【今日のロシア】ロシア文化フェスティバル2012クロージングコンサート舞台裏

2012-12-17

今年2012年のロシア文化フェスティバルもクロージングを迎えました!

クロージングコンサートは、ユーリー・シーモノフ指揮モスクワフィルハーモニー交響楽団でした。
その合間にステージで行われたセレモニーで司会を務めさせていただきました

リハーサルでの鬼気迫る表情と、
舞台裏で指揮棒を日本刀にみたておどけて見せるお茶目さと
その両方で私たちを魅了したマエストロ。

 

チャイコフスキーの大好きな作品ばかりで、
お仕事も忘れて聴き惚れてしまいました・・・

マイクの横にはこんな小窓があって、舞台の様子を後方から見ることができます。

 

なんだかオーケストラの一員になったような高揚感!

 

この小窓から、スタッフもカメラマンも、シーモノフ氏を撮影していましたが
誰よりも熱いまなざしでレンズを向けていたのは、
奥様のオリガさんでした

【ロシア文化フェスBlog】2012クロージング・レポート~指揮者ユーリー・シーモノフさん~

気迫溢れる熱いコンサートでクロージングを飾ってくださった
モスクワ・フィルハーモニー交響楽団主任指揮者
ユーリー・シーモノフさんからのご挨拶です。
 
「会場に足を運んでくださった方に、心からの感謝を申し上げます。
今朝、PCを見て気付きました。
(…と言って数字がたくさん書かれた紙を取り出す)
 
なんと私が日本を訪れたのは、すでに17回目になります。
初めは42年前、1970年の大阪万博のことでした。
当時、まだ私はまだ若く、今はなきソ連のボリショイ劇場の主任指揮者として、
オペラ『ボリス・ゴドノフ』と『イーゴリ公』を振りました。
1972年にはバレエ団と共に来日し、ロシアの誇るバレリーナである
マイヤ・プリセツカヤ演じる『アンナ・カレーニナ(シチェドリン作曲)』を振りました。
その後も、N響との競演などを含めて38都市を訪れ、
ここ東京では50回も指揮棒を振りました。
今日皆様にお聴きいただいたオーケストラ、
モスクワ・フィルハーモニー交響楽団と初めて日本で公演したのも、実は1981年のこと。
 
こんなふうにたくさんの歳月にまつわる数字を述べましたが、
つまりこうした経験のおかげで日本を知ることができ、日本文化を感じることができ、
礼儀正しく勤勉な日本の人々を愛するようになりました。」
 
では、この文化フェスBlogをご覧の皆さまに、一言お願いします!
 
「まもなく新年とクリスマスがやってきますが、
どうか日本の皆様が、戦争がなく、地震もなく、感染症や津波もなく、幸せでありますように……!
そして、素晴らしい音楽を聞くことができますように!」
 
舞台裏では、
鬼気迫るリハーサルでの表情と
指揮棒を日本刀に見立てておどけるお茶目な姿、
その両方で私たちを魅了したマエストロなのでした!

「ロシア文化フェスティバルblog」より

【今日のロシア】VORグッズ

2012-12-07

ロシアの声の取材に答えてくださった方に、こんなVORグッズをプレゼントすることもあります。

VOR特製ピンバッジソ連時代、モスクワ放送時代のものです。

キーホルダーなどの小さなロシアグッズも人気です。

本屋さんなどで購入できるカードサイズのカレンダーもいいですね。 

モスクワの風景が描かれた絵皿も人気があります。

パスハ(ロシア正教の復活祭イースター)のグッズ。

季節の品ですが、華やかで珍しいので、女性に人気です。
卵やねこやなぎ、教会のモチーフが多いですよ。

ほかにも食品ではチョコレートなど・・・こちらは一時帰国する日向寺チーフアナや来日するリューダさんがサンタクロースのようにたくさん持ってきてくださいました鳩山中学でインタビューに答えてくださった生徒さんに記念に好きなものを選んで頂きました。