【英国のなかの日本】トトロがロンドンで舞台化⁉︎本屋さんFoylesへ寄り道

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△5日間のスクール・トリップに持っていく本やカードゲームを探しに、本屋さんFoylesへ立ち寄りました。

△1903年創業

△息子が学校に通い始めた頃、音読の宿題として毎日渡されていた懐かしいシリーズ!

「あ、これはお誕生日会にクラスメートからもらったやつ」「みてみて!同じの持ってる!」「ハリーポッター、25周年のアニバーサリー・エディションが出てる」子ども用の本のコーナーに知っているものが増えて、時間の経過と成長を感じます。

もし、今、息子がもっと小さかったら、ペッパ・ピッグとかくまのプーさんとか、機関車トーマスとか、同じイギリスでもまた違うものが見えていたのでしょうか。

△大好きな『不思議の国のアリス』もプラチナ・ジュビリー記念の装丁で。(関連☆【プラチナ・ジュビリー】お祝いムードのロンドンより

△トップ・トランプも色々な種類があります(関連☆【英国のお気に入り】ホリブル・ヒストリーズで楽しむテムズ川クルーズ)。ポータブルのチェスやモノポリーとも悩む・・・!

 

△日本の本も特集されていました!

△宮崎駿監督の『トトロ』はこの秋、ロンドンで舞台化されるそう!

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△ハイゲート墓地で創始者フォイルズ氏の本の形のお墓に出会いました。(☆【英国のなかのロシア】西にマルクス、東にリトビネンコ!彫刻庭園のようなハイゲート墓地)こうして点と点が線になって、今のロンドンと繋がっていきます。

 

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