【今日のロシア】ロシアのクリスマス物語

2012-11-07

暦の上では立冬
街にもクリスマスツリーが増えてきました。

毎年この時期になると、
ロシアの声では年末年始の特別番組のため
企画会議シーズン

さて、同じく毎年この時期になると恋しくなる1冊を
ロシアな本棚から・・・

「ロシアのクリスマス物語」群像社
田辺佐保子訳

ロシアのクリスマスをテーマに
素敵なお話をいっぱい詰め込んだクリスマスプレゼントのよう。
新進と雪が降り積もる静かな寒い冬に、
ロシア式暖炉の上の温かな場所で
夜ごはんのスープをくつくつ煮ながら読みたい・・・

表現読み0の会によるCDブックもあります。
ロシアの声の年末特番でも、これまでこのなかから
さまざまな作品が朗読されてきました。

ちなみに、ロシアのクリスマスは、12月25日じゃないんです
なんと、お正月明けの1月7日にやってきます

詳しくは、過去ブログ(テーマ:地球の歩き方ブログ)でどうぞ!

【今日のロシア】ニキーチン夫妻と七人の子ども

2012-11-06

日本でも大家族もののTVスペシャルが人気ですが、
ロシアの大家族といえばモスクワ郊外に暮らすニキーチン家
イタリアのレッジョ・エミリアの幼児教育とともに、
日本でも注目される教育本のひとつです

1979年に書かれたこの本は、
冬でもはだしで、外を歩かせる!など、
日本とはずいぶん違う部分もおおいのですが、
(今のロシアとも違う部分がおおそうですが、)
常識にとらわれないスタイルで愛情深く
7人の子供たちの可能性を伸ばしてあげた
ボリス&レーナ・ニキーチン夫妻の教育には興味津々

いつかきちんと読もうと温存していましたが。。。
積み木に興味を持ちだした息子君、
そろそろ出番、ですね!苦笑

ニキーチン先生、よろしくお願いいたします!

【今日のロシア】ワタリウム美術館

2012-11-05

ワタリウム美術館へいってきました!

有名・無名を問わず、
写真・建築・インスタレーション・日本文化・・・
世界のあらゆるジャンルから
和多利館長とその娘さん&息子さんの3人で
独自の視点から現代美術を紹介なさっているこの美術館は、
イリヤ・カバコフを研究していた大学時代からお気に入りで
地下の本屋さんで作品集を買い、カフェで一日中読みふけったものでした

▲こちらは最近出版されたもの

ロシア・アヴァンギャルドの作家ロトチェンコに出逢ったのも、ここ。
今年開催された「ひっくりかえる展」には
ロシアの反体制的なグループも参加・・・
知られざるロシアの現代アートに出会うことができます

 

年末には、ミュージアムショップ「on sundays(オン・サンデーズ)」でオリジナルデザインの手帳も販売されます。以前は、ロトチェンコデザインのものもありました。

▲2012 → 2013

これを読んでくださっているあなたの来年の手帳が
素敵な予定でいっぱいになりますように!

 

スクリーンショット 2015-01-08 8.18.08

ワタリウム美術館の工夫された企画展でまたロシアに出逢いたいです。