【モスクワのレストラン】ボリショイ劇場の後はレストラン・ボリショイへ!

2020-01-09

ボリショイ劇場の直ぐ近くにあるレストラン・ボリショイ!

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ボリショイ劇場のイメージそのままに、少しドレスアップして訪れたいレストランですので、特別な観劇の後にぴったり。しかも嬉しいことに、なんとお会計の際に観劇した劇場チケットを提示すると10%の割引サービスがあります。

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お料理はロシア料理をメインにしたヨーロッパ料理。

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△前菜にはРУССКАЯ ИКРА СО СМЕТАНОЙ И ТОНКИМИ БЛИНЧИКАМИ。ブリヌイ(ロシア風クレープ)と赤いイクラ(ЛОСОСЕВАЯ 800R)。たっぷりのスメタナ(サワークリーム)で頂くのがロシアらしい!もちろん、お好みで黒いイクラ(キャビア ОСЕТРОВАЯ 6500R)やカマスのイクラ(750R)も選べます。1皿で5枚なのでシェアしていただきました。

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△ビーツの甘味が印象的なお野菜たっぷりのボルシチ。『くるみ割り人形』の感動で胸一杯の私たち・・・こちらもシェアして。

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△ビーフストロガノフ(ТРАДИЦИОННО ПРИГОТОВЛЕННЫЙ БЕФСТРОГАНОВ)。じゃがいものピュレ(マッシュポテト)と頂くロシア伝統スタイル。

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Ресторан «Большой» http://novikovgroup.ru/restaurants/bolshoi/

Address: Petrovka Ulitsa, 3/6, стр. 2, Moscow

【ボリショイ劇場】ロシアのクリスマスはやっぱり『くるみ割り人形(Щелкунчик)』

2020-01-08

クリスマスといえば、やっぱり『くるみ割り人形』!ロシアではロシア正教の暦の関係で新年1月1日の後、7日にクリスマスがやってきますので、年末年始にかけてたくさんの劇場で『くるみ割り人形』が上演されます。

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△今年はついに夢が叶い、ロシア最高峰!ボリショイ劇場の『くるみ割り人形』へ。クリスマスの1日が描かれた作曲家で“幻想文学の奇才”ホフマン(Эрнст Теодор Амадей Гофман)の童話«Щелкунчик и Мышиный король»(くるみ割り人形とネズミの王様)が原作になっています。(ホフマンの生まれたケーニヒスベルク大学についてはこちらへ。)ロシアの作曲家チャイコフスキーの音楽は世界中で愛され、『白鳥の湖』『眠れる森の美女』と並んで3大バレエのひとつに数えられています。チケットは通常、劇場のチケット売り場や公式サイトで入手できますが、『くるみ割り人形』は特に人気があり、入手が難しいプレミアチケットになっています。

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絢爛豪華なボリショイ劇場!ロシアの威信をかけたこの究極の空間を創りあげる劇場とダンサー、スタッフはロシアの誇りです。(関連☆【ボリショイ劇場】元バレリーナがご案内!日本語のバックステージツアー)冬休み中ですから、目一杯おしゃれをした可愛らしい子供たちが客席にいっぱいなのも素敵です。

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△雪国ロシアの作品は、いつも効果的に雪が演出されます・・・!ダイナミックな舞台全体を舞う雪の表情が、キラキラと輝く音楽とダンサーたちのこの世のものとは思えない美しさ、生き生きとした世界観と溶け合って、まさに子供の頃に夢見ていた全てが詰まった宝箱のような時間に・・・涙がこぼれました。

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特にネズミ年の今年は、ネズミの王様に大歓声!

