【モスクワのレストラン】イタリア料理 “Jamie’s Italian”

2019-03-31

世界中でカリスマ的人気を誇るイギリス人シェフのジェイミー・オリバー。BBCで放映された人気料理番組シリーズでは、リズミカルに軽快に料理の腕をふるい、日本でも一大ブームとなりました。私も高校生時代、英語の勉強・・・と言いつつ楽しみに観ていました。

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そんなジェイミーの料理本はロシアの書店でも大人気ですし、スーパーにはジェイミー印のパスタなども見かけます。そして赤の広場からすぐ、フォーシーズンズホテルのショッピング&レストランエリアには、カジュアル・イタリアンの“Jamie’s Italian”もあります。

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△特等席はこちら

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△私の想い出のなかの青年ジェイミーよりも、ずいぶん貫禄が出て・・・!

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△キッズスペースもあり、ファミリー・レストランのような気軽な雰囲気。

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△店頭にはちょっとしたお土産コーナーも。

 “Jamie’s Italian” https://www.jamieoliver.com/italian/russia/restaurants/moscow/

住所: Ulitsa Okhotnyy Ryad, 2

 

【モスクワの流行】エコ 2019

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△2017年に10年ぶりにモスクワを訪れたときに、大手スーパーの店頭や公園などで、ゴミの分別が始まっていました。(→2017年、ゴミの分別は・・・?)まだまだ一般家庭のゴミ捨て場では、大きなコンテナに生ゴミもビン缶も段ボールも一緒に捨てている場所が多いものの、少しずつ分別が始まってきています。

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△2018年サッカーのワールドカップが開催されると、さらに世界にアピールすべく街中にゴミ箱や灰皿、街をキレイにしよう!という表示などを目にするように。(→【FIFAワールドカップ2018ロシア】地下鉄スパルタク駅&スパルタク・スタジアム

エコやオーガニック、無添加などをアピールする店や商品表示も増えました。

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△今まではなかった“詰め替え用”も見かけるようになりました。大人気の日本の洗剤の上には、ロシア語表記のシールが貼ってあります。

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△そして、もともと有料だったスーパーのレジ袋も、今では“エコのために有料“という名目にかわりました。大手スーパーのアズブカ・フクーサをはじめいくつかのスーパーでも、『世界を一緒にキレイにしよう!』と書かれたこんな可愛らしいマトリョーシカのエコバッグが登場!お土産にも喜ばれます♡

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△エコの流れで再登場した、ソ連時代のお買い物袋 АВОСЬКАも!

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△一方で、車の窓からの煙草のポイ捨ては残念ながら今もよく見かけます。雪が解けて路面が見える季節ですが、雪から吸い殻がいっぱい出てきて灰皿のようになっているのは悲しいです・・・。

【トレチャコフ美術館】で『展覧会の絵』!松田華音さんのコンサートへ

トレチャコフ美術館で開催されたピアニストの松田華音さんのコンサートへ。

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△なんて美しいポスター!さすがはトレチャコフ美術館でのコンサートです。

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ブルーベリの大作に囲まれる素敵なホールの真ん中にYAMAHAのピアノ。ミモザ色で春の妖精のような華音さんが登場して音を出した途端に、ホールの絵が呼吸をはじめ動き出したかのようでした。

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親友ガルトマンの遺作展をテーマに、ムソルグスキーが作曲したこの作品、華音さんはそれぞれの絵画作品の世界をしっかりと生きていらして、物語がどんどんと展開していき惹き込まれます。鐘の音が鳴り響いたときには、それはもうピアノの音色ではないようで、そこはもうコンサートホールではなくなり、教会の鐘の音に包まれるようでした。帰宅後も身体のなかに鐘が響き、音楽が溢れて、朝方まで眠れませんでした。

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6歳でモスクワへ渡り、名門グネーシン音楽学校へ。子ども国際音楽コンクール『くるみ割り人形』で優勝するなど、天才少女ピアニストとしての輝かしい道を歩んでいらっしゃいました。(→ロシアで音楽を学ぶ華音さんとの毎日をお母様が綴った華音学はこちら)現在はモスクワ音楽院で学びながら、ピアニストとして日本やロシアをはじめ世界で演奏活動をなさっています。CDにも収録されている『展覧会の絵』をロシアのトレチャコフ美術館で味わうことが出来るなんて、贅沢なひとときでした。