【ロシアナの推しごと】ロシア文化フェスティバル2022 IN JAPANオープニングコンサート!

2022-10-10

(2022.08.29)ロシア文化フェスティバル2022 IN JAPANのオープニングコンサートで司会を務めてきました。新型コロナの影響でしばらく帰国が叶わず、久しぶりとなったオープニング!さまざまな出来事を経て、たくさんの思いを含んで、こうしてこの日を迎えられたことを感慨深く感じます。

 

                   ©丸山英樹/エムズ フォト

 

                             ©丸山英樹/エムズ フォト

△終演後に、アーティストの皆様と。中央がヴァイオリニストの服部萌音さん。ロシアからいらした3名のアーティスト、向かって右から・・・楽しい選曲が印象的だったヴァイオリニストのラヴィリ・イスリャモフさん、超絶技巧を披露したピアニストのアンドレイ・チェルコフさん、そして、さすがチャイコフスキーコンクール覇者!叙情的な音色で会場を包み込んだトロンボーンのアレクセイ・ロビコフさん。(新型コロナ対策により、時間差で1部出演のアーティストの方は先にお帰りになり、残念ながら記念写真を撮れず・・・)

△司会スタンバイの下手からの眺め。木の温もりのあるホールが魅力的な紀尾井ホールに合わせて、温かみのあるアイボリーと朱赤のお着物を選びました。

△舞台裏には、ここで演奏するために世界中からいらしたアーティストの皆様の置き土産が並んでいます。

2003年に日本がロシアで実施した「ロシアにおける日本文化フェスティバル」、2005年に両国で実施された「日露修好150周年」の記念事業に引き続いて、日ロ国交回復50周年の2006年に「ロシア文化フェスティバル IN JAPAN」が始まりました。2006年からオープニング&クロージングセレモニーをはじめとするさまざまな文化イベントやコンサートの司会でご一緒してきたロシア文化フェスティバルは、ロシアナの私にとってライフワークのひとつで、ロシアにいるときもイギリスにいるときも光栄なことに声をかけていただいて、毎年オープニングとクロージングをお祝いしてきました。当たり前のことが、当たり前でないと気づかされた今、2022年のオープニングで司会をすることの有り難さを改めて噛み締めました。

【帰国子女あるある】9月 ホームシックの救世主は・・・?

2022-09-17

♪大きくなるって、ただいまを言える場所がふえること〜 保育園で歌っていた歌を思い出します。私にとっては、いつか帰ると分かっていた帰国ですが、息子にとって日本は、生まれた国であり、大好きなおじいちゃま&おばあちゃまに会える国ではあるものの、“ただいまを言える国”というよりも“新しい国”なのだと時々ハッとさせられます。

「親友がいるイギリスに帰りたい・・・」9月になり新学期がはじまると、逆ホームシックで元気のない息子のたっての願いで、子犬を迎えることになりました。犬を飼いたいというのはずっと息子の夢だったのですが、海外暮らしの間は環境の変化や移動も多いため、「いつか日本に帰ったらね」というのが口癖になっていました。大好きな学校や友達と離れたくないという息子にとって、今回の帰国の唯一の希望は、犬を飼えること、だったのです。

保護犬のページもブリーダーさんのHPもすでにお気に入りに入れて、ずっとその日を夢見て、ページを眺めてきた息子が「自分の弟になるのはこの子しかいない」と運命を感じた子がいてさっそく会いに行くことに。

 

7月15日生まれでまだ生後2ヶ月。写真を送ってもらった日よりもひとまわり大きくなっていました。元気いっぱいに走り回り、ちょっと緊張しながら抱っこされる様子は本当に可愛らしくて、息子にも久しぶりに笑顔が戻りました!

1週間後、ケージなど子犬を迎える用意を整えて・・・

△自宅に到着すると、ふやかしたご飯をモリモリ食べて、おしっこをして、眠くなった様子。子犬は1日の多くの時間寝て過ごすそう。赤ちゃんと一緒ですね。寝る時間にそっとケージに毛布をかけてあげると、落ち着いて眠ります。まずはゆっくり新しい環境に慣れてもらって、少しずつトイレトレーニングから・・・

「暗闇で目がルビーみたいに赤く光る!」7月生まれの誕生石ということもあり、名前はルビーになりました。

 

とりあえず揃えた基本の電化製品(洗濯機、冷蔵庫、炊飯器)と手持ちの荷物で暮らし始めた部屋が、愛犬ルビーの登場で賑やかになりました。

これから一緒に成長し、一緒に好きなものを増やして、ただいまを言える日本になるといいね。

エリザベス女王陛下の崩御、在日英国大使館での記帳とカフェ・ミエルのロシアンティー

2022-09-12

9月8日、今年の誕生日・・・イギリスの友人たちから届いたおめでとうメッセージには、「こちらロンドンでは、女王陛下のご容態がよくないらしく、BBCのニュースを聴いています」という心配の言葉が添えられていました。バッキンガム宮殿に2重の虹がかかると、女王陛下が虹の橋を渡ったことが伝えられました。

日本でも、エリザベス2世女王陛下の崩御の報に接し、在日英国大使館前にはこんなにもたくさんの献花が。私も記帳に伺いました。

皇居を臨むロケーションにある在日英国大使館のすぐ目の前では、お堀の蓮の葉が揺れて、まるで女王のために集まった人々が旗を振っているよう・・・エリザベス女王陛下のプラチナ・ジュビリーをお祝いできたのはロンドン生活の大きな記念になりました。

【プラチナ・ジュビリー】お祝いムードのロンドンより

△カフェ・ミエルに立ち寄り、英国のスコーンとミルクティー・・・でなく、今日はロシアン・ティーといっしょに。