劇場内もたくさんのツリーなどクリスマスの装飾でいっぱい!劇場前も美しいイルミネーションで交通規制がかかるほどの人でした。

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終演後には、ボリショイ劇場のすぐそばにあり、劇場チケットで割引サービスのあるレストラン・ボリショイでクリスマスのご馳走をいただきました。

わすれられないロシアのクリスマスになりました。

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【ロシア正教】キリル総主教によるクリスマス礼拝に参列!救世主キリスト聖堂へ

ロシアでは、ロシア正教の暦の関係で、新年1月1日の後の1月7日にクリスマスがやってきます。モスクワ中心部にある救世主キリスト聖堂(Храм Христа Спасителя)では、モスクワ総主教座キリル総主教によるクリスマス礼拝が行われ、その様子は毎年テレビでもロシア全土に生中継されます。

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△金色の丸屋根が輝く救世主キリスト聖堂は、ナポレオンのロシア侵攻に勝利したことを神に感謝するために1883年に完成しましたが、革命後の宗教弾圧により爆破され、跡地は屋外温水プールとして利用されていました。ソ連が崩壊し新生ロシアが誕生すると再建され、2000年にかつての姿が忠実に再現されました。キリスト教の一派であるロシア正教では、十字架の形が少し異なります。

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△招待状を頂いてこの貴重な礼拝に参列させていただくことが出来ました。

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△再建に尽力した会社の名前が記念プレートで掲示されていました。

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△その中には日本のみちのく銀行の名前も!

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△教会や聖堂では、女性は頭にスカーフを被り、男性は帽子をとることになっています。入り口に貸し出し用のスカーフが用意されていたり、教会のお店で販売されたりしています。ロシア観光の際には、いつでも教会に入れるように鞄の中にスカーフを一枚忍ばせておくと便利です。

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△教会に入るとまず、信者の方は小さな紙に熱心に何かを書き込んでいました。1枚目には家族をはじめ親しい人たちの健康を祈って名前を書込み、2枚目の紙には天に召された親族やご先祖様など大切な方をおもいだし安息を願います。

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△窓口でこの紙を手渡すと、礼拝のなかで名前が読み上げられます。

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△私は蜜蝋を購入しました。

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△お店では、イコンや十字架のネックレス、書籍などさまざまなものが売られていました。

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△礼拝が始まるまでの時間、聖堂内のたくさんのイコンを見て回りました。イコンには聖母マリアやキリスト、聖人たちが描かれています。ロシア人の名前には、聖人の名前をとったものも多いため、名前や誕生日ごとの守護聖人の小さなイコンをお財布のなかなどに入れて持ち歩いたり、車のなかやデスク周りに飾っている人もよく見かけます。

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△家族の健康と日露友好を祈りながらイコンの前で火を灯しました。蜜蝋とお香の甘やかな香りが充満した薄暗い聖堂内には、何百本もの蝋燭でイコンの金色が輝いて浮かび上がり、信者たちの瞳のなかに炎が揺れています。

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△たくさんの信者が集まり、いよいよ6日から7日にかけての深夜0時にクリスマス礼拝が始まりました。敬虔な信者として知られるメドヴェージェフ元大統領ご夫妻をはじめ、最前列には国家機関のトップや著名人の姿も見られました。教会内には椅子はなく、礼拝時はじっと立ったまま司祭の祈りに耳を傾けます。また同じキリスト教でもパイプオルガンなどの演奏はなく、合唱(アカペラ)で賛美歌が捧げられます。足元からすべてのものを優しく包み込み語りかけるような荘厳な響きに心が震えました。教会の前、扉の前、イコンと呼ばれる聖像画の前、そして礼拝の間にも、信者の方は何度も上から下へ、次に右肩から左肩へと十字を切りお辞儀をして祈りを捧げていました。

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△礼拝の最後には、キリル総主教が信者たちの前に進み出て、聖体拝領を行います。キリストの血と肉を意味する水で薄めた甘いワイン(聖水)と白いパン(聖餅)を信者に分け与える儀式です。

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△クリスマスの礼拝まで断食の期間を過ごしていた信者たちにとって、この聖水と聖餅は特別なひと口になります。

聖堂内には日曜学校の子供たちによるキリスト降誕をテーマにした作品もたくさん展示されていました。

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さて、キリル総主教は今年秋に、日本にロシア正教を伝道したニコライ・ヤポンスキー(Николай Японский)の関連行事に出席するために訪日が予定されています。

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△鐘が鳴り響くなか一足早く教会を出ました。

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△この日は特別に深夜2時まで地下鉄も動いています。