モスクワの宇宙飛行士博物館☆4

2009-12-21

野口聡一飛行士のソユーズ打ち上げ成功を記念してお送りする
モスクワ宇宙飛行士博物館への潜入レポート!

ほかにも、館内は右をみても左を見ても、興味深い展示ばかり。
すべてのものを見るのは難しいほど!


▲野口飛行士も使ったという教科書やソユーズの操縦手順書なども
展示されていました。


▲植物実験の様子も公開されていました。


▲飛行士たちが宇宙へ持って行ったユニークなものも沢山展示されていましたが、
ロシアらしくチェス盤もありました!駒が浮かないように工夫されています。

▲ロシア宇宙開発の父と言われるセルゲイ・コロリョフの仕事部屋も
再現されていました。

▲研究途中のメモ。船外活動をイメージしてのイラストでしょうか・・・
なんだか可愛らしいですよね♪
こうして考え抜かれた技術は当時から現在まで受け継がれており、
特に安全性の高さに関しては世界から高く評価されています。

→5につづく

モスクワの宇宙飛行士博物館☆3

野口聡一飛行士のソユーズ打ち上げ成功を記念してお送りする
モスクワ宇宙飛行士博物館への潜入レポート!

つづいて圧倒される規模のISSの模型が!

▲日本の実験棟“設置”されていました!
日の丸のついた“きぼう”ご覧いただけますでしょうか?

このモニュメントの一部、ソ連のミール部分には実際に入ることもできるんです!


さっそく中に入ってみると・・・


▲操縦パネルや・・・


▲飛行士用のベッド。窓から美しい地球が見えています!


▲宇宙飛行士用のトイレ!

▲飛行士用のお食事テーブル!
紅茶やジュース、缶詰などが見えます。
缶詰はこのテーブルの装置で温められるそうです。

後ほどご紹介しますが、この宇宙食は博物館のお土産屋さんで購入できます!


▲ほかにも、船外活動用の宇宙服に着替えて・・・

▲船外活動へ出発する様子なども細かく紹介されています。

どれもこれも実際に宇宙で使われたもの、あるいは実物と
同じものなので見応え充分!

→4につづく

モスクワの宇宙飛行士博物館☆2

野口聡一飛行士のソユーズ打ち上げ成功を記念してお送りする
モスクワ宇宙飛行士博物館への潜入レポート!

つづいてすすんだ第二のホールも広い広い!!!
まず目に入ったのは、そう、実物のソユーズ宇宙船☆


▲ガガーリン飛行士も野口飛行士も、このソユーズに搭乗して宇宙へ
向かったと思うと
大きいような、小さいような、不思議な気持ちにになります。

▲実際に外部に触れるだけでなく、階段をのぼって内部ものぞくことができます。


7人乗りのアメリカのスペースシャトルに比べて
3人乗りのロシアのソユーズ宇宙船。
野口飛行士も「押し入れの中にいるよう」とおっしゃっていましたが、
ISSまでとはいえ少し窮屈そう・・・!?


まるで“ゆりかご”のようなシートが3つ配置されています。
なかには難しそうな計器がギッシリ!

▲地球への帰還イメージも展示されていました。
パラシュートのついた帰還カプセルが着陸する場所は
おおよその予想はつくものの、どんな場所に着陸しても
ソユーズに積まれている材料と周りの自然環境のみで無事に迎えを待てるように
飛行士のみなさんは厳しいサバイバル訓練を行っているそうです。

→3につづく