ロマノフ家の末裔にあたるエディンバラ公フィリップ殿下のご逝去・・・悲しみに包まれるイギリス

2021-04-11

2021年4月9日、エリザベス女王の夫であるエディンバラ公フィリップ殿下(99歳)が逝去されました。この週末のイギリスは深い悲しみに包まれました。

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△空も悲しんでいるような土曜日。バッキンガム宮殿前は、小雨の降るなかたくさんの花が捧げられていました。

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△バッキンガム宮殿に掲げられた半旗。 

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△市内もいたるところで弔意を示す半旗が掲げられていました。

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△ボリス・ジョンソン首相も首相官邸前で哀悼の意を伝えました。

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新型コロナウイルスの感染予防のため、英王室の公式サイトでは電子版の芳名帳が用意されています。

フィリップ殿下は、ロシアの皇帝ニコライ1世の玄孫と言われています。また、ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世の妻にあたる皇后アレクサンドラの姉ヴィクトリア(Princess Louis of Battenberg、Marchioness of Milford Haven)はフィリップ殿下の祖母 にあたります。(ちなみに、ヴィクトリアの妹で、アレクサンドラの姉がエリーザベト(エリザヴェータ・フョドロヴナ)です。関連☆優しさに包まれるマルフォ-マリンスカヤ修道院 ☆マルフォ-マリンスカヤ修道院で過ごすひととき ☆【ロシア正教】必見!ニコライ・ヤポンスキーのイコンと音楽家たちのイコン【イスラエルのなかのロシア】〜モスクワ広場のロシア正教会〜

つまり、フィリップ殿下はロマノフ家の末裔にあたり、その子孫であるチャールズ皇太子、そしてその息子であるウイリアム王子、ジョージ王子…みなロマノフ家と血縁関係にあるということになります。英王室および英国はロシアと深い関係にあり、ほかにもロマノフ王朝の血筋を受け継ぐ方がたくさんいらっしゃいます。

フィリップ殿下の葬儀は、17日にウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で執り行われることが発表されています。心からご冥福をお祈り申し上げます。

【英国のなかの日本】トトロがロンドンで舞台化⁉︎本屋さんFoylesへ寄り道

2021-04-10

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△5日間のスクール・トリップに持っていく本やカードゲームを探しに、本屋さんFoylesへ立ち寄りました。

△1903年創業

△息子が学校に通い始めた頃、音読の宿題として毎日渡されていた懐かしいシリーズ!

「あ、これはお誕生日会にクラスメートからもらったやつ」「みてみて!同じの持ってる!」「ハリーポッター、25周年のアニバーサリー・エディションが出てる」子ども用の本のコーナーに知っているものが増えて、時間の経過と成長を感じます。

もし、今、息子がもっと小さかったら、ペッパ・ピッグとかくまのプーさんとか、機関車トーマスとか、同じイギリスでもまた違うものが見えていたのでしょうか。

△大好きな『不思議の国のアリス』もプラチナ・ジュビリー記念の装丁で。(関連☆【プラチナ・ジュビリー】お祝いムードのロンドンより

△トップ・トランプも色々な種類があります(関連☆【英国のお気に入り】ホリブル・ヒストリーズで楽しむテムズ川クルーズ)。ポータブルのチェスやモノポリーとも悩む・・・!

 

△日本の本も特集されていました!

△宮崎駿監督の『トトロ』はこの秋、ロンドンで舞台化されるそう!

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△ハイゲート墓地で創始者フォイルズ氏の本の形のお墓に出会いました。(☆【英国のなかのロシア】西にマルクス、東にリトビネンコ!彫刻庭園のようなハイゲート墓地)こうして点と点が線になって、今のロンドンと繋がっていきます。

 

ロンドンの本屋さん関連

まるで宝探し!Daunt Books Marylebone

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【水の都サンクト・ペテルブルク】血の上の救世主教会、ドム・クニーギ、カザン大聖堂

【ロシアの本屋】『霧のなかのはりねずみ』ノルシュテイン氏のサイン本ならМ♡СКВАへ

【F&Mパトロール】イギリスとロシアのハニーベア比較!?春は蜂蜜の季節!

2021-04-09

春いっぱいのF&M!ピクニックにぴったりのバスケットやスコッチエッグ(☆【英国のお気に入り】F&M発祥!?ピクニックにぴったりのスコッチエッグ!)、花びらが綺麗なイースター記念のオリジナルティーブレンディング(☆【英国のお気に入り】F&Mでオリジナルのティーブレンドをどうぞ)、そして蜂蜜も特集されていました!

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こんな可愛らしいハニーベアも!

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こちらはロシアの蜂蜜市の味わいのあるハニーベア・・・!笑(☆蜂蜜と干しきのこでロシア流冬支度!蜂蜜市へ・・・)ロシアの蜂蜜市は、広いロシアの各地方から養蜂家が集まり、自慢の蜂蜜をたっぷり試食させてもらえます。基本のアカシアから薦められ、それから菩提樹やプロポリス、ベリーやりんごなどのフルーツや花系、そして蕎麦や栗など・・・とにかく種類が豊富で、香りや味わいも異なりどこれも美味しいので、ついあれもこれも欲しくなってしまいます(☆【ロシアの食】蜂蜜の種類いろいろ)。蜂蜜市では、蜂蜜入りの石鹸なども売られていましたし、市内の蜂蜜屋さんやロシアのお土産やさんでは、くまのボトル以外にもお土産にぴったりの可愛い蜂蜜入れがたくさんありました。蜂蜜ケーキのメドヴィクはロシアの定番ケーキのひとつですし、おしゃれな蜂蜜スフレも流行していました。(☆【ロシアのお土産】蜂蜜好きの新しい形!?蜂蜜スフレ

【ロシアの食】蜂蜜の家 Дом мёда(ドーム・ミョーダ)

【黄金の輪スーズダリ】郊外の蜂蜜やさんへ寄り道