【英国のお気に入り】ホリブル・ヒストリーズで楽しむテムズ川クルーズ

2022-06-05

エリザベス女王の即位70周年を祝うプラチナ・ジュビリー でお祝いムードのロンドン。昨日2日(木)はトゥルーピング・ザ・カラー(TROOPING THE COLOUR (THE QUEEN’S BIRTHDAY PARADE)のバルコニーと点灯式に女王が登場。

今日3日(金)はセント・ポール大聖堂で礼拝がありましたが、女王は体調を考慮してご欠席となりました。(関連☆鳩に餌を・・・♪桜満開のセント・ポール大聖堂

どこからセントポール大聖堂を眺めようか・・・と相談していて、息子の親友が提案してくれたのがこちら。

△人気テレビ番組『ホリブル・ヒストリーズ(HORRIBLE HISTORIES)』のクルーズ『テリブル・テムズ(TERRIBLE THAMES)』!

△学校のヒストリーの時間にも見るのだそうで、笑いながらみているだけで英国の歴史が頭に入ってくるという先生も親も太鼓判のBBCの子供向け教養番組。

△出航とともにでこぼこコンビが登場し、テムズ川両岸の見所を紹介しながら、その場所にまつわる歴史をまるでテレビを観ているようにユーモアたっぷりに物語を展開していきます。

 

△タワー・ブリッジやロンドン・ブリッジをはじめ、テムズ川にかかるたくさんの橋をくぐりぬけていくのも楽しい!(☆【英国のなかのロシア】タワーブリッジで開運祈願!海運でロシアから届いたものは?

英語の授業で習ったシー・シャンティ(Sea Shanty)をみんなで歌う場面も。ほかにも歌う場面で、大人も子供も親友も声を合わせて歌っていたので、きっとイギリスの方にとってお馴染みの曲なんでしょうね♪

△以前よりも石の白さが際立っているように見えるロンドン塔(☆世界遺産ロンドン塔を満喫!おすすめレストランと夜の鍵のセレモニー

△グローブ座

△テート・モダンとミレニアム・ブリッジ(【テート・モダン Tate Modern】企画展☆【英国のなかのロシア】ロシア巡業も!彫刻家ロダンのミューズになった日本人女優の花子【英国のなかのロシア】テートモダン〜常設展〜

 

△(左)OXO Tower(右)観覧車ロンドン・アイはこのあとUターンしてすぐ真下を通ります。

△ビックベン (☆4年ぶりに響くビックベンの鐘!日本は除夜の鐘、ロシアはスパスカヤ塔の鐘

△国会議事堂(☆世界遺産のウエストミンスター宮殿!夏季限定のイギリスの国会議事堂を見学

△ボリス・ジョンソン首相が新型コロナウイルスに感染した際に入院したセント・トーマス病院と新型コロナの犠牲者に捧げるメモリアル・ウォール(☆【新型コロナ】ハートで埋め尽くされた犠牲者に捧げるメモリアル・ウォール

△クレオパトラ・ニードルとサヴォイ・ホテル(☆モネの定宿サヴォイ・ホテルとクレオパトラ・ニードル

△そして、セント・ポール大聖堂が見えてきました!

 

△船の上からテムズ川沿いの地図上にエカテリーナ(Katharine)の名がつく場所とその周りにエルミタージュ (Hermitage)の名がつく通りが多いエリアが。偶然!?それとも何かロシアと関係があったりするのでしょうか・・・!?

△タワーブリッジに戻ってクルーズ終了!船を降りた後は、船から見て気になった川沿いを散策・・・

たくさんの船が停泊していて、また新しいロンドンの顔を発見!

 

△ちょうど小さな赤い跳ね橋があがっていきます。『将軍』なんて名前がついたクルーザーも。

 

△ジブリ映画に出てきそうな建物The Dickens Inn。

△テムズ河に浮かぶ軍艦HMSベルファスト号。

△ヘイズ・ガレリア(Hay’s Galleria)のなかにある彫刻The Navigators

 

【プラチナ・ジュビリー】パディントンとティーパーティ!チャーミングなエリザベス女王

2022-06-04

エリザベス女王の即位70周年を祝うプラチナ・ジュビリー でお祝いムードのロンドン。4日にはバッキンガム宮殿で王室とBBCによる大コンサートが催されました!女王は残念ながら体調を考慮してご欠席でしたが、コンサートのはじめに大画面に映し出されたサプライズ映像がなんともチャーミング!

△Ma’amalade sandwich Your Majesty?

パディントンとふたり、バッキンガム宮殿でティーパーティーを楽しむ女王。「お招きありがとうございます」ちょっと緊張して、お茶をすすめられるといつものようにハプニング!でも大丈夫、と帽子からマーマレードサンドイッチを取り出すパディントンに、「あら、私もよ♪」とご自身のエレガントなハンドブックからマーマレード・サンドイッチを取り出す女王の素敵な笑顔といったら!!!

コンサート用にティーカップをティースプーンで可愛らしく鳴らしてリズムをとり楽しむご様子の女王とパディントンに誘われてコンサート開始!これは盛り上がりますね。

△コンサートは、ポップスからロック、ミュージカルからオペラ・・・そしてバッキンガムパレスにプロジェクト・マッピング!

△チャールズ皇太子の御挨拶も胸を打ちました。まずYour Majestyとオフィシャルに呼びかけてから、少年のように Mummyと呼びかけます・・・

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ちょうど毎年マーマレード祭りが開催されるダルメインへ行き、美味しいマーマレードを購入してきたので、私もマーマレード・サンドイッチでティータイムにしたいと思います。(☆蝋人形でロンドンの歴史探訪!マダム・タッソーの館

パディントン関連ブログ

大英図書館で『くまのパディントン』展

【イギリス国内旅】パディントン駅

【プラチナ・ジュビリー】エリザベス・ラインに初乗車!

【英国のお気に入り】パディントンも大好きな・・・マーマイト!?イギリスのソウルフード

【ロンドン観光】鳩に餌を・・・♪桜満開のセント・ポール大聖堂

(2022.03)桜が満開の時期に、セント・ポール大聖堂(St. Paul Cathedral)を訪れました。(大人21£、子ども9£で充実のマルチメディアガイドつき。日曜日15時からなどミサの時は無料で内部に入ることができます。)

△英国国教会のロンドン教区の主教座聖堂です。(英国全体の総本山は、英国南東にある世界遺産カンタベリー大聖堂です。☆【イギリス国内旅】“リトル・ヴェニス”で川下り、世界遺産!英国国教会の総本山カンタベリー大聖堂

△『メリー・ポピンズ』をみてからずっと訪れてみたかった場所。この入り口で鳩の餌を売る女性が歌う『Feed the Bird』が心に響きます。☆劇場シーズンの幕開け!ミュージカル『メリー・ポピンズ』

△セントポール大聖堂は607年頃に建設されました。このOld Saint Paulは木造で、その後石造になりました。落雷などにより何度も被害を受け、そのたびに修復が繰り返され、1666年のロンドン大火で完全に焼失。(関連☆ペスト禍のロンドン大火、コロナ禍の・・・平和と復興へのモニュメント)1964年に建築家クリストファー・レンの設計で再建されたのが現在の建物です。

 

△ウェリントン公爵やネルソン提督、チャーチル元首相やサッチャー元首相などイギリスの偉人たちの葬儀や、チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式、そしてエリザベス女王のジュビリーなど国をあげての一大行事がここで行われてきました。

【大聖堂フロア】

 

 

△ウェリントン公爵の記念碑

 

△ドームの真下に立って見上げると・・・

△天井画には、聖バウロの生涯が描かれています。聖パウロ(St. Paul)に捧げられた大聖堂です。

 

△この日は、パイプオルガンの音色を聴くことができました。毎日のミサでの聖歌隊の歌声もさぞ美しいことでしょう・・・!

【展望台フロア】頂上までは528段!階段を登ってシティを見渡す絶景へ。途中には「ささやきの回廊」もあります。

 

△「みて!トッテナム・スタジアムが見える!」(関連☆ようこそ!Добро пожаловать!トッテナム・ホットスパーの新スタジアム・ツアーへ!

△シャードやタワー・ブリッジもよく見えます。(☆【英国のなかのロシア】タワーブリッジで開運祈願!海運でロシアから届いたものは?

【地下納骨堂(Crypt)フロア】

△ウォタールーの戦いでナポレオンに勝利したウェリントン公爵のお墓

△トラファルガーの海戦でナポレオンを退けて英国を勝利に導いたホレイショ・ネルソン提督のお墓。

△たくさんのお墓が並びます。右は、セント・ポール大聖堂を設計したクリストファー・レンのお墓。

△ナイチンゲールのお墓(☆“クリミアの天使“フローレンス・ナイチンゲール博物館ともうひとりの天使マリア・シーコール

△イギリスを代表する画家ターナーのお墓(左にはジョン・エヴァレット・ミレイのお墓もありました)関連☆〜夏の自由研究〜息子がiPhoneでターナーの筆に挑む! 

△彫刻家ヘンリー・ムーアの作品

△周りには、ショッピング・モールをはじめモダンな建物が並びます。ビルの隙間からのぞくセント・ポール大聖堂とのコントラスト!

 

ロシア正教の主教座聖堂は救世主キリスト聖堂(Храм Христа Спасителя)です。

モスクワ通信『ロシア正教のクリスマス礼拝とニコライ・ヤポンスキーのイコン』

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