【ロシアの音楽】Евровидение(ユーロヴィジョン)2019

2019-05-25

ヨーロッパ最大のポップスの歌の祭典Евровидение(ユーロヴィジョン)。毎年1回開催されるポッポスの国別対抗戦です。昨年度の優勝国がイスラエル代表の歌手だったので、今年はテルアビブで5月に開催されました。

公式サイト(https://eurovision.tv/navigation

△優勝はオランダの歌手Duncan Laurence – ♪Arcade

△ロシア代表はSergey Lazarev – ♪Scream

♪過去のユーロヴィジョン出場のロシア代表歌手については、検索バーから“ユーロヴィジョン”で検索してみてください

【セブン・シスターズ】【モスクワのカフェ】スターリン建築の隠れ家パパパティスリーОлег Ильин(オレグ・イリイン)

モスクワの有名なスターリン建築7人姉妹のひとつ、クドゥリンスカヤ広場の高層アパート。

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△子どもを抱く母親やチェロを奏でる男性など、周囲は彫刻で飾られています。

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△壁には至る所に記念プレートが掲げられ、この建物に住んだ著名人を知ることが出来ます。

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△サドーヴァヤ環状道路に面して、テラス席もあるレストラン。

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△地下鉄バリカードナヤ駅に面して、日本語で『赤い石』と書かれたレストラン!

そして・・・建物の裏側には、今注目のロシア人パティシエОлег Ильин(オレグ・イリイン)のお店がひっそりと店を構えています。

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△パティシエの名前の頭文字ОИを合わせたブランドロゴが目印!

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△ロシアで人気のオブレピーハのケーキも気になりますが・・・

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△今日は“日本の桜”という名前が付けられたケーキにしてみました。

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△派手なピンク色のコーティングはちょっと勇気がいりますが、なかにはサクランボのパスチラ入り

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△ビジネスランチもあるそうで、メニューはロシア&イタリアン

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△毎日17〜19時まではアフタヌーンティーもあるようです。

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△ロシア注目のパティシエ、オレグ・イリインは1980年モスクワ生まれ。YouTubeチャンネルでは愛娘のヴァリャちゃんとお菓子作りをする “Папа поМожет”も運営しています。のびのびお料理を楽しむヴァリャちゃんと、とっても優しいパパ!

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また、家族で楽しめるようにという願いも込めて、ソ連時代の懐かしい伝統的なケーキもメニューに残して大切にしているそうです。

Олег Ильин(オレグ・イリイン)http://sweetstore.ru

【懐ソ連におすすめ】地下核シェルターに潜入!冷戦博物館

2019-05-23

ソ連時代の実際の地下核シェルターの一部が博物館として公開されているБУНКЕР-42 НА ТАГАНКЕ(冷戦博物館)。第2次世界大戦後、米ソ冷戦体制がつづき、1950年代は軍事的にも緊張が高まって核戦争が現実のものになるかもしれない恐怖にさらされていました。当時作られた地下65m広さ7000m²もの巨大シェルターが博物館として公開され、2006年の開館時から今日まで、ロシア人にも観光客にも人気があります。年齢別・体験型などさまざまなツアーがあります(要予約。外国人料金は大人1名2200R。ロシア語・英語ツアーあり)。

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△住宅街のなかに突如現れる入口!博物館として公開されるまでは、もちろん存在も入口も極秘でしたから、近隣にお住まいの方はまさかこの一見普通の建物の下にこんな巨大施設が存在していたなんてさぞ驚かれたでしょうね・・・!

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△シェルターは1950年から建設がはじまり1956年に完成。主に4つのブロックに分かれ、通路で繋がっています。公開されているのは第4ブロックのみで、残りは食料や水、燃料の備蓄などに使用されています。ちなみにソ連当時の入口のひとつは地下鉄タガンスカヤ駅(環状線)構内にあり、ツアーの途中で「この先が地下鉄に続いています」と教えてもらえます。モスクワの地下鉄はとても深く、そのためエスカレーターもとても速いのですが、地下シェルターと繋がっていたなんて!ということは、もしかしたらあの駅もこの駅も・・・!?

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△時間になると軍服姿の案内人が登場して簡単なオリエンテーション。危険なので迷子にならぬよう必ずグループで行動し、絶対に勝手に電線やボタン、スイッチなどに触れないこと!厳しい口調に緊張が走ります。

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△そして、まずは地下18階(310段)まで一列になって螺旋階段を降りていきます。エレベーターもありますが、シェルターの深さを体感するためにも基本は徒歩!歩きやすい靴での参加をおススメします。

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△世界のなかの有名なシェルターを紹介する地図。ほかにも職員が水分補給出来るようにソ連時代の炭酸水の自動販売機もありました。最近モスクワのチョッピングセンター等ではこのレトロなデザインの自販機が復活しています。

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△このシェルターには、常時600人もの職員が働いており、5交代制で2000人以上が任務にあたっていたそうです。極秘任務として、自身の担当場所への往復経路と任務以外のことは一切知らされていなかったそうです。暗号解読の機械なども展示されていました。通信業務には女性もいますね!

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△レーニンの肖像画の前に座るスターリン!案内人曰く「実際にここにスターリンが座っていたという証明ではありません。観光客の皆さんが喜ぶので・・・」

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△ここで、希望者を2名募り、実際の操作パネルの前で核ミサイル発射シュミレーション。架空の都市に起こったフィクションの映像とはいえ、その臨場感と投下後の絶望の世界は恐怖の一言。この博物館は、二度とこのような悲劇が起こらないように願い戒める役割を持っています。

さて、最後には地下鉄タガンスカヤ駅に向かう通路ではドッキリも!

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(心の準備をしたい方へ・・・以下ドッキリの内容です→突然暗闇になり、緊急警報が鳴り出します。数分の出来事ですが、地下18階でしかも恐怖の映像を見た後なので心臓が止まりそうに!)

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△グッズ販売のチケット窓口では、毒マスク姿の顔写真がついた通行証を記念に受け取ることも出来ます。

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そしてツアーの終点は、モスクワで一番深い場所(地下65m)にあるレストランへ続いています。ユニークな個室などもあり、ステージではソ連歌謡が、モニターではソ連映画が。(エレベーターを利用してレストランのみの利用も可能です。)

【博物館】Бункер-42 НА ТАГАНКЕ http://bunker42.com

【レストラン】http://www.banket-bunker42.ru

住所:115172, г. Москва, 5-й Котельнический переулок, д.11