【英国のお気に入り】クリスマス・プディング&ミンス・パイ

2021-12-28

イギリスでクリスマスの伝統的なデザートといえば・・・クリスマス・プディング!

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レモンやオレンジの皮、ドライ・レーズンやドライ・チェリーなどドライフルーツやナッツを入れて蒸したブランデー風味のケーキです。日本ではクリスマスケーキの定番といえば、白い生クリームと苺で飾られたショートケーキやチョコレートクリームのブッシュ・ド・ノエルをよく見かけますが、イギリスの伝統的なケーキは大人の味わい。

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△温め直してテーブルに出したら、最後の仕上げにホット・ブランデーをふりかけて火をつけると・・・

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△青い炎に包まれて幻想的な美しさ・・・!

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△小さく切り分けたら、温めたブランデー・ソースをかけていただきます。蒸しているのでむっちりとした食感のなかにずっしりとドライフルーツが詰まっていて、深く濃い大人の味わいですが、優しいソースにくるまれてブランデーが香ります。

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△美味しいものをよくご存知のイギリス人の友人に勧めていただいたF&Mのクリスマス・プディングは、甘さも控えめでナッツの食感も香ばしく美味しくいただきました。いろいろなメーカーのものが売られていますし、手作りのものもまた絶品!

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△ミンス・パイもイギリスのクリスマスに欠かせないお菓子。さくっとしたショートブレッド生地のなかに、洋酒につけたドライフルーツやナッツが入っています。

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△クリスマスが近づくと、スーパーマーケットやカフェなどにもたくさんのミンス・パイが並びます。

△もちろん、手作りする方も。クリスマスのご馳走を簡単に作れるこの時期だけの商品もいろいろ。

クリスマスは故郷に帰って家族や友人とみんなで集まって過ごす方も多く、お友だちの家に招かれるとまずはスパイシーなモールド・ワインや(【英国のお気に入り】冬にぴったり!スパイシーなホットワイン Mulled wine)、クリスマス・ティーと一緒にミンスパイが出てきたりします。

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△F&Mのクリスマス・ティーは、毎年大人気!

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△イギリス風にクリスマス・プディングとミンス・パイ、そして日本風に息子お手製のモンブランのブッシュ・ド・ノエル。器はこの冬に旅したストーク・オン・トレントで購入したスポードのもの。(関連☆イギリス陶器の町ストーク=オン=トレント日帰り旅【英国のなかのロシア】【イギリス国内旅】

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ロシアには、クリスマスに食べるケーキ・・・は特にありませんが、ユニークなケーキがたくんさあります。

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また、スパイス、フルーツフィリング、クッキー生地・・・といえば、クリスマス限定のお菓子ではありませんが、ロシアのお茶のお供を思い出します。

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【モスクワ通信】本物のもみの木でクリスマス・ツリーを飾ろう!

2021-12-26

ロシア文化フェスティバルblogより)

ロシアでは、年末になると街中のもみの木市やホームセンターなどで、本物のもみの木が販売されるので、気軽に本物のもみの木のクリスマスツリーを飾って楽しむことができます。

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△街角に出現したもみの木売り場に列をなす人たち。ロシア版サンタクロースのジェド・マロースに扮した男性が、「良いお年を!」とにっこり迎えてくれます。

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△こちらの屋台は20日〜31日まで、なんと24時間営業。そう、ロシアでは、ロシア正教の暦の関係でクリスマスが1月7日にやってくるのですが、もみの木ツリーはクリスマスのためというよりも、新年を迎えるための門松のような役割をしています。新年からクリスマス、そして旧正月まで飾ってから片付ける方が多いようです。

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△好みの大きさ、枝ぶりなどを吟味して、今年のお気に入りのもみの木を選びます。

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△地下鉄の駅前にも、ちいさなもみの木市が出ていました。

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△一方、こちらは大型ショッピングセンター内にあるホームセンターの特設コーナーです。

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△こちらも大きさに応じて、土台と一緒に購入します。(土台299ルーブルはプラスチック製で、もみの木の太さに合わせて3方からネジで固定して使うものなので、毎年使うことができます。)購入のポイントは、土台に立てる幹部分が細すぎず太すぎすに土台にはまるかどうか、また、切断面が斜めすぎたり、幹がデコボコしすぎているものも固定しにくいようです。

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△あちらを見ても、こちらを見ても、もみの木を購入する人でいっぱい!

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さて、自宅に戻り、さっそくネットから外すと・・・森からついてきたのでしょうか、あまり見かけないクモのような虫も数匹。針葉樹なので軍手などを装着して気をつけて土台にセットすると、お部屋のなかにもみの木独特のすっきりした香りが漂い、生き生きとした緑の枝振りが素敵です。

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△ツリーのてっぺんには金や銀のベツレヘムの星が一般的ですが・・・ロシアでは独特の飾りを見かけます。それが、このロシア正教の教会の玉ねぎ屋根のような形。ソ連時代の宗教弾圧により、星からこの形に変化した名残りとも言われています。以前ご紹介した、チャイコフスキーの家博物館がある町クリンには伝統的なガラスのオーナメントの博物館があり、一年中クリスマス気分を味わうことができます。オーナメントづくりの歴史はもちろん、実際の作業風景も覗くことができ、貴重なコレクションにはマトリョーシカやサモワール、宇宙関連のモチーフなどロシアならではのオーナメントが並んでいます。(関連☆モスクワ通信『チャイコフスキーの家博物館』【モスクワ郊外クリン】一年中、ロシアの新年!もみの木のオーナメント博物館

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△星が飾られるようになった今も、金や銀の星よりも、クレムリンのてっぺんのような赤い星が人気のロシアです。

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△ちなみに、新年、クリスマス、そして旧正月が過ぎると、市内あちらこちらにもみの木を捨てるための場所が設けられます。はじめは柔らかい葉も、針葉樹なので乾燥するとまるで針のように硬くなり、軍手などをつけないと危ないですし乾燥して葉が落ちるので、運ぶのも一苦労。それでもやっぱり、この季節になると、部屋のなかに生のもみの木があるだけで気分が盛り上がります。

С Новым годом и Рождеством! どうぞ素敵な新年&クリスマスを!

 

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モスクワではオーナメント博物館でソ連時代の味わい深いツリー・オーナメントを堪能し、またおみやげ市場のヴェルニサージュのアンティーク・マーケットでも面白いオーナメントを見かけることがありましたが・・・まさかイギリスでも出逢えるなんて!

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△ロンドン中心部チャーチ・ストリート(Church Street)のアンティーク・マーケットへ。

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△ALFIES ANTIQUE MARKET1階のHorner Antiques

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△突如、目に飛び込んできたソ連製オーナメントでいっぱいのクリスマス・ツリー!!!

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なんともいえないノスタルジックな色合いと表情・・・!わにのゲーナもいますね。

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△ソ連ピノキオも・・・!☆BIRD FESTA ON LIVE 2021!今年のテーマは鳥の羽ばたき【ロシアの街角】ソ連版ピノキオの生みの親!ロシア文学界のもう一人の作家トルストイ

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△マトリョーシカやはりねずみ、きのこに宇宙飛行士など、ソ連らしいモチーフが魅力的!

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△ちょっぴりロシア風サンタクロースのジェド・マロースにも似ている、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』のモチーフと、

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△リムスキー_コルサコフの歌劇『雪娘』を並べて飾ろうか・・・迷いましたが、

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△リムスキー=コルサコフの歌劇『金鶏』のモチーフにしてみました。ストーリーのあるオーナメントなんて、音楽が聞こえてきそうで素敵。(☆【モスクワで出逢う偉人シリーズ】国民的詩人プーシキン)お店のオーナーは伊万里など日本のものもたくさん扱っていました。

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△建物のなかに個性的な品揃えのたくさんの小さなお店が集まっています。

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△ルーフトップカフェ

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△アンティークの銀食器のお店Goldsmith&Perris。お寿司を挟んだら可愛い!?お魚トングも。

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△アンティーク洋食器のなかに・・・ロシアのインペリアル・ポーセリン発見!

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△アンティーク家具のちいさなお店が軒を連ねますが、コロナ禍のせいかしまっている店舗も多いよう。

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△アンティークのエリアを抜けると、アラブ人居住区に近いエリアに入り、食品や衣類、アクセサリーや雑貨などのマーケットがたくさん出て賑わっていました。お魚を待つ可愛いかもめ。