【プラチナ・ジュビリー】エリザベス女王のお誕生日!プラチナ・ジュビリー記念グッズ、大公開!

2022-04-21

今年2022年はエリザベス女王が即位されてからちょうど70年にあたります!これはイギリス歴代君主のなかでも最長の在位期間となり、70周年のプラチナ・ジュビリー(Platinum Jubilee)をお祝いする祝賀イベントが沢山予定されています。

1952年に25歳の若さでエリザベス2世として即位しました。いつも圧倒的な美しさと気品で国民の絶大な人気を誇ります。記念のマグカップは、エマ・ブリッジウォーター(Emma Bridgewater)のもの。(関連☆イギリス陶器の町ストーク=オン=トレント日帰り旅【英国のなかのロシア】【イギリス国内旅】

2月7日は、即位70周年でしたが、この日は、すなわち女王のお父様にあたる父親ジョージ6世が逝去された日でもあるので、いつも心静かに過ごしていらっしゃるそう。昨年フィリップ殿下が亡くなってからご体調の優れず公務であの美しいお姿を拝見できないこともありましたが、ケーキをカットするお姿がニュースになっていました。

つづく4月21日には96歳のお誕生日を迎え、ウインザー城で撮影された2頭の馬とのお写真が公開されました。

△プラチナ・ジュビリーのエンブレム・コンペティションが開催され、ノッティンガムシャー出身の学生エドワード・ロバーツさんの案が採用されました。現在は、ヴィクトリア女王の名がついたケーキ「ヴィクトリア・スポンジ」のような、エリザベス女王を象徴するケーキ「プラチナ・プディング」コンペティション開催中です。

△6月2日からの4日間はイベント目白押しです。2日(木)はトゥルーピング・ザ・カラー(TROOPING THE COLOUR (THE QUEEN’S BIRTHDAY PARADE)、3日(金)はセント・ポール大聖堂で礼拝、4日(土)は昼にエプソム競馬場でダービー観戦 夜にバッキンガム宮殿でコンサート&パーティー、5日(日)はビッグ・ジュビリー・ランチ(家族や友人たちみんなで集まってお祝いランチ)・・・

△プラチナ・ジュビリーのグッズも増えてきました!これまでに盛大に祝われたものは、25周年のシルバー・ジュビリー(1977年)、50周年のゴールデン・ジュビリー(2002年)、60周年のダイヤモンド・ジュビリー(2012年)が挙げられます。ロンドンの街には、あちらこちらに、ジュビリーを記念したプレートを見ることができます。例えば、地下鉄ジュビリー線は、シルバー・ジュビリーを祝して開通しました。

△老舗デパートのハロッズにて(関連☆【英国のなかのロシア】ハロッズで出逢う『ウェッジウッド・パークランド』

△人気観光地!世界遺産ロンドン塔のミュージアムショップにて(関連☆世界遺産ロンドン塔を満喫!おすすめレストランと夜の鍵のセレモニー

△フォートナム&メイソンのアイシングクッキーは、馬にコーギー犬など・・・女王をイメージするお気に入りのモチーフがいっぱい!

△プラチナ・ジュビリー記念のお紅茶などほかにもたくさんの商品が並びます。

△Churchill War Museumにて

△日本でも人気のキャス・キッドソン(Cath Kidston)

【イギリス国内旅】蒸気機関車で春のコッツウォルズ モリスの天空風呂!ブロードウェー・タワー

2022-04-20

美しいイギリスの春を探しに、蒸気機関車でコッツウォルズへ。目的地は、ブロードウェーの丘の上にあるブロードウェー・タワー。

美しい壁紙デザインで知られるウィリアム・モリスは中世の芸術を愛し、この建物を気に入って何度も訪れたそう。オックスフォード大学時代の友人クロム・プリンスに招かれてやってきたモリスの手紙より ‘I am up at Crom Prince’s Tower among the wind and the clouds… ’

建物のてっぺんには、風と雲のなかの絶景!天空風呂が。

素晴らしい春のコッツウォルズの眺め。眼下には、野生の鹿たちがのどかに草をたべています。

△塔のなかは展示室になっています。ライブラリーには、モリスのデザインした椅子が並んでいました。なかでも、向かって右の座面が丸い椅子はモリスのオリジナル・デザインだそうで、同じものを自宅ケルムスコット・ハウスでも使っていました。

「死因はウィリアム・モリスだったことだ」という医者の言葉が伝えられているほど多忙を極めたモリス。陸の孤島のような中世のこの塔でほんのひとときくつろぎながら、丸窓の向こうにどんな景色を眺めていたのでしょうか。

生涯の親友バーン=ジョーンズがここでモリスを描いたイラストが、なんとも可愛らしくて。

 

タワーからブロードウェーの町までは、ゆっくり歩いて1時間弱のフットパスもあります。

△町からみた丘の上のブロードウェー・タワー

ブロードウェーの町は、蜂蜜色のレンガに藤の花が見頃を迎えていました。

△ブロードウェイからは蒸気機関車でコッツウォルズの春を楽しみました。産業革命の国イギリスでは、今も各地に蒸気機関車に乗ることができる場所があります。昨年は、蒸気機関車に乗ってシェイクスピアの生まれた町へ・・・

 

△燃える石炭の匂いと黒い煙、蒸気の音!「思ったより重くない」と石炭を持ってみた息子は、手を真っ黒にしながらちいさなかけらをお土産に。

△息子「シャーロック・ホームズも乗っていたグレート・ウエスタン・レイルウェイの1等車!」乗り込むと車掌さんがぱちんと切符を切ってくれます。交通ICカードをオートチャージして改札でピっとかざす世代の息子はびっくり&大喜び。

△蒸気機関車に乗ると、ホットミールの人気定番はベーコンロール!ブラウン・ソース(英国ならではの味!HPソース)でいただきます。(☆【英国のお気に入り】イギリスで一家に一本!?HPソースの限定ラベルとバーコウ前下院議長

黄色の菜の花畑と青空・・・🇺🇦

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【F&Mパトロール】あの人気店がロンドンには2つ!?キャベツのお皿ともうひとつのビルズ

2022-04-19

毎年春になると、F&Mのテーブルコーディネートで展示されるキャベツのお皿。

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△ポルトガルのRafael Bordallo Pinheiroのデザインするブランドのものだそう。

△Bill’s ウィンザー店

「実際にこのお皿で食べられるレストランがあるのよ」と聞いてやってきたビルズ(Bill’s)。ああ、あのふわふわリコッタ・パンケーキの朝食で日本でも人気のビルズ(bills)ね、と思ったら、なんとビルズ違い!?イギリスではなんとすでに別のビルさん(Bill Collison)によるビルズというお店があり、同じように美味しい朝食やパンケーキがいただけますが、オーストラリア発!日本で大ブーム!のビル・グレンジャー氏によるビルズは、英国では誤解をさけるために名前を変えてGranger&Co.として展開しているのだそう。(関連☆規制緩和!イギリスとロシアのふわふわのパンケーキ

△チキン・シーザーサラダ

 

△イングリッシュ・ブレックファースト

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△Bill’s ベイカーストリート店