【今日のロシア】青梅シネマチックロード

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昭和レトロ商品博物館や昭和幻燈館などもあり昭和レトロな町並みがユニークな青梅市商店街。ここは昭和20~30年代の映画看板が街中に飾られ、シネマチックロードと呼ばれています。

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そのお店の雰囲気に合わせて、懐かしの名作映画の看板が飾られています。たとえば、ヘアーサロンには『ローマの休日』、青梅駅には『終着駅』や『旅情』、傘屋さんには『雨に唄えば』

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さて、こちらの電気屋さん、久保ラジオ商会青梅店さんの店先には・・・

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ロシア・アヴァンギャルド風の看板が!

青梅シネマチックロード見て歩きマップによると、映画『第十一番目』の看板となっていますが、残念ながら存じ上げない映画でした。よく見ると眼鏡部分にキリル文字もありますが、ロシア語の“第11番目“とは綴りも異なるような・・・

お店の方も「ほら、周りはマリリン・モンローとかオードリー・ヘップバーンとか有名女優の映画で分かりやすいんだけどもさ、うちのはどうも読めないんだよねえ・・・」とちょっと弱り顔。

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100以上ある映画看板と商店、町並みを眺めながらのお散歩も楽しい青梅市。実は、都バスが大好きな息子のリクエストで、青梅車庫から走る最長路線の“後ろのり“都バスに乗りにやってきたのでした。 

 

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バスから降りて市内散策していると、京都の宮大工によって和洋折衷で建設された青梅宿・津雲邸では貴重な雛人形コレクションが展示されていました。こちらの茶話室『すす竹の間』ではお抹茶や珈琲とお菓子が頂けます。

 

 

【今日のロシア】新潟-ハバロフスク 姉妹都市提携50 周年記念 新潟-ロシア交流物産展

2015-02-28

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新潟-ハバロフスク 姉妹都市提携50 周年記念 新潟-ロシア交流物産展

新潟は今年2015 年、ロシア・ハバロフスクとの姉妹都市提携50周年を迎えます。それを記念して、本場ロシアのマトリョーシカをはじめとするロシア民芸品や蜂蜜、チャーガ茶、チョコレート、黒パンなど様々な食品、それに新潟を象徴するチューリップなどの切り花やアザレアの鉢植え、こしひかりなどの美味しいお米やみそ、塩麹、雪室珈琲、和美ブランドの包丁などが一堂に会する、他に類を見ないユニークな物産展が東京・日本橋で開催されることになりました。

開催期間
平成27年3月1日(日)~3月3日(火) 3日間
3 月1 日(日): AM12:00~PM6:30 3 月2 日(月): AM10:00~PM6:30
3 月3 日(火): AM10:00~PM4:00 *初日はAM12:00 から、最終日はPM4:00 まで

開催場所
【ブリッジにいがた】 (第四銀行東京支店1F)
※地下鉄「三越前駅」A1 出口付近(日本橋三越本店 向かい)
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-5
だいし東京ビル1F
TEL: 03-3243-2840 FAX: 03-3243-2860

詳細はこちら

【今日のロシア】輸入雑貨店nico

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そろそろ梅の花も満開の東京・湯島天神の向かいにある輸入雑貨店nicoさん。

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△お店入り口は通りに面した1階。(はじめB棟の建物のなかへ迷い込んでしまったのですが、ここがまたソ連アパートみたいな不思議な建物でした。)店内の構造もユニークで、入り口をはいるとまず正面に地下へつづく階段が現れます。左手にはちいさなウェルカムスペースがあり、この日は冬物の毛糸製品がディスプレイされていました。

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世界各国の小物がカラフルにディスプレイされた螺旋階段をおりていきます。ここはアジア?ロシア?はたまた南米!?無国籍空間が広がります。

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ロシア、ウズベキスタン、イギリス、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、タイ、ベトナム、バングラディシュ、韓国、ウイグル、日本・・・世界中からセレクトされた雑貨は、どこを見ても面白いものばかり。そのなかに発見するロシア雑貨は、ハバロフスクで買い付けをなさっているそう。

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今や日本にも増えてきたロシア雑貨店ですが、広いロシアのどのエリア、どんなジャンルを得意としていらっしゃるかによって雰囲気もかなり異なります。ハバロフスク雑貨は、今やモスクワやペテルブルグなどの大都市では見つけることができないような、どこかノスタルジックな日用品が魅力です。

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たとえば、売れ筋商品を伺ってみると、「やっぱりマトリョーシカ!」と答えてくださるロシア雑貨屋さんが多いのですが、こちらでは・・・

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 △ロシアのおばあさんがよく着ている花柄ワンピースや、その下に履いているパンツやシュミーズなんだそう!!!ロシアのおばあさんはいつまでもズボンではなくスカートを、そして無地よりも花柄を好んでお召しになるのがなんとも可愛らしいのですが、日本で売られているのは初めて見ました。自分で手づくりするための布地もありました。

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△試着室はモンゴルのゲルをイメージして手づくりなさったという店主の三澤礼子さん(隠れてしまいました)。花柄スカーフで頬かむりしているおばあちゃんの姿に惹かれてロシアに興味を持たれたのだそうです。

 

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 △ほかにも、世界各国のレトロデザインなマッチは人気があるようです。ソ連時代には、こんなふうにひとつずつ異なるデザインラベルのマッチがはいっているセットもよく売られていました。

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 △ハバロフスクの先住少数民族であるナナイ族の雑貨も。日本でいうとアイヌのような感じでしょうか。かつて黒沢明監督によって映画化された日ソ合作映画『デルス・ウザーラ』にも登場しました。

 

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△ロシアのキオスクみたいなカッサ(レジ)も注目です。ОТКРЫТО(営業中)の看板は、実際にハバロフスクのお店で使用されていたものだそうです。キノコ狩りが大好きなロシアならでは!?食べられるキノコと食べられないキノコの分類表もなんともいえない味を醸し出しています。

 

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△ソファーの奥、階段下には隠れ小部屋があり、ギャラリースペースになっています。企画展については小部屋のご案内をどうぞ。(足がみえていますが息子はここがお気に入りで、頭をぶつけながらずっとここで遊んでいました。)

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 △この作品を手がけたイラストレーターひろせべにさんと店主の三嶋さんは、10年以上通っているという極東ハバロフスクの買い付け&お散歩日記を昨年2014年にちいさな冊子にまとめました。

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ハバロフスクのバスの内装(花柄やヒョウ柄など!)や市場の渋いおじいさん&可愛いおばあさんコレクションなどを三澤さんならではの目線でまとめたこの本のなかで、“年々ロシアの人たちに親近感がわいてきて、自分のルーツはロシア人なのでは?と思う程ですが、見た目が真逆なので、たぶん気のせいです。”“私はロシアに行って、ロシアの人たちのやさしさとたくましさを見る度に、勇気をもらっています。”と書いていらっしゃいます。

 

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