4年ぶりに響くビックベンの鐘!日本は除夜の鐘、ロシアはスパスカヤ塔の鐘

2022-01-03

除夜の鐘で迎える日本の新年もとても素敵ですが、ビックベンの鐘の音とともに盛大な花火で迎えるイギリスの新年もまた素敵!

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△2021年12月28日、2階建バスの窓から。

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△2021年8月、国会議事堂を見学したときの一枚(☆世界遺産のウエストミンスター宮殿!夏季限定のイギリスの国会議事堂を見学)と、改築中のビックベンが描かれたHPソースのラベル! ビックベンの160周年を記念してた特別限定ラベルで、完成まで使用されるようです。1859年からロンドンの街に鳴り響いてきた鐘の音が・・・4年ぶりに響きました。(関連☆【英国のお気に入り】イギリスで一家に一本!?HPソースの限定ラベルとバーコウ前下院議長

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△テムズ川上空に上がる花火!イギリスの花火はいつも、ポップな音楽と派手な光の演出が融合した空のエンターテインメント・ショー!(動画はこちら

ロシアでも、新年が近づくと赤の広場のスパスカヤ塔の時計が映し出され、TVで大統領から国民への挨拶がはじまります。そして0時になると鐘の音が響き渡ります。広大な面積を持つロシアでは、東から順番に新年をリレーしていきますが、いつも谷川俊太郎さんの詩『朝のリレー』を思い出します。(☆連想ゲーム!ロシアの新年&クリスマスといえば何?

そして、この時計、実は英国と深いつながりがあるのです。(☆【モスクワのなかのイギリス】〜まとめ〜 

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△ロシアの中心、赤の広場のシンボルのひとつにもなっているスパスカヤ・タワーの時計。毎年夏にはスパスカヤ・タワーの名前が冠された国際軍楽祭が開催されますし、新年を迎える時もこのスパスカヤ・タワーの時計がTVに映し出されカウントダウンされ、12時を迎えると美しい鐘の音が響き渡ります。ロシアにとって重要なこのスパスカヤ・タワーの時計は、ロマノフ王朝時代にリニューアルされ、モスクワで初の鐘が鳴る時計となりました。ロシアの建築家バジェン・オグルツォフ(Бажен Огурцов)とスコットランドの技師クリストファー・ギャロウェイ(Christopher Galloway)によって設置され、針がまわる通常の時計と異なり、時計の文字盤自体が回転するように工夫されており、これは何事もユニーク成すロシアの特色を反映させてデザインされたものなのだそうです。

【ロシアのなかの日本】ロシア国際軍楽祭Спасская башня(スパスカヤ・タワー)2019に陸上自衛隊中央音楽隊が登場!

 

ちなみにイギリスでは、カウントダウンの花火の後、1日のお昼には華やかなニューイヤー・パレードが開催され、こちらもたくさんの人で賑わいます。(昨年2021年はコロナの影響で中止になりましたが、2022年は事前購入チケット制の会場と中継をミックスする形で実施されました。)

【英国のなかのロシア】タワーブリッジで開運祈願!海運でロシアから届いたものは?

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ロンドンらしく、タワーブリッジで開運祈願!

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跳ね橋の開閉時間を確認して訪れるのがおすすめ(☆Bridge Lift Times | Tower Bridge)。12時30分と13時だったこの日は、横から&真上からで2度味わえました。

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入り口でチケットを購入しエレベーターへタワーの上へ。(☆Tower Bridge Open daily: 09:30 to 18:00 (last admission at 17:00)

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遠くに見えるロンドン・ブリッジとロンドン大火のモニュメント。タワーからの美しい景色を楽しめます。

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△床がガラスになっているガラス・ウォーク。天井が鏡になっているので立体的な写真が撮れます!

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△タワー内部はこの橋の歴史を学ぶことができる博物館になっています。1952年には、あの有名なアクシデントが・・・Dulwich行き78番のダブルデッカーバスが、警備員のミスで上がり始めた橋へ。運転手はとっさの判断で加速を決意!6フィートもの隙間を飛び越えて無事に通過したのです。ほかにも、この橋を飛行機で通過したFrank Millerの話やロンドン・オリンピックの際に設置された大きな五輪マーク、改修工事の様子、橋を塗り直すのに何トンのペンキが使われているか、昔と今で作業員の数はどう違うか・・・など。

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△エリザベス女王シルバー・ジュビリーの記念。今年2022年はプラチナ・ジュビリーをお祝いします。

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△タワー・ブリッジのふもとに続くエンジン・ルームでは、跳ね橋の開閉システムが紹介されています。

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△子どもたちに人気!タワー・ブリッジの開閉に挑戦できるコーナー。

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△ロンドンのランドマークを集めた布バッグやチェスなど、ミュージアムショップにも面白いものがたくさん!

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△最寄り駅からタワー・ブリッジへつづくエリア「morelondon」には、The merchant lineがあり、17世紀18世紀にイギリスが周辺の国々と取引していた典型的なものを知ることができます。

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△イギリスは、1300マイル離れたロシアからはtallow(獣脂)を輸入していたんですね・・・!

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【英国のなかのロシア】Happy new year 2022! リバティ・ロンドンで見つけたマトリョーシカ

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あけましておめでとうございます。2022年が皆さまにたくさんの笑顔と健康、幸せをもたらしますように!

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今年も新しいことに“トラ”イしながら、イギリスとロシアと日本のなかでお気に入りの瞬間をコレクションしていきたいと思います。クリスマス&新年のフェスティブ・デコレーションのなかでも幸せ気分を届けてくれるリバティ・ロンドン(Liberty London)。日本でも人気のあるリバティ・プリントの発祥の百貨店です。

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△外装工事も終了!テューダー・リバイバル様式の美しい建物は、ウィリアム・モリスが主導したデザイン運動アーツ&クラフツ(Arts and Crafts Movement)の代表作のひとつです。

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コロナ禍で静かだった店内は華やかにデコレーションされてたくさんの人で賑わっています。感染者数が18万人を超えても、Such is life!という感じで、イギリスではみんな元気にニューイヤーを楽しんでいます。感染者が増え続けるなかいつも通りの毎日を送ることができるイギリスと、厳しい感染対策のもとで少ない感染者数を保つ日本。真逆のコロナ対策で温度差は広がるばかり・・・

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△キャンドル・コーナーにマトリョーシカ 発見!オリガ・ヴィルシェンコさんのデザインしたマトリョーシカ・キャンドル「The Russian Seasons collection」(☆【英国のなかのロシア】マトリョーシカ ・キャンドルも人気!オリガ・ヴィルシェンコ

マトリョーシカ・キャンドルに流行の兆し!?モスクワでも見かけました(☆【ロシア土産】茶葉「アルタイのブーケ」とアロマ・キャンドルFlame Moscow)。

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△リバティ柄×アロマ・キャンドル

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