【ロシアの飲み物】スプライト・・・きゅうり味!?

2017-07-08

お引っ越しをして、家具を配達・組み立てしてくださったり、電気工事やボイラー点検、インターネットやTVの接続など・・・毎日入れ替わり立ち替わり、大家さんとМастер(マステル)と呼ばれる業者さんがやってきます。せめてもの御礼にと冷たいお飲み物をいろいろ取り揃えて準備しておくのですが、今のところ我が家へいらっしゃる方のなかで一番人気はгазировка(炭酸)のスプライトです。

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ペプシ、ペプシライト、スプライト・・・スプライト きゅうり味!?今日はこれもも混ぜて冷やしておくつもりです。

日本にいるときもエレベーター点検や防災点検など、興味津々で見学していた息子ですが、家具の組み立てや電気工事など普段なかなか見ることのできない作業を飽きることなく観察しています。ロシア人は子どもにとても優しく、見えるように配慮して作業したり、「やあ、今日も私の可愛い помощник(助手)が待っていてくれたね!さあ、ナビゲーターになって、お部屋を案内しておくれ。Молодец!(いい子だ)!」なんて声をかけながら、出来る作業を手伝わせてくださったり。

子ども連れでモスクワへいらして、ロシアがより好きになったというお母様も多いようです。

【ロシアの住宅事情】お水&お湯事情 2017

2017-07-07

水道のお水を飲むことが出来る日本と比べ、海外で生活するとまず直面するのがお水の問題です。ロシアは日本に比べて硬水なので、お洗濯物がばりばりになってしまったり、緑茶が黄茶になってしまったりします。

【お水】

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2007年も飲料水は購入していましたが、今回は家族で利用するため、初めて宅配を注文してみました。お水の宅配はさまざまな会社を選ぶことが出来ますが、大家さんオススメの会社にしてみました。

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モスクワでは、NestleからEdenへと社名が変わりましたが、お水自体は同じだそうです。ミネラル分などはほとんど含まれていませんが、その分ピュアな優しいお味です。冷水と温水を選べるサーバーか、常温で利用するポンプが選べます。ボトル4本から注文可能で初回にポンプがサービスされるキャンペーンがありインターネットから申し込みをしてみました。1本 18.9リットルで380ルーブルです。

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登録内容、お届け日時や支払額の確認の電話があり、携帯へのSMSもあり、無事に配達されましたが・・・お水のみでポンプが入っていなかったり、約束の時間に届かなかったり。10年を経てずいぶんと快適に便利になったモスクワですが、「そうだった、ここはロシアだったわ!」と久しぶりに思い出す瞬間でした。日本のような時間通りの完璧なサービスに慣れて同じように期待してしまうと、はじめはロシアの会社を相手に驚いたり疲れてしまったりも多いので、「ここはロシア!」と頭を切り替えて、「時間はかかるもの、そのうちなんとかなるさ」という心構えで過ごすことが大切なのでした。

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【お湯】

ロシアの建物にはセントラルヒーティングが備わっており、極寒の冬でも一歩建物のなかへ入ってしまえば薄着で過ごせるほどの快適な温かさです。そのため、「ロシアは寒いから!」とセーターやヒートテックなどを沢山持ってきても、全く出番がないまま箪笥の奥へ・・・。(そのかわり、外は零下に冷え込みますので、厚手のコートや毛皮、帽子に手袋にマフラーにブーツと完全防備で温かくして出かけます。)

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△街中でもときどきこんなパイプを見かけます。

セントラルヒーティングが始まる前の5〜8月には、地域ごとに順番に、配水管のメンテナンスのためにお湯の配給が止まってしまいます。(期間は少し短縮され、2007年には約1ヶ月間だったものの、2017年は約1週間でした。)『ロシアの声』の社員寮には当時ボイラーがなかったため、大きなお鍋に沸かしたお湯を水で薄めながらお風呂に入ったり、ほかの地域に住む友人知人の家へお風呂を借りにいったりしなければなりませんでした。(この時期に合わせて一時帰国や旅行を計画する方も。)

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△現在、都心部はボイラー完備の部屋が増え、お湯が止まる時期にはボイラーへの切り替え作業を行います。清掃点検が終わってお湯が復活すると、またボイラーから切り替えるのですが・・・

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△作業後はしばらく鉄臭い茶色の水が・・・!

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△こちらのサイト(https://online.moek.ru)に住所を入れると、その地区のお湯の止まる時期が表示されます。 

【ロシアの住宅事情】キッチンあるある

2017-07-06

お家探しの内覧をして、いろんなお宅のキッチンを拝見しました。

普段はお招き頂くことがあっても、なかなかよそのお宅のキッチンをじろじろ拝見することは出来ませんので興味津々。最近はевро-ремонтと呼ばれるヨーロッパ式システムキッチンにしているお宅が多いのですが、日本のシステムキッチンと違うのは・・・

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△まず、よくキッチン内に洗濯機が置かれていること。冷蔵庫、オーブン、食洗機とならんで、洗濯機のあるお宅が結構ありました。忙しいママがキッチンですべてをこなせるようにという思いやりでしょうか・・・?

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△そして、水回りが小さいこと!日本のシンクと深さは同じくらいなのですが、広さは半分くらいです。三角コーナーを置くスペースもありませんし、オーブン鉄板や少し大きなお鍋などは洗うのも難しいくらいです。ちなみに、排水溝も小さく、日本のようにゴミかごがついていて、それにストッキングネットを被せるなんていう便利なこともできません。

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さらに、水道の上にはよく、洗った後の食器を乾燥させる場所がついています。開き戸がついているので、目隠しもできて良さそうなのですが、なんとなく湿気がこもりそうな気がして半開きにしていると、ぶつかりそうになってしまいます。さらに、洗い終わった食器を上へ持ち上げるとき、水切りをしても持ち上げた手を伝って水が流れてくるので、袖が濡れてしまいます・・・。

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△そして、キッチンにテーブル&椅子セットがあります。客間に立派な食卓セットがあるお部屋でも、それとは別に、家族が朝ごはんを食べたりできるような普段使いのテーブル&椅子セットをキッチンに置いているお宅がほとんどでした。日本では、キッチンでは調理、リビング&ダイニングに食卓セットやソファーセットという配置がおおいですよね。

ちなみに、床が石素材であるお宅も多く、ロシアでは瓶詰めの食品も多いためお子さんのいらっしゃるお宅では特に注意が必要です。また、冷蔵庫はシステムキッチンのなかに組み込まれているため、日本に比べてやや容量が小さい印象を受けました。 

 キッチンも家電も食材も、たくさん使ってたくさん試して、あるもので工夫して楽しみながら少しずつ使いこなしていきたいです。