△センスのよい可愛らしいお店が並ぶパヴィリオン・ロード

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△ふわふわリコッタ・パンケーキやアボカド・トーストなどのお洒落な朝食で一世を風靡したBillsのオーナー、ビル・グレンジャー氏によるカフェGranger&Co.です。ロンドンには、なんとすでに別のビルさん(Bill Collison)によるビルズというお店があったため、ビルズではなくGranger&Co.という店名になっています。(☆【F&Mパトロール】あの人気店がロンドンには2つ!?キャベツのお皿ともうひとつのビルズ

Billsはオーストラリアのシドニー発ですが、教えていただいたインタビュー記事によるとグレンジャー氏はこのパンデミックの期間はロンドンで暮らしていたよう。

ロシアでもふわふわのパンケーキが食べられましたが、なんと“日本のパンケーキ”と呼ばれていました。(☆【ロシアのなかの日本】Remy Kitchen Bakery (Лесная店)

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△ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラの本拠地、Cadogan Hall(カドガン・ホール)(【英国のお気に入り】カドガン・ホールでチャイコフスキー!

ジョン・ルイス系列のデパート「Peter Jones&Partners(ピーター・ジョンズ)」の最上階は、展望スペース&カフェになっています。

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さて、ロシアでもふわふわの美味しいパンケーキをいただきました。なぜかそのパンケーキは“日本風パンケーキ”と呼ばれていて・・・☆【ロシアのなかの日本】Remy Kitchen Bakery (Лесная店)

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【ロンドンの街角】 イギリス外務省とロシアの外務省

2021-05-19

St. James’s Parkから見えたイギリス外務省。(☆【英国のなかのロシア】ロシアから贈られたペリカン!水鳥たちの楽園 St. James’s Park

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△クライヴ像(The Lord Clive, Robert Clive)英領インドの基礎を築いたイギリスの軍人、政治家。

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△公園の周りには、美しい迎賓館も並んでいます。(ロシアの迎賓館についてはこちら☆【ロシアのなかの日本】旧モロゾフ邸(ロシア政府迎賓館)

さて、こちらはモスクワにあるロシア外務省。セブン・シスターズと呼ばれるスターリン建築で有名な建物のひとつです。

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△一部分修復中なので、白い石造りの建物はまるで頭に白いヴェールをかぶっているよう

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△2019年、外務省と大通りを挟んで向かい合うように新しい銅像が設置されました。外務大臣としても手腕を振るったエヴゲニー・プリマコフ(Евгений Максимович Примаков)像です。ノヴォジェヴィチ墓地ではお墓も見ることができます。(☆【モスクワの墓地】まるで彫刻の森美術館!著名人の眠るノヴォデヴィチ墓地

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△ちょうどその時、横にある建物から結婚式を終えたばかりの白いヴェール姿の新婚さんとお祝いに集まったご家族やご友人のグループが出てきました。

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幸せをいっぱいに振りまきながら、スターリン建築前へ。白いヴェールをかぶった建物と白いヴェール姿の花嫁さん。

ロシアでは結婚の記念日にウェディングドレス姿で市内をまわり、景色の美しい場所で記念撮影をするのが慣わしになっています。この時期、美しいウェディングドレス姿や新婚さんを乗せた大きなリムジンをよく見かけます。(☆【モスクワの街角】幸せのおすそわけ!モスクワ市内をまわるウェディング黄金の秋は結婚式シーズン!

ロンドンでも赤い2階建バスをウェディング仕様にして記念撮影をする新婚さんを見かけました。(ロンドンといえば、真っ赤なダブルデッカー!英国とロシアのバス事情

【英国のなかのロシア】ロシアから贈られたペリカン!水鳥たちの楽園 St. James’s Park

2021-05-18

都会のオアシス St. James’s Parkの春は、まさに水鳥たちの楽園!ここにロシアから贈られたペリカンが生息していると聞いて会いに行ってきました。

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△St. James’s Parkにペリカンが贈られたのは1664年。当時のロシア大使からKing Charles(チャールズ2世)への贈り物でした。それから今日まで大切に育てられ、これまで合計40羽以上ものペリカンたちがロンドン市民に愛されてきました。Isla, Tiffany, Gargi, Sun, Moon, Starなど名前もつけられているそう。

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白い羽と大きなくちばし、目の周りと足をほんのりとピンク色に染めてどこか愛嬌のあるペリカンたち。この日は池の真ん中でのんびりと過ごしていましたが、公園内でお散歩中にすれ違ったり、ベンチで隣に座っていたり・・・かなり近くで見ることもできます。

両翼をひろげた長さは鳥類で世界2番目といわれていますが、その羽をダイナミックに羽ばたかせて飛ぶ姿を見た方も。獲物を求めてロンドン動物園や他の公園へ飛んでいくペリカンもいたことから、毎日2:30pm〜3:00pm頃には、スタッフによって新鮮な海の魚が与えられるようになり、1日1羽あたり2〜5尾を食べるのだそうです。フォートナム&メイソンには、このペリカンがラベルになったコーヒーも!(☆【英国のなかのロシア】ロシア大使からの贈りもの ペリカンが描かれたコーヒー「クラブ・ブレンド」【F&Mパトロール】

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ほかにもたくさんの水鳥たちが親しげにすぐ隣まで近寄ってきます。

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△餌をやっていた女性によると、黒鳥がおかあさんなのだそう。『みにくいアヒルの子』か、それとも『白鳥の湖』か・・・!(チャイコフスキーがバレエ曲『白鳥の湖』のインスピレーションを得たという湖☆【世界遺産】古き良きモスクワの風景・・・ノヴォデヴィチ修道院の建築アンサンブルスタニスラフスキー・ネミローヴィチ=ダンチェンコ記念国立モスクワ音楽劇場バレエ『白鳥の湖』

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セント・ジェームズ・パークの西側にはバッキンガム宮殿があり、ホース・ガーズ・パレードのグラウンドやホース・ガーズも見えます。

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△1826年から1827年にかけて現在のような公園デザインに再設計したのは建築家ジョン・ナッシュ。

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△白樺と背の高い白い花の組み合わせ、モスクワ郊外でよくみかけたあの花を思い出しました。(☆アメリカが攻めてきた!?Борщевики(ボルシェヴィキ)の乱

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△雪が降ったような白は、可憐なマーガレット!

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△バッキンガム宮殿前に・・・象の群れ!?

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東のセント・ジェームズ・パークからグリーン・パーク、ハイド・パーク、ケンジントン・ガーデンズとつながっています。

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