【今日のロシア】テルミン発明100年の2020年にむけて5ヶ年計画始動中!マンダリンエレクトロン

2015-02-23

東京五輪の2020年!?いえ、テルミン発明100年の2020年!!今年から2020年にむけて5ヶ年計画を始動中のマンダリンエレクトロンさん。1月にはアメリカのカリフォルニア州で開催された見本市“the NAMM show 2015”に出展し、またしてもテルミン&マトリョミン旋風を巻き起こしました!

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前著『テルミンを弾く』から12年を経て、昨年2014年には『続・テルミンを弾く』“腕の良い大工を育てる編”、“詩人を育てる編”を刊行。動画も連動した新時代の教則本スタイルで内容を深めることが出来ます。

 

▲腕の良い大工を育てる編

▲詩人を育てる編

1993年ロシアへ渡り、電子楽器テルミンの発明者であるレフ・テルミンの血縁で愛弟子のリディア・カヴィナにテルミンを師事。レフ・テルミン直系の演奏法を継承する日本人初のテルミン奏者であり研究家として歩んでいらした竹内正実さんについて「キーボードマガジン」誌のインタビューでご覧頂けます。聞き手は、2000年にリディア先生をロシアから招いて行われたという伝説のコンサートについても記事を執筆されたというリットーミュージックの三好聡さん。読み応えのある素晴らしい記事です!

“一人の奏者”としての考えを明確に打ち出した本を発刊したいと思いました/竹内正実(テルミン演奏/研究家)前編

テルミンは自分を映す鏡のような存在。これほど敏感で正直なインターフェースはありません/竹内正実(テルミン演奏/研究家)後編

 

インタビューによると2015年春には教室の生徒さんによる初の総合練習発表会が開催!さらに秋には“第二回マトリョミンお里帰りツアー”と称しロシア演奏ツアーも予定されているそうです。2014年末には「生ワイドMandarin Electron TV」インターネット配信でグリーティングビデオを贈っていらしたテルミン博士の曾孫ペートル・テルミンさんたちとの交流や共演もあるかもしれません!日露混合マトリョミン&テルミンアンサンブル結成も間近・・・!?待望の4thアルバムも期待されます。

これからも目が離せません!

 

【今日のロシア】日本科学未来館とチームラボ『踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』

2015-02-22

海も観覧車もゆりかもめもレインボーブリッジもいいけれど、お台場で私が愛してやまない場所。

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いま世界に起きていることを科学の視点から理解し、私たちがこれからどんな未来をつくっていくかをともに考え、語り合う場として作られた日本科学未来館。ロビーに置かれたソファに寝転ぶと、宇宙に輝くリアルな姿を映し出している地球(Geo-Cosmos)をゆっくりと眺めることが出来ます。館内は吹き抜けになっており、衛星のように地球の周りをぐるりと回る螺旋階段もあって、5階の国際宇宙ステーションの展示の横からも、まるで宇宙飛行士のように地球の姿を観察することができます。

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△名誉館員には、ノーベル物理学賞を受賞しているロシアの物理学者Алексей Абрикосов アレクセイ・アブリコソフ氏の名前も。

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ロシア科学アカデミーでの紹介ページ。

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△名誉館員はそれぞれ、来館者にいつまでも考え続けてほしいと考える“問い“をひとつ、ここに提示しており、名誉館員だけに与えられる鍵でいつでもなかの問いを新しく変えてもよい権利が与えられています。アブリコソフ先生からの問いは「どうして猫は、いつも足から地面に落ちるのだろう」

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“いとおか市民“になって2050年のくらしを体験できたり、日本を代表するヒューマノイドロボットなどさまざまロボットやアンドロイドと触れ合えたり、インターネットで情報が伝わる仕組みなど、世界を探り未来を創る体感型の展示で、小さな子供から大人まで楽しめるようになっています。

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△常設展も素晴らしいのですが、現在は企画展『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』も開催中。プログラマ・エンジニア、数学者、建築家、CGアニメーター、グラフィックデザイナーなど、スペシャリストから構成され、これまで便利だけれど閉鎖的でなかなか人肌の温度を感じられなかった“デジタル“世界を劇的に変える!ウルトラテクノロジスト集団による、大人と子供のための遊園地。

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△訪れる人の足下から、東京の四季折々の花が咲いていきます。一期一会の空間。

△生きた掛け軸

観るたびに、訪れるたびに異なる作品。アーティストによって投げかけられたものを、こちらもアーティストになって受け止め、自分だけの作品として完成させることができるインスタレーション芸術にとても興味があり、大学時代には卒論でロシアの現代アーティスト、イリヤ・カバコフの作品を学んでいたのですが、チームラボの作品は、いつかロシアでも紹介される機会があれば、間違いなく話題になるでしょう!そして、アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を軽々と飛び越えるチームラボの表現は、日本とロシアのこれまで超えられなかった境界を結びつけてくれるのではないかと感じました。

 

 

 

 

 

【今日のマトリョーシカ】北欧雑貨FLYING TIGER COPENHAGEN

2015-02-21

ロシアではないけれど、マトリョーシカ商品がたくさんある雑貨ブランドとして、以前にもご紹介した北欧のFLYING TIGER COPENHAGEN。都内にも続々と新店舗をオープンしています。

ちょうど近くを立ち寄ったので覗いてみると・・・

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△ケーキピック

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△食器類

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△5本指靴下にミニトランク

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△ウォールステッカー

これはほんの一部で、とにかくどのフロアにも、こんなものにもあんなものにも、マトリョーシカ、マトリョーシカ、マトリョーシカ!!!(商品名には、バブーシュカと記載されていました)