【英国のお気に入り】林檎はふじ?アントノフカ?それともピンク・レディ?

2022-03-17

「1日1個の林檎は、医者を遠ざける!」青森・津軽生まれの私にとって、りんごは大好物。

△弘前のりんご公園にて。約80種、2300本もの林檎の木があるそうで、りんご狩り体験はもちろん、美味しいりんごを味わうレストランや物産館も。

日本にもさまざまな種類があって(銘柄の名前をつけたアイドル“りんご娘”さんも活躍していらっしゃるみたい)、どれもそれぞれに美味しいのですが、イギリスにも見たことのない銘柄がたくさん!

△最近のお気に入りは「Pink Lady Apples」ハッピーな発色のいいピンク色!甘みと酸味のバランスや歯応えもいいかんじ。

△こちらも名前に惹かれて・・・「Best of British Apples」青森の葉取らずりんごのように、葉っぱの模様がしっかり残っているのが特徴です。

△「Best of British Apples」と比べると、「ピンクレディ」のほうがちいさめです。

 

さて、ロシアの林檎の代表格は、ちいさな青林檎のアントノフカ。酸味が強いのですが、パスチラというお菓子には欠かせない林檎です

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ロシアでは郊外の菜園付き別荘ダーチャで、夏に採れた野菜や果物を瓶詰めの保存食にして長い冬の間のビタミン源にするのですが、このちいさな林檎の漬物も爽やかな美味しさで絶品でした。「ふじ」に比較的似ているのは「Gala」でしたが、ロシアの品種のなかには、皮だけでなく中身まで「ピンクレディ」のようにピンク色の小林檎もあって割ってみてびっくりしたことも!

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びっくりといえば、もうひとつ思い出すこと。日本では食べやすく包丁でむいていただくことが多い林檎ですが、ロシアやイギリスではそのまま丸かじりのスタイルが主流です。ロシアの学校給食のデザートに林檎だけでなく丸ごとの洋梨や桃が出て、みんな皮ごと洋梨や桃を食べるのにそういえば息子はとても驚いていたっけ・・・くるくると林檎の皮をむきながら、父がよく林檎の皮をうさぎの耳のように切ってくれたのが嬉しかったことも思い出しますが、こういうところが日本らしい特徴で、日本人の好きなところです。

【英国のお気に入り】お土産や贈り物にも!ティータイムを彩るティータオル

イギリスでお土産のコーナーへ行くとよく見かけるのが、ティータオルとマグカップ!さすが紅茶大国♪と思って見ていました。たとえば、イギリス伝統のサーカスへ行ったときにも、ティータオル&マグカップ(☆伝統的なイギリスのサーカスGIFFORDSへ!イギリスとロシアのサーカスあれこれ)、スノードロップを見に行ったときにも、ティータオルとマグカップ。(☆【英国のお気に入り】満開のスノードロップを探しに・・・

そして、こちらはずっと気になっていたお店Cologne&Cottonの美しいティータオル!キッチンと心をパッと明るくしてくれるカラフルなこのティータオルのシリーズはフランス製、幸せの青い鳥が飛んでいます。

産業革命の英国でうまれ、ティーポットやカップなど食器類に指紋がつかないように磨いたり、冷めないように包んだり・・・ティータイムに重宝されてきました。日本の布巾にくらべると大判で、華やかなデザインが多いのも特徴です。

毎週通っている息子の音楽学校の近くにあるMarylboneエリアのこのお店は、ほかにも気になっている理由がありました。それは・・・

△ディスプレイに可愛らしいマトリョーシカ と玉ねぎ屋根の教会のオルゴールが置かれていること。

クリスマスにもとっても素敵に飾っていました。

△そういえばロシアでも、マトリョーシカ 柄のお気に入りのティータオルがありました。(関連ブログ☆【ロシアのお土産】マトリョーシカのロシア布地なら«Трехгорная мануфактура»

朝、起きてニュースをチェックするのが怖い毎日。まさかと思っていたことが起こってしまい、寝ている間にもっと怖いことが起こっていたら・・・

もうなるべくニュースは見ないようにしよう、そう決意しても、やっぱり気になってしまって気づくとスマホに手を伸ばし、そして見るたびに悲しいニュースが心のなかにつもっていきます。

こんなときだからこそ、美しいティータオルに包んだマグカップで毎朝温かいミルクティーを淹れて、前を向いて笑顔で1日をはじめなければと思う今日です。

【英国のなかのウクライナ】ロンドンにあるウクライナのカトリック教会

2022-03-15

ロンドンのデュークストリートにあるウクライナのカトリック 教会(Ukrainian Catholic Cathedral of the Holy Family)。自然史博物館をデザインした建築家アルフレッド・ウォーターハウス(Alfred Waterhouse)による美しい建物がずっと気になっていました。レンガとテラコッタを使い、正面からみると両側に2つの尖塔を持つ建物に、そして横からみると曲線を描くドーム状の建物が見えます。(関連☆イギリスの自然史博物館、ロシアにはダーウィン博物館

Ukrainian Catholic Cathedral of the Holy Family(住所:Duke St, London W1K 5BQ)

以前、ロンドンの音をつなぐ日本人サウンド・アーティスト、デザイナー、エレクトロニック・ミュージシャンのYuri Suzuki スズキユウリさんのインスタレーション「Sonic Bloom」をご紹介しましたが、

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△Brown Hart Gardensのインスタレーション越しにみる教会。

△平和を祈り、入り口の両脇の鉄柵には国旗カラーのリボンが。

△イコノスタシスはウクライナの僧侶Juvenalij Mokrytskyによるものだそう。

 

△ウクライナ語で書かれた記念プレートも。

ほかにもよく足を運ぶこのエリアには、教会の建物を利用した話題のフードコートや(☆ロンドナーの隠れ家!美しい教会のなかのフードコート)、王室御用達コーヒー店のヒギンズ(Higgins)(☆【イギリスのなかのロシア】〜王室御用達フォートナム&メイソンのロシアン・キャラバン、Higgins〜)、日本とも縁がある金の招き猫に囲まれたレストラン『ラッキーキャット』(☆戦前から日本と良縁!?金の招き猫に囲まれたレストラン)、COP 26のときには巨大なネッシーが出現したGrovesner square(ネッシー⁈メッシー現わる‼︎COP 26のコップネス・モンスター)なども。