【ロシアナの推しごと】2月24日から1年。東奥日報さんに取材をしていただきました

2023-03-09

2022年2月24日、今はただ、心から平和を願うばかりです。

1年もの間、終わりの見えない悲劇のなかにある人々の心が、1日も早く希望を感じられますように。

東奥日報社の吉田希望記者に取材していただきました。

*Web東奥 平和を願う気持ち「ロシアの友人たちも」

*Yahooニュースにも全文掲載していただきました 「こういう時だから」ロシア文化をブログで発信 元国営ラジオアナ・いちのへさん(青森・弘前市出身)

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【日本のなかのウズベキスタン】ウズベキスタンのワインとパンの店キャラバン

2023-03-05

「一日三食ノン⁉︎」なんて言われる、ウズベキスタンの主食パン「ノン」を知っていますか?

オーブンで温めると外はカリッと焼きたての美味しさ。もちもち、噛めば噛むほどに小麦の素朴な旨みが広がります。黒ごまにみえるのは、味のアクセントになるブラッククミン!

△まんなかの可愛い模様は、チェキチと呼ばれるハンコ状の器具でポンとスタンプするのだそう。
いろんな模様があって、ウズベキスタンの村では、同じ窯でノンを焼く主婦たちがmy模様でmyノンを見分けていたのだそう。私も欲しい!

△ほかにも、HALALの羊肉と玉ねぎをちょっぴりスパイシーに炒めた具入りの「グシノン」、サモサなども。

△マスカットワインも試飲。

なんと、ウズベキスタンでは“ワインは女性の飲み物”なんだそう。
太陽の恵みたっぷりの味の濃い野菜や果物が自慢のウズベキスタンならではの味。庭でとれたマスカットでつくる自家製ワインは、女性たちにとって家庭の食卓でのお楽しみなんですね。

そんなワインの美味しさに魅了された女性がなんとここ日本にも!この味をぜひ日本にもという想いからご家族で経営されているのが、ウズベキスタンのワインとパンのお店キャラバンさんです。

西荻窪に店舗もありますが、公式サイトのカレンダーで確認すると催事にもブースを出していらして、今日は六本木のヒルズマルシェで出逢いました。

△マルシェでは、たくさんの素敵なブースがあり、新鮮な芽キャベツ(鈴なりの芽キャベツ、イギリスのスーパーを思い出します☆【英国のお気に入り】つけあわせに欠かせない!芽キャベツ(Brussels sprouts))や玄米、蕎麦の実も(ロシアではよく茹でてお粥や付け合わせにしていただくんですよ)!

△ウズベキスタンの陶器を出してきて、お茶を淹れたら、さっそくランチにいただきます!

 

 

【ロシアナの本棚】『ヤーガの走る家 』

2023-03-04

鳥の足がついた魔法の走る家で世界中を旅する運命、どうですか?
死者を送る門の番人ヤーガとして、ですが。

『ヤーガの走る家 』小学館
作/ソフィー・アンダーソン 訳/長友恵子 装画/後藤貴志

ロシア民話によく登場するバーバ・ヤガー(ヤーガ)を元にしたファンタジー

家は、草のツルのブランコを作ってくれたり、鬼ごっこをしようと誘ってきたりと、遊び相手にもなれば、気に入らない相手には煙突の煙を吐きかけたり、二つの窓でしかめっ面を作ったり、親代わりにも。

・・・もしバーバが帰ってきたら。空想にふけったりせずに、バーバと手をつないで一瞬一瞬を楽しもう。

黒パンをこねてクワス を注ぎ、ほかほかのカーシャ、シーやウハーやボーシュなどのスープを温めて、ヴァトゥルーシュカ(チーズのパン)やパスチラを焼いて、雪のなかでキセーリを冷やして。バーバとマリンカの美味しい暮らしも魅力です。

私の鳥の足を持つ家は、琥珀の街カリーニングラードで買いました。

My house with chicken legs traveled from Kaliningrad to Japan.

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