2020年5月– date –
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ロシアナのロシアな話 2017~2020
【旧ソ連圏 バルト3国 エストニアのなかのロシア】ヴィル門からラエコヤ広場、アレクサンドル・ネフスキー修道院へ
ロシアの飛び地カリーニングラードから旧ソ連圏のバルト3国を北上する今回のロシアナ旅。リトアニア、ラトヴィア、そしてエストニアへ!(エストニアは1991年に旧ソ連からの独立を宣言し2004年にEUに加盟しています。エストニア語で通貨はユーロ)世界遺産... -
【連載】ロシア文化フェスティバルblog 2012〜
モスクワ通信『琥珀、防空壕、マジパン!カリーニングラードでおすすめの博物館3選』
(ロシア文化フェスティバルblogより) 中世ドイツからソ連、そしてロシアへ・・・歴史を紡ぐ融合の都市カリーニングラードの特徴ある博物館を3つご紹介します。 1 琥珀博物館(Музей Янтаря) △琥珀博物館は、世界有数の琥珀の産地として知られるカリ... -
【連載】ロシア文化フェスティバルblog 2012〜
モスクワ通信『中世ドイツ、ソ連、そしてロシア!融合の飛び地カリーニングラード』
(ロシア文化フェスティバルblogより) 世界最大の国土を持つロシアですが、その最西端に、飛び地の小さな州を持っています。ポーランドとバルト三国(リトアニア、ラトヴィア、エストニア)との間にあるカリーニングラード州です。 もともとはドイツ領の...