【日本のなかのロシア】新国立劇場“巣ごもりシアター”で『エヴゲニー・オネーギン』

2020-04-09

 
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新国立劇場ではオンライン無料公演“巣ごもりシアター”が始まりました。ロシアの国民的詩人プーシキンの韻文小説をもとに、ロシアが誇る作曲家チャイコフスキーがオペラにした『エヴゲニー・オネーギン』なども配信されます。サイトでは、トークイベントやリハーサル風景、インタビューなども公開されています。
 
4月10日『魔笛』
4月17日『トゥーランドット』
4月24日『エヴゲニー・オネーギン』
 

 

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【ロシアの新型コロナ対策】ロシアの学校の授業を無料で!Яндекс.Уроки

2020-04-08

ロシアの最大手検索サイトЯндексヤンデクスでは、オンラインでロシアの学校の5〜11年生の授業を無料公開しています。 

Яндекс.Уроки
 
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英語、ロシア語、数学、文学・・・さまざまな科目があります。授業はロシア語ですが、ロシアの子供たちの授業を覗いてみるのも興味深いかもしれません 

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ロシアの学校では、私の周りでは意外にもスムーズにオンライン授業に移行しました。ZoomやSkype、Google meetなどを使って、試行錯誤しつつ快適な環境を整えていき、Google classroomを使い、各先生から課題が提示され、Google sheetやDochubで提出・添削してもらいます。体育もYouTubeを見ながら一緒にエクササイズしたり、音楽はYouTube動画(ビバルディの春でした)を聞いて、作曲家について調べたり、絵をイメージした絵を描いたり・・・

はじめは何かとフォローが必要だった子供たちですが、好奇心と順応性であっという間に慣れて使いこなしています。先生たちも、自身のYouTubeチャンネルを開設したり凝った動画にチャレンジしたりして、工夫した授業で楽しませてくださっています。自宅なので生徒はいつもよりリラックス!参加する人しない人、途中で兄弟やペットが登場したり、ソファで寛ぎながら何か飲みながら受けていたり、パジャマ?な服装の子も・・・

1日に数時間、こんなふうに授業を受けたり、先生やお友達と会話したりする時間は、長いステイホーム生活にメリハリが出てとてもありがたいです。

 

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【ロシアの伝統】乳歯が抜けたら現れる?歯の妖精!

2020-04-07

今日は息子がお家でカップケーキを作ってくれました!ロシアのスーパーでもよく見かけるドイツのDr.Oetkerの45秒でカップケーキ!ミルクと混ぜて電子レンジに入れるだけですが、子供は大喜び!

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外出禁止の毎日のなかで、何かほんの小さなサプライズや新しい経験が出来たらいいなと思っています。いつもよりも時間があるので、新しいブリヌイ・ミックスを試したり(【ロシアの食】お手軽で美味しいブリヌイ・ミックス)、いつものパウンドケーキに甘栗を入れてみたり(【ロシアの食】秋はほくほく・・・いも、くり、かぼちゃ!)、ロシアでも人気上昇中!?卵白を泡だててふわふわにする“日本のホットケーキ”に挑戦してみたり(【ロシアのなかの日本】Remy Kitchen Bakery (Лесная店))。

おやつが終わると・・・「お母さん、歯が抜けたよ!」見ると、しばらく前からグラグラしていた上の奥歯が抜けていました。家にいてもぐんぐん成長しているんだね。

さて、乳歯が抜けた時どうしていますか?日本ではよく、下の歯は屋根の上へ、上の歯は床下へ投げ、「ネズミの歯のように強くなれー!」とおまじないをかけたりします。あるいは、臍の緒などと同じように小箱に入れて宝物にしているお母さんもいるよう。

ロシアでは、抜けた乳歯を枕の下に置いて寝ると、夜の間に“歯の妖精 Зубная фея”が現れて、朝になるとお菓子(やコイン)に変わっている・・・と言われているのだそうです。