ロシア&英国で2月を味わうTo doリスト 〜Things to do in Feburary!〜

2022-02-28

スノードロップ(【英国のお気に入り】満開のスノードロップを探しに・・・)、アーモンドチェリーやミモザも咲き始める2月。日本、ロシア、英国、2月を味わうカレンダーをまとめてみました。

2月1日 チャイニーズ・ニューイヤー

 ロシアや英国では、街やお店のデコレーションで感じます。☆中国の新正月(Китайский Новый Год)

2月3日 節分

2月4日(2022年) 二十四節気では立春。一年で最も寒い時期ですが、暦の上では春が始まります。立春以降の大安にお雛様を出します。

2月6日 エリザベス女王即位の記念日 70周年 

2月11日 建国記念日

2月14日 バレンタインデー

 ☆【モスクワ通信】ロシアの顔!アリョンカ・チョコレートとバレンタインデー

2月中旬 学校のハーフターム休暇 学校によりますが今年は12〜20日まで

2月22日 猫の日 今年は特に2022年の2月22日でしたね。

2月23日 祖国防衛の日 

 

今年2022年は2月に北京五輪も開催されました。

【英国のお気に入り】ヴィクトリア・スポンジ

2022-02-27

元気の出ない私のために、息子がケーキを作ってくれました。

△ヴィクトリア・スポンジケーキは、その名の通りヴィクトリア女王の名前がつけられた女王のお気に入りのケーキでした。素朴で美味しいスポンジケーキを焼いてその間にバタークリームとジャムをたっぷりサンド。

ヴィクトリア女王の一目惚れで結ばれたともいわれるアルバート公との幸せな結婚生活でしたが、愛するアルバート公は若くしてこの世を去り、悲しみのあまりヴィクトリア女王は残りの人生を喪服姿で過ごしたと言われています。このケーキが悲しみに暮れるヴィクトリア女王を慰め、公務に復帰するティーパーティーでも振る舞われたのだそう。(関連☆ヴィクトリア女王の少女時代から戴冠式までをたどるケンジントン宮殿【英国のなかのロシア】 )そして、ヴィクトリア女王はロシアともつながりのある人物です(☆【英国のなかのロシア】エリザヴェータ・フョードロヴナに再会!ウェストミンスター寺院

△サンドするジャムはなんでも美味しいですが、定番はやはりストロベリーかラズベリー。せっかくのなのでこちらも王室御用達WILKIN&SONSのジャム「Tiptree」にしてみました。

△ちなみに、バタークリームでなくしっかりと泡だてた生クリーム(お砂糖なし)を挟む“英国版ショートケーキ“スタイルが息子のお気に入り。

△パウダーシュガーはパッケージに惹かれてテート&ライル(TATE+LYLE)。こちらもロイヤルワラントがついています。お菓子作りにつかうゴールデンキャスターシュガーもこちらのを使用しましたが、英国ではゴールデン・シロップでも有名です。(関連☆【英国のお気に入り】パンケーキには、ゴールデン・シロップ!

 

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【英国のお気に入り】満開のスノードロップを探しに・・・

2022-02-25

(2022.02.12)ロンドンは春を知らせるスノードロップの季節を迎えました。ロシアでは春一番、雪どけの季節に透き通った薄氷や根雪の下から可憐な白い花を覗かせるスノードロップ(Подснежник)。雪国育ちで冬は雪が恋しい私ですが、ふんわり雪のようなスノードロップを探しにいきます!

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△訪れたのは、スノードロップスの名所のひとつとして知られているWelford Park。(今年のスノードロップス見頃は2022年は2月2日から3月6日まで)

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△森のなか、木陰にふんわり広がるスノードロップスも幻想的!

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△小川のせせらぎのそばで揺られるスノードロップス、春を感じます。清らかな涙型の花がぽろんとさがって揺れる様子は、まるで真珠のピアスのよう。

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△公園内のあちらこちらに咲いていますが、繊細なお花なので、満開のエリアは柵で囲って、周りをゆっくりと歩きながら楽しみます。

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△実はスノードロップスは、死を連想させる花でもあるそうで、墓地でもよく見かけます。そのイメージからか、あまり部屋のなかに飾ったりプレゼントとして送ったりすることはなく、イギリスではお部屋で春を感じる花はダッフォディル(黄水仙)が人気です。禁断の果実を食べてしまったアダムとイヴが楽園を追放されて、冬の凍てつく寒さにこごえていると、天使が現れて舞い落ちる雪をこのスノードロップの花に変えたことから、春への希望を感じさせる花になったというストーリーも。

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紫色や黄色のクロッカスとの競演も早春色です。早咲きの桜やクリスマス・ローズとのコントラストも綺麗でした。

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△ショップには、スノードロップスの鉢植えはもちろん、スノードロップスの描かれた食器やエプロンなども。

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△ちいさなテントのカフェも併設されていました。スノードロップス柄のトレイでこんがり香ばしいジャケット・ポテト。Welford Park特製アップル・ジュースとともに。

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帰り道、乗り換えの街でもスノードロップスがたくさん並んでいました。イギリスの早春を満喫した1日でした!