【今日のロシア】ロシアの正しい楽しみ方

2012-11-22

というわけで、流行に敏感な若い世代はもちろん
本当に良いものを選べる大人世代も、
ロシアをテーマにしながらも、女性の心をトリコに出来る
豊田菜穂子さんとの出会いは・・・
実はさらにさかのぼってこの本でした。

『ロシアの正しい楽しみ方』(旅行人)
「勝手にロシア通信」編集部

大学時代、ロシアと名のつくものは
教科書や参考書にはじまって文学も音楽も映画も
初心者にはどこか近づきがたい重く遠く難しい印象でした。
そんな私の目の前に現れた救世主

時計、たばこ、お菓子・・・とテーマ別に
古き良きソ連~ロシアがイラストとユニークな文章で紹介されています
これは「勝手にロシア通信」も是非読んでみたい!と編集部にTelしたところ
執筆を担当されていた豊田さんをご紹介いただいたのでした。

“フツーじゃないこと、理解しがたいこと、びっくりすればいいじゃない!
とりあえずびっくりしてそれから笑えばいいのである。”

この本に教わったこのフレーズは、
今も私のロシアとの付き合い方の基本なのです

2001年刊行当時のこの本、今やロシアもずいぶん変化しましたが、
それでも、それだからこそ、思いっきり楽しめる名著です

【今日のロシア】ロシアに学ぶ週末術

2012-11-21

『ロシアの大人の部屋』以前にも、
『ロシアに学ぶ週末術』を上梓

スローフード&スローライフが現代の日本女性の間で注目されはじめたとき、
月~金は町でお仕事、土日はダーチャでリラックスという
ロシア人のダーチャ(郊外にある菜園付きの別荘)生活を紹介。
ダーチャツアーを企画されるなど、極東を訪れる若い女性が急増しました!

歴史からダーチャ拝見!ダーチャでの過ごし方、
そしてダーチャにみるロシアの心まで
見ているだけで心が健やかになるようなお写真満載で
『ロシアの大人の部屋』と合わせて楽しみたい本なのです

【今日のロシア】ロシアの大人の部屋

2012-11-20

“Приходите к нам гости…или я зайду к вам в гости!”
うちに遊びにきて・・・それか、私が遊びにいくわ!
喜んで気軽にお客に招いてくれるロシア人。
およばれって、とっても楽しいですよね

そんなあなたにぴったりの1冊です!

「ロシアの大人の部屋」辰巳出版
豊田菜穂子 著

ソ連時代からの小物や家具を大切に使っている
ノスタルジックで温かなおばあさんのお部屋から
そこをリフォームして海外ブランドとミックスし
独特のセンスでコーディネートする若者まで、
生活している空間から、ロシア人とロシアが見えてきて、
いつまでもいつまでも見飽きることなく、おしゃべりが止まらない1冊

(画像はAmazonさんより)
あのマトリョーシカ作家のご自宅にもお邪魔できちゃいます。

日曜大工もお手の物!棚をつくったり壁を塗ったりカーテンを縫ったり
手をかけて生活を楽しんでいるロシア人のお部屋、あったかいです。


そうそう、この壁紙!このどっしりとしたソ連製家具!
私にとっては、ああ、この感じ懐かしい~というものもたくさん!
きっとロシア人にとっては「なぜここが魅力的なの?」というような
当たり前のものが新鮮に感じられます

パリ版、ベルリン版・・・も素敵な大人の部屋のシリーズ、待望のロシア版

そして、ロシア版ならこの方しかいない!と思っておりました、
著者はいつも素敵なロシアの新たな一面を届けてくださる豊田菜穂子さんです。
ヨーロッパともアジアとも違うソ連~ロシアの生き生きとした魅力を
その知識とロシア愛で、外側からも内側からもしっかり伝えてくださいます。

それもそのはず!
これまでにも・・・(つづく