イギリス生活のいろは The first step in England 〜まとめ〜

2021-11-14

日本からロシアへ、そしてロシアから英国へ。新しい国で暮らすのはいつも“不思議の国のアリス”みたいです。イギリス生活のはじまりについてのブログをまとめてみました。最後には、日本人向けの情報サイトもご参考までに。

【家関連】

今回はイギリスのサイト(Rightmove やZooplaなど)で探して、気になる物件があれば不動産屋さんに連絡し、内見をして・・・という流れでお部屋を借りましたが、日系不動産会社もあります。ロシアでもイギリスでも、家具あり物件も充実しており、アイロンや掃除機など含め基本的な電化製品まで備わっていたり、場合によっては、食器など細かなものまで揃っていて、入居初日から生活を始められそうなお部屋もあります。私は炊飯器とパソコンは、東京→モスクワ→イギリスと持参したものを電圧を変えて使用しています。

ロンドンで家探しとロシアでの家探し、どこが違う・・・?

お家選びは、学校や職場へのアクセス、公共交通機関や自家用車、住んでみたいエリアや、家のタイプが大きな決め手になりそうです。私の場合は息子の学校とブリティッシュ・ガーデンの眺めでした!(☆【英国のお気に入り】ロンドンの鳥とモスクワの鳥!定点観測!ブリティッシュ・ガーデンの四季

 

【家具】

コンラン・ショップやデパートのジョンルイス、IKEAなど家具や生活用品を購入できる場所もありますし、イギリスにたくさんあるチャリティーショップや郊外のアンティークマーケットなどで家具を探す方も多いそうで、昨年はコロナ禍でしたので、私も今年開拓してみたいなと思っております。

【英国のお気に入り】思いやる英国とチャリティーショップ、マトリョーシカ!

【英国のなかのロシア】コンラン卿の逝去とコンラン・ショップで見つけたマトリョーシカ

【英国のなかのロシア】JOHN LEWIS & CO.で見つけたマトリョーシカ !

 

【硬水対策】【ゴミの分別】

テムズ川の水は何色?イギリスとロシアのお水事情

【英国のお気に入り】硬水に効く香水⁉︎英国BAYLIS&HARDINGとTHE BODY SHOP、ロシアのナチュラシベリカ

年末の大掃除!ロンドンとモスクワ、ゴミの分別は・・・?

 

【公共交通機関と車】

ロンドンといえば、真っ赤なダブルデッカー!英国とロシアのバス事情

ロンドンはチューブ!モスクワの地下鉄はメトロ!

ロンドンのタクシーとロシアのタクシーを比較!

“The world is your oyster(世界はあなたの思いのまま)”ロンドンはオイスター!ロシアはトロイカ!

2030年までに電気自動車化をめざすイギリス!街がクリーンなのはロシア!?

 

【学校】

【ロシアナの本棚】イギリスとロシアの小学生 〜学校生活まとめ〜

 

【旅】

私は旅が好きなのでNational Trust(https://www.nationaltrust.org.uk)とEnglish Heritage(https://www.english-heritage.org.uk)の会員になっています。どちらも歴史的な建造物や庭園などを保護する目的で設立されたもので、国内の見所などを網羅したハンドブックも役立ちますし、年会費を払うと郊外のお城や邸宅、四季折々のイングリッシュガーデンなど無料で訪れることができるので、もしご旅行がお好きでしたらおすすめです。

【英国のお気に入り】敬称と郵便番号が英国流!? ナショナルトラスト 2020 ハンドブック

【英国のお気に入り】ナショナル トラスト 2021 ハンドブック

 

【コロナ対策】

虹色のロンドン!英国とロシアの新型コロナウイルス対策

1度目はモスクワで、2度目はロンドンで。ロックダウンとホームスクーリング

 

【英国生活情報サイト】

☆渡英前から役立つ情報として Focusという在イギリス駐在員向けサービスが下のリンクを無料で公開しているそうです。(テーマによっては有料会員向けの公開ですが、様々な内容を扱っているとのことです)Focus https://www.focus-info.org

☆運転される方向けのサイトですが、サイトから購入できるガイドブックが役立ったという方もいらっしゃいました。英国生活ガイドLiB https://www.lib.uk.net

日本語情報誌

☆英国ニュースダイジェスト http://www.news-digest.co.uk/news/(イギリス便利ガイド https://guide.news-digest.co.uk

☆onlineジャーニー  https://www.japanjournals.com 

 

 

「郷にいれば郷に従え」あるいは「住めば都」なんてよく言いますが、初めてロシアへ旅立った2007年、トランクひとつで、しかもその半分は空っぽだったので(ドキドキとワクワクが詰まっていました)、お手伝いのために来てくださった先輩たちに驚かれてしまったのを覚えています。前任の先輩方がすぐに生活を始められるようにと社員寮のお部屋にあらゆる生活用品を置いていてくださったことが大きいのですが、ロシアではなるべくロシアの商品を試し、ロシア人から学んで、ロシア生活を味わいたい!と思っていました。その気持ちはやっぱりイギリス生活でも変わりません。イギリスのお気に入り、たくさん増やしていきたいです。

【英国のお気に入り】「カールトン・クラブ」のアフタヌーンティーとウェリントン・ブーツ

2021-11-13

久しぶりのアフタヌーンティ、1832 年創立の名門メンバーズクラブCarlton club(カールトン・クラブ)のウェリントン・ルームでアフタヌーンティー。

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△フィンガーサンドイッチ(スモークサーモン&サワークリーム、きゅうり&クリームチーズ、エッグマヨネーズ)とスコーン(プレーンとフルーツ)にクロテッドクリームとジャムを添えて、そしてケーキ(ラズベリー・マカロン、チョコレートプラリネ・ムース、マドレーヌ、レモンメレンゲパイ)の3段に美味しいミルクティーとシャンパン。

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△深い赤を基調にしたウェリントン・ルームには、ウェリントン公爵の大きな肖像画がかけられていました。ウェリントン・ブーツ(Wellington boot)の名前のもとになっている人物です。19世紀、初代ウェリントン公爵アーサー・ウェルズリーが依頼して作らせた乗馬靴で、時代に合わせて革製からゴム製へと改良されていきました。第一次世界大戦、第二次世界大戦でも英国軍のために大量のウェリントン・ブーツの作成を依頼されたThe North British Rubber Company社(現在のハンター社)のブーツは、現在もとても人気があります。

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ちょうど同じ日、息子はサイエンスの課外学習でハムステッドヒースへ。変わりやすいお天気の秋冬のヒースでは、ウェリントンブーツは必需品です。

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△イギリスのハンター(HUNTER)のブーツは、日本でも人気。(フランスのエーグル(Aigle)と世界的にも人気を二分しているそう。)

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△王室御用達の証、ロイヤルワラントもついています。

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△ハムステッドヒースにある美しい白亜の邸宅ケンウッド・ハウス(【英国のなかのロシア】奴隷制廃止のきっかけは褐色の肌の伯爵令嬢!?プーシキンの孫も暮らしたケンウッド・ハウス)を訪れましたが、

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△皆つぎつぎに駐車場でウェリントンブーツに履き替えて・・・

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△ぬかるみの冬のヒースを元気よくお散歩していました。

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△もみの木の販売もはじまっているようです。(☆ロンドンでも、本物のもみの木でクリスマス・ツリーを飾ろう!

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△街はイギリスの一大イベント、クリスマスに向かっています。

真っ赤な蔦の葉!晩秋のロンドンと黄金の秋のロシア

2021-11-12

空に輝く紅葉から落ち葉の絨毯へ・・・晩秋のロンドン。日々変わりゆく景色のなかで、はっとするような赤い葉っぱに出会うことも。

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△Kynance Mews

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△赤いダブルデッカーバスと赤い街路樹や赤煉瓦の建物の外壁に絡まる赤い葉っぱなども英国らしいシックな趣き。

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△長いトンネルを抜けると紅葉であった・・・!昨年の秋は、ナローボートで紅葉を楽しみました。(☆リトル・ヴェニスからパディントンへ、運河を行くナロウ・ボートでロンドンの紅葉を味わう

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△いつものお迎えの坂道・・・真っ赤な夕陽が美しい季節でもあります。

一方ロシアは、白樺を中心に燃えるような“黄金の秋”が楽しめます。

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