【英国のなかのロシア】防空壕に潜入!チャーチル博物館・内閣戦時執務室CWR

2022-05-03

ちょうどヒストリーの授業で、第1次&第2次世界大戦を学んでいる息子。今日は、防空壕になっているChurchill War Roomsへ。英国で最も敬愛されている政治家チャーチル のミュージアムでロンドン中心部にあるため入館料が高い(大人29£)にも関わらずたくさんの人が訪れていました。やっぱり、ウクライナとロシアのことに重ねてしまいます・・・

△The Cabinet War Roomの1940年10月15日火曜日、17時からのミーティング直前の1シーンが再現されていました。中央奥の地図の前がチャーチル元首相の席でした。第二次世界大戦時、英国政府の中核、極秘の地下本部はここにありました。国会議事堂や首相官邸にも近い場所で、特に爆撃の激しかった1940年9月から1941年5月、1944年6月から1945年3月に使用されました。

 

△限られたスタッフしか入ることが出来なかった地下本部のなかでも、さらに厳重に警備され選ばれしものしか入室できなかったMap Room

△BBCの放送ブース前では、放送でのチャーチル元首相の生の声も聴くことが出来ました。

 

△プライベートエリアでは、チャーチルの寝室やダイニングルーム、夫人の部屋やキッチンなど・・・。どんなときも壁には絵が飾られているのがチャーチル元首相らしいですね。

 

△生涯のパートナーとして、どんなときも一番近くで支えつづけたクレメンタイン夫人とは、数え切れないほどの手紙のやりとりをしたそう。

△展示コーナーでは、チャーチルの誕生から少年時代、政治家としての活躍・・・ひとりの男性の生涯を様々な角度から、たくさんのゆかりの品とともに辿ることができます。

母親が保管していた赤ちゃんの頃の髪の毛や兵隊のおもちゃ、その後、寄宿学校から書いた少年チャーチルの両親への手紙や成績表、1914年ロシア軍の想像上の侵略に対するイギリス軍についてのノート記述も。

△ロシア(旧ソビエト連邦)関連の展示も。

△金の卵を置いて暗号の解読!先日学校のTripでブレッチリーパークへ行ってきた息子。ソ連関連のコード解読に挑む!

△銅像は左から、アメリカのルーズベルト元大統領、英国チャーチル元首相、ソ連のスターリン元書記長。写真はテヘランにて。

 

△1943年11月30日、チャーチルのお誕生日を祝う3国の指導者たち(左)ヤルタにて(中央)シガーケースから葉巻をとるチャーチル をにこやかに見つめるスターリン(右)

△当時のロシアを助けるための赤十字の活動Aid to Russiaは、クレメンタイン夫人が特に尽力していたそう。ウクライナの平和を祈り世界が悲しんでいる今とは、逆ですね・・・

△マダム・タッソーが作った蝋人形の石膏型(関連☆蝋人形でロンドンの歴史探訪!マダム・タッソーの館

△首相官邸ダウニング・ストリート5番のドア(関連☆首相官邸 ダウニング街10番地)1991年に防弾ドアに付け替えられ、1735年から使われていたオーク素材の木のドアはこの博物館へ。チャーチルが首相として初めてこのドアをくぐったのは1940年5月のことでした。ドアは外側から開けることはできず、いつも内側に警備員が控えています。また首相自身が鍵を持つことはないそう。

偉大な政治家として、英国の首相として、戦争時の指導者として、チャーチルという男性の人生を辿るなら、この博物館、そして、夫として父として家族と過ごしたチャーチルの人間的な魅力を知るにはチャートウェルがおすすめです。

関連☆【英国のなかのロシア】【イギリス国内旅】チャーチル元首相が晩年を過ごした邸宅、絵になるチャートウェル

ロシアの防空壕の博物館についてはこちら

モスクワ通信『地下核シェルターに潜入!冷戦博物館』

モスクワ通信『琥珀、防空壕、マジパン!カリーニングラードでおすすめの博物館3選』

【英国のなかの日本】イギリス人のオススメ⁉︎抹茶が美味しい和食レストラン その2【Kafe Kitsune】【Tombo】【東京ピザ】

2022-05-02

イギリスの友人たちは和食が大好き!よくおすすめのレストランを聞かれますし、逆に彼女たちのおすすめ日本食レストランも聞いちゃいます。外国でも本格的な和食を提供するお店はもちろん、その国ならではの発展を遂げた和食にも興味があります。では、イギリスの友人たちに勧められて訪れたお店をご紹介!(関連☆【英国のなかの日本】イギリス人のオススメ⁉︎お寿司の美味しいレストラン&カフェ その1【Kulu Kulu Sushi】【Maguro】【Nobu】【Hannah】

【Café Kitsuné at Pantechnicon】(SW1X 8LB)

 

【Tombo – Japanese Café】(SW7 2HQ)ロンドン1の抹茶ラテ!を謳っています。和風ケーキはもちろん、丼ランチもさまざま。大好きなV&Aミュージアムとセットでどうぞ。

 

【ラーメンBone Daddies】(SW1E 5DJ)

 

 

 

【東京PIZZA】(W9 1SD)日本のきのこたっぷりのピザ、レンコンチップスや餅ピザなども人気!

 

【英国のなかの日本】イギリス人のオススメ⁉︎お寿司の美味しいレストラン&カフェ その1【Kulu Kulu Sushi】【Maguro】【Nobu】【Hannah】

イギリスの友人たちは和食が大好き!よくおすすめのレストランを聞かれますし、逆に彼女たちのおすすめ日本食レストランも聞いちゃいます。外国でも本格的な和食を提供するお店はもちろん、その国ならではの発展を遂げた和食にも興味があります。では、イギリスの友人たちに勧められて訪れたお店をご紹介!

【Kulu Kulu Sushi】(W1F 9TX)くるりとコの字型のカウンター席に着くと、日本みたいにお寿司が回ってきます。

【Maguro(まぐろ)】(W9 1BT)寿司も天ぷらも美味しいけれど・・・最も気に入っているのは、ナスの田楽!とのこと。ベジタリアンの彼女にとって、豆腐や野菜の天ぷらとこのナスの田楽、野菜の寿司は最高のご馳走なんだそう。シェフは日本人ではありませんが、日本人の多く住むエリアで抜群の人気を誇っています。

△実はお隣のパブWindsorもMaguroの店舗です。2009年にMaguroとしてオープン後、お隣の歴史的なPubの看板を残す形で店舗を拡大したのだそう。ランチにはBento(弁当BOX)も人気で、デリバリー限定でハンバーガーも!?

△イギリスやロシアでは、日本のような小振りサイズでなく大きなサイズのナスが一般的!イギリス英語とアメリカ英語の違いがよく話題になりますが、イギリスではaubergine!

△Rock’n’Roll(ロックンロール)巻き寿司

【Hannah】(SE1 7PB)

△氷の器や緑の使い方が綺麗!

 

【Nobu】(W1H 7BG)週末ごとにバースデーパーティーに呼ばれて出かけていく息子。お迎えに行った先はなんと・・・日本食レストラン!「息子がここのお寿司が大好きなの。今日は、彼(息子)が先生になって私たちに箸の使い方を教えてくれたのよ」

ほかにも【Takahashi】【Kiku】【Michiko Sushino】など・・・Google Mapにはイギリスの友人たちにお勧めされたお寿司の美味しいお店が増えていきます。