【英国のなかのロシア】タワーブリッジで開運祈願!海運でロシアから届いたものは?

2022-01-02

ロンドンらしく、タワーブリッジで開運祈願!

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跳ね橋の開閉時間を確認して訪れるのがおすすめ(☆Bridge Lift Times | Tower Bridge)。12時30分と13時だったこの日は、横から&真上からで2度味わえました。

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入り口でチケットを購入しエレベーターへタワーの上へ。(☆Tower Bridge Open daily: 09:30 to 18:00 (last admission at 17:00)

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遠くに見えるロンドン・ブリッジとロンドン大火のモニュメント。タワーからの美しい景色を楽しめます。

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△床がガラスになっているガラス・ウォーク。天井が鏡になっているので立体的な写真が撮れます!

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△タワー内部はこの橋の歴史を学ぶことができる博物館になっています。1952年には、あの有名なアクシデントが・・・Dulwich行き78番のダブルデッカーバスが、警備員のミスで上がり始めた橋へ。運転手はとっさの判断で加速を決意!6フィートもの隙間を飛び越えて無事に通過したのです。ほかにも、この橋を飛行機で通過したFrank Millerの話やロンドン・オリンピックの際に設置された大きな五輪マーク、改修工事の様子、橋を塗り直すのに何トンのペンキが使われているか、昔と今で作業員の数はどう違うか・・・など。

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△エリザベス女王シルバー・ジュビリーの記念。今年2022年はプラチナ・ジュビリーをお祝いします。

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△タワー・ブリッジのふもとに続くエンジン・ルームでは、跳ね橋の開閉システムが紹介されています。

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△子どもたちに人気!タワー・ブリッジの開閉に挑戦できるコーナー。

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△ロンドンのランドマークを集めた布バッグやチェスなど、ミュージアムショップにも面白いものがたくさん!

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△最寄り駅からタワー・ブリッジへつづくエリア「morelondon」には、The merchant lineがあり、17世紀18世紀にイギリスが周辺の国々と取引していた典型的なものを知ることができます。

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△イギリスは、1300マイル離れたロシアからはtallow(獣脂)を輸入していたんですね・・・!

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【英国のなかのロシア】Happy new year 2022! リバティ・ロンドンで見つけたマトリョーシカ

2022-01-01

あけましておめでとうございます。2022年が皆さまにたくさんの笑顔と健康、幸せをもたらしますように!

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今年も新しいことに“トラ”イしながら、イギリスとロシアと日本のなかでお気に入りの瞬間をコレクションしていきたいと思います。クリスマス&新年のフェスティブ・デコレーションのなかでも幸せ気分を届けてくれるリバティ・ロンドン(Liberty London)。日本でも人気のあるリバティ・プリントの発祥の百貨店です。

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△外装工事も終了!テューダー・リバイバル様式の美しい建物は、ウィリアム・モリスが主導したデザイン運動アーツ&クラフツ(Arts and Crafts Movement)の代表作のひとつです。

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コロナ禍で静かだった店内は華やかにデコレーションされてたくさんの人で賑わっています。感染者数が18万人を超えても、Such is life!という感じで、イギリスではみんな元気にニューイヤーを楽しんでいます。感染者が増え続けるなかいつも通りの毎日を送ることができるイギリスと、厳しい感染対策のもとで少ない感染者数を保つ日本。真逆のコロナ対策で温度差は広がるばかり・・・

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△キャンドル・コーナーにマトリョーシカ 発見!オリガ・ヴィルシェンコさんのデザインしたマトリョーシカ・キャンドル「The Russian Seasons collection」(☆【英国のなかのロシア】マトリョーシカ ・キャンドルも人気!オリガ・ヴィルシェンコ

マトリョーシカ・キャンドルに流行の兆し!?モスクワでも見かけました(☆【ロシア土産】茶葉「アルタイのブーケ」とアロマ・キャンドルFlame Moscow)。

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△リバティ柄×アロマ・キャンドル

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【ロンドン観光】蝋人形でロンドンの歴史探訪!マダム・タッソーの館

2021-12-31

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△今年の十大ニュースといえば、エリザベス女王にバッキンガム・パレスでのアフタヌーンティに招かれたこと・・・!? 

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△ロシアではプーチン大統領との密会を新聞に撮られてしまった私でしたが(ロシアならではのトリックアート!インスタ映え⁉︎イリュージョン・ミュージアムへ)、イギリスではジョンソン首相とも仲良くなりました。

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(2021.08)観光客が少ないこの夏がチャンス!?とばかりに、長蛇の行列を横目に見ていたマダム・タッソーの館(Madame Tussauds)を初めて訪れました。本物そっくりの蝋人形には、歴史上の人物や映画スターに人気ミュージシャン、世界の政治家やなどもいて、アイディア豊かなポーズや夢のシチュエーションの一部となって面白い1枚を撮影できる楽しみはもちろん、蝋人形になっている歴史上の人物とともにロンドンの歴史を冒険できるアトラクションや、実在したマダム・タッソーが、どうして、どのように、蝋人形を作っていたかを見ることができる場所もありました。

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入口はレッドカーペッドがイメージされ、映画スター気分で到着!

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△ジョニー・デップ主演の映画『チャーリーとチョコレート工場』を観て、モデルになったキャドバリーの工場を訪れました(☆【イギリス国内旅】『チャーリーとチョコレート工場』の甘い誘惑!キャドバリー・ワールドへ)。映画の人気キャラクターが集まるレスター・スクエアにはチャップリン の銅像も(☆レスター・スクエアで映画の人気キャラクター探し!)。

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△007シリーズ公開に合わせて大人気だった俳優ダニエル・クレイグ(【芸術の秋、日本の秋】007新作『No Time to Die』と『JAPAN2021』)。約6年振りの新作は、第21弾「007 カジノ・ロワイヤル」からジェームズ・ボンドを演じてきたダニエル・クレイグにとって、最後のボンド役となる作品です。

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△蝋人形、とまではいきませんが、自分の手の立体型を蝋で作ることができるコーナー

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△『ノッティングヒルの恋人』のあの本屋さん!(☆ノッティングヒルの恋人!ポートベローマーケットとはじめてのサンデーロースト

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△スポーツ選手のコーナーには、クリケットにテニス、そしてサッカーでは・・・

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△ベッカム家の息子になったり、ペレの愛弟子になったり、イングランド代表がワールドカップで優勝した瞬間に立ち会ったり・・・蝋人形は入れ替えがあるようで、この日は日本人の千代の富士関はいませんでした。また、東京のマダム・タッソー蝋人形館にはロシアのマリヤ・シャラポワ選手のフィギュアがいると聞きましたが、ロンドンではロシア関係の偉人は見つけられず。

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△イギリスらしく王室の一員になれる記念撮影スポット。ロンドンにはダイアナ妃にまつわるスポットもたくさんあります。(☆〜ケンジントン・ガーデンズでダイアナ元妃の記念スポットめぐり〜新しい銅像と記念庭園、記念プレイグラウンド、記念噴水

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△今年の大きなニュースといえば、ヘンリー王子と元女優のメーガンさん夫妻が王室を離脱してアメリカへ。そしてエディンバラ公フィリップ殿下がお亡くなりになったこと。(☆ロマノフ家の末裔にあたるエディンバラ公フィリップ殿下のご逝去・・・悲しみに包まれるイギリス【英国のなかのロシア】バッキンガム・パレスの庭でピクニック!ロイヤル・コレクションのなかのロシアのティアラの話ロシアナ映画館『ザ・クラウン(The Crown)』【イギリス国内旅】「ザ・クラウン」でも登場するウィルトン・ハウス、絵になる美しさをロシアに再現した女帝エカテリーナ

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△歴史上の人物のコーナーではヘンリー8世が人気(関連☆ヘンリー8世が愛したエッグタルト「Maids of Honour」

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△歴史上の人物やイギリスの著名人のコーナーは、息子といっしょに歴史の勉強にも!ウエストミンスター寺院でお墓を見たニュートンや(☆【英国のなかのロシア】エリザヴェータ・フョードロヴナに再会!世界遺産ウェストミンスター寺院)、作家のディケンズ。息子は学校で『オリバー・ツイスト』の劇に挑戦しました。ナイチンゲール博物館でディケンズとのつながりについても発見がありました。(☆“クリミアの天使“フローレンス・ナイチンゲール博物館ともうひとりの天使マリア・シーコール)今度はディケンズ博物館も訪れてみたいです。

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△関連ブログ☆首相官邸 ダウニング街10番地

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△関連ブログ☆【イギリスの学校生活】“ハウス“とチャーチル巡り

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△人気ミュージシャンのコーナーでは、どの方が蝋人形でどの方がお客様なのか、分からなくなってしまいます・・・!

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△ビートルズ(☆ビートルズの聖地!?アビーロードの横断歩道と『Back in the U.S.S.R.』赤の広場野外ライブ

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△4Dシアターでは、マーベル映画のヒーローたちーが登場するショートストーリーが上映されるほか、映画『スターウォーズ』シリーズの世界が広がります。

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△マダム・タッソーが蝋人形を作っていた頃の世界へ。マリー・タッソー(Marie Tussaud:1761-1850)はフランスで生まれ、母親と共に移り住んだスイスで医者から蝋人形づくりの基礎を学びました。当時フランスでは蝋人形に最新流行の衣装を着せて展示することが人気で、マリーもその技術を買われて王室に仕えヴェルサイユ宮殿で働いていたそうです。

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△フランス革命時には、ギロチン刑を受けたルイ16世やマリー・アントワネットなどの首を蝋人形で作りました。

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△ベイカー・ストリートのスタジオ

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△蝋人形が作られていく過程

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△マダム・タッソー自身の蝋人形とデス・マスク

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△ロンドン・タクシーに乗って、時空を超えロンドンの歴史を探検するアトラクション

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△シェイクスピアの時代へ(☆【イギリス国内旅】ストラトフォード=アポン=エイヴォンへシェイクスピア巡礼の旅!そして名物ジャイアント・スコーン

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△1666年のロンドン大火とセントポール寺院の再建、そして産業革命へ

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ロンドンの街で見たもの聞いたこと、食べた味や旅した場所など今年の思い出が、蝋人形とともに鮮やかに浮かび上がってきます。今年もたくさんのイギリスをコレクションすることができました